賃貸不動産経営管理士合格応援ブログ

賃貸不動産経営管理士試験、宅地建物取引士資格試験、FP3級・2級合格を目指す受験生を応援!がんばりましょう!!

アガルートアカデミー
<アガルート賃貸不動産経営管理士建講座期間限定10月10日まで30%オフ!>

宅建過去問12年分無料PDFの入手先および要法改正問題番号情報

厳選通信講座案内

◆昨年度賃貸不動産経営管理士試験合格率70.25%!2022年賃貸不動産経営管理士講座(期間限定30%オフ中です!!)。→賃貸不動産経営管理士試験|【2022年合格目標】総合講義/総合カリキュラム
◆すでに2023年試験対策行政書士講座開講中です!→フォーサイト行政書士通信講座

2022年9月17日更新

宅建試験の過去問は、試験を実施する不動産適正取引推進機構によって昭和63年度分から問題と正解番号がすべて公開されています。

ただし、公開されているのは「実施した試験問題とその正解番号そのもの」だけです。最新の法改正は一切反映されていないため、そのまま解いてはいけない問題が多々あります。

公開されている宅建過去問を解く際に当記事が参考になれば幸いです。

◆宅建試験まで残り30日、超直前期となりました!

宅建業法・5問免除科目・農地法・国土法・税などの得点源科目は確実に得点できるよう、基礎知識をしっかり確認しておきましょう!!

超直前期の基礎固めに有用なのが『2022年版 パーフェクト宅建士聞くだけ (全3巻)』です。

『パーフェクト宅建士聞くだけ (2022年版・全3巻)』AmazonのAudible(オーディブル)というサービスによるオーディオブックです。

『パーフェクト宅建士聞くだけ (2022年版・全3巻)』の販売価格は¥12,500と高価です(購入しなくても良いと思います!誤って購入した場合は開封しないで返品手続きを!)が、AmazonのAudibleサービスに初めて登録する方は30日間無料で利用できます。管理人は毎月¥1,500払って聞いてます・・・

管理人の知る限り、実質無料かつこれほど手軽に学習できる製品版宅建教材はこれだけです。

 

※『パーフェクト宅建士聞くだけ』の無料視聴期間は30日間です。今日から宅建試験本試験日10月16日まで『パーフェクト宅建士聞くだけ』を聞いて基礎知識を確認しておきましょう!

耳からのインプットは記憶の定着にとても役立ちます。

すでに試験勉強が進んでいる方も、通勤・通学のすきま時間に聞いたり、家事で手が離せないときに聞いたり、目を休めながら基本的知識のチェックをするのに活用できます。どの宅建テキストを使っている方にとっても有用な教材です。

注:Audibleが不要な方は無料体験期間30日以内に退会してください。退会しないままだと月額¥1,500かかってしまいます。不要なサービスに課金する必要はありません。

f:id:browncapuchin:20180409214616p:plain

宅建過去問12年分(2010〜2021年度)無料PDF入手先

◆宅建試験の過去問は不動産適正取引推進機構が昭和63年度分から公表しています。PDFファイルになっていてすべて無料でダウンロードできます。

◆過去12年分(14回)の過去問と正解番号へのリンクです。

機構HPからの引用なしにリンクされているものは無断改変の可能性があります。ご注意ください。

◆「宅建 過去問」で検索すると非常に多くのWebサイトがヒットします。でも、中には上記リンクすなわち不動産適正取引推進機構HPの過去問PDFをそのまま掲載しているだけのものが見られます。

しかしながら、これら過去問PDFには最新法改正が施されていません。試験当時のものをそのまま掲載しているのですから当然のことです。

したがって、これらの過去問をそのまま使って学習すると下手したら勘違いしたまま今年の本試験を受験しかねません。

必ず最新の法改正が反映された過去問を入手して学習しましょう。

◆法改正が施された年度別過去問は、AmazonのKindle Unlimited読み放題に『【宅建】過去問徹底解説[令和4年受験用]』が追加されています。

著者の家坂先生のサイトには宅建受験時にとてもお世話になりました。

令和4年受験用の過去問は平成28年度から令和3年度12月出題分の6年分(8回)あります。8回分を購入すると¥385×10=¥3,080かかりますが、Kindle Unlimited読み放題(初回30日無料)に利用すると¥0で読めます。

