賃貸不動産経営管理士合格応援ブログ

賃貸不動産経営管理士試験・宅地建物取引士資格試験・FP技能検定合格を目指す全ての方を応援します

【スポンサーリンク】

2019宅建試験まで残り4ヶ月】おすすめできる/できない宅建テキスト:詳細レビュー

【スポンサーリンク】
  Amazon・楽天でのテキスト購入にお役立てください

年会費無料楽天カードで楽天ブックスから購入すると送料無料→楽天カード
Amazonでの購入が30日間送料無料→Amazonプライム30日間無料体験
1000円分浮かせたい方はこちら→Amazonギフト券現金5000円以上チャージすると1000ポイント貰えるキャンペーン(初回限定・対象者のみ)

2019年宅地建物取引士資格試験合格を目指し、がんばりましょう。

市販テキストで宅建を勉強する受験生にとって、宅建テキスト選びは何より大切です。

宅建テキスト選びのお手