令和3年度12月出題分のみリンクを貼っておきます。  

統計問題について

宅建試験では問48で統計が出題されています。

ただし、問48は解く必要はありません。各年度の統計データが古いからです。

問48は「こういう問題が出題されるのか」ということだけ確認すれば十分です。

かならず該当年の最新データを入手して要点をおさえ、確実に1点取りましょう。

宅建2010〜2019年度過去問要法改正問題番号情報

前書きで述べたとおり、不動産適正取引推進機構HPで公表している宅建過去問で注意しなければいけないのは法改正です。 

法改正について

過去問には法改正によって肢問のみならず設問そのものが成立しなくなったものがあります。

どの問題がそうなのか、あらかじめ知ってから解かないと学習効果はありません。機構HPで公表されている過去問そのままを使って学習することは避けるべきです。

この点をカバーしているのが『みんなが欲しかった!宅建士の12年過去問題集』等の過去問題集です。

◆ちなみに『みんなが欲しかった!宅建士の12年過去問題集』には選択肢それぞれに重要度がマークされています。

宅建試験には正答できなくても合否に関わらない、いわゆる「捨て肢」があります。本書には捨て肢に該当する選択肢にもマークされています。

このような選択肢の中にはどのテキストにも解説がのっていないものが含まれます。捨て肢で余計な学習時間を浪費しないよう気を付けましょう。

◆ここでは『みんなが欲しかった!宅建士の12年過去問題集』の最新2022年度版を参考にして、例として令和3年度10月試験過去問および平成28年度試験過去問のうちそのまま解いてはいけない要法改正問題番号を列挙します。

※改題がない年度はありません。具体的な設問についてはかならず『みんなが欲しかった!宅建士の12年過去問題集 2022年度版』を参照してください。

令和3年度(2021)10月実施宅建試験過去問

令和3年度(2021)10月実施試験問題についてそのまま解いてはいけない要法改正問題番号は次の通りです。

  • 問2(改題)
  • 問3(改題)
  • 問5(改題)
  • 問6(改題)
  • 問7(改題)
  • 問8(改題)
  • 問9(改題)
  • 問10(改題)
  • 問12(改題)

このように、無料で入手できるPDFをそのまま解いてはいけないことがわかります。

平成28年度(2016)宅建試験過去問

平成28年度(2016)過去問についてそのまま解いてはいけない要法改正問題番号は次の通りです。

  • 問1(改正により問1自体が削除)
  • 問5(改題)
  • 問6(改題)
  • 問7(改題)
  • 問9(改題)
  • 問16(改題)
  • 問18(改題)
  • 問19(改題)
  • 問23(改題)
  • 問24(改題)
  • 問26(改題)
  • 問28(改題)
  • 問30(改題)
  • 問31(改題)
  • 問33(改題)
  • 問36(改題)
  • 問40(改題)
  • 問45(改題)

令和3年度10月実施試験問題の改正点は民法に集中していました。一方、平成28年度過去問では宅建業法でも多くの改正点がありました。宅地建物取引主任者から宅地建物取引士になったのは平成27年4月だったからです。民法のみならず宅建業法もその他の法令上の制限についても改正点をかならずチェックしておきましょう。

◆当ブログ管理人が実際に購入して吟味したおすすめ市販テキストはこちらの記事をご参照ください。
>>>宅建テキスト2022【独学者向け厳選おすすめ詳細レビュー】

◆市販テキストによる独学での学習では必要な情報を自分で入手して対処しなければなりません。一方、通信講座を利用するとお金はかかりますがその手間が省けます。

通信講座の中には昨年度合格率82%というものもあります。気になる方はこちらの記事に詳細を記してありますのでぜひご参照ください。
>>>宅建試験日(2022年)・申し込みスケジュール・概要・自身の受験経験による合格へのアドバイス 

過去問の使い方:すべての選択肢について根拠を明確にしながら正誤判定できるようにすること

◆宅建学習でもっとも大切なことは、選択肢ひとつひとつについて根拠を明確にしながら正誤判定できるようにすることです。

例えば令和元年度本試験問26肢2「宅地建物取引業とは、宅地又は建物の売買等をする行為で業として行うものをいうが、建物の一部の売買の代理を業として行う行為は、宅地建物取引業に当たらない」を解いてみましょう。

  • 宅地建物取引業とは、宅地又は建物の売買等をする行為で業として行うものをいう→「業として行う」のは宅建業ですよね。
  • 「売買の代理を業として行う行為」は売買のみならずその代理であっても業として行うなら宅建業です。
  • 「建物の一部」であっても「売買の代理を業として行う行為」なら宅建業です。
  • したがって、肢2は誤りです。

このようにひとつひとつの選択肢について必ず根拠を明確にしながら解くのです。

宅建は1つの問題に対して4つの選択肢があります。4つの選択肢それぞれについて根拠を明確にしながら正誤判定できるようになることを心がけてください。

このトレーニングを積み重ねれば「正しいもの/誤っているものはどれか」「正しいもの/誤っているものはいくつあるか」「正しいもの/誤っているものの組み合わせはどれか」のどの問題にも対応できるようになります。

◆年度別過去問は「根拠を明確にしながら正誤判定できる」ようトレーニングするためのツールなのです。

過去問を解くと「曖昧なところ」が「わからないところ」が次々に見つかります。

わからないところが見つかったら、すぐに解説を読みましょう。そして正しい知識をどんどん蓄積し、選択肢ひとつひとつについて根拠を明確にしながら正誤判定できるようになりましょう。

小さな作業の積み重ねが合格につながります。

◆なお、年度別過去問を時間を計って解く訓練はしておいたほうが良いです。時間配分を体感するためです。

解く順番は諸説ありますが、5問免除問題→宅建業法→法令上の制限・税→権利関係と「解きやすい順」「解くのに時間がかかりにくい順」に解くのが良いでしょう。

過去問に慣れてくると1時間ちょっとで49問解けるようになります。明確に正誤判定できる問題が蓄積されてくるからです。

ただし、「ただ単に正解番号を覚えてしまうこと」は絶対に禁物です。

選択肢それぞれについて、かならず「この肢のこの部分はこうだから正しいけれどこの部分はこうだから違う」ことを明確にしながら解いてください。

◆当たり前のことですが、本試験には初めて見る問題が出題されます。緊張もしていますし、周囲の受験生の解き具合も気になりかねません。

冷静になれば難なく解ける問題が解けないことだってあります(管理人もそうでした・・・)。

そんな中でもやるべきことはふだんと同じです。ひとつひとつの肢を注意深く読み、「根拠を明確にしながら正誤判定」することに尽きます。

そのためにも過去問学習には必ず最新の法改正が反映されたものを使って下さい

◆2022年度宅建試験の試験日・申し込み日程はこちらの記事をご参照下さい。
>>>4年度(2022)宅建試験日と申込日程について - 賃貸不動産経営管理士合格応援ブログ

◆当ブログでは2022年10月16日15:00以降、解答速報および合格点予想情報をこちらの記事にてお知らせします。>>>宅建合格点2022(令和4年度試験)予想と合格ライン・解答速報 - 賃貸不動産経営管理士合格応援ブログ

プライバシーポリシー/運営者情報/当サイトの運営方針(権威性・信頼性・専門性すなわちE-A-T)について/©2018-2022 賃貸不動産経営管理士試験合格応援ブログ https://www.chintaikanrishi.com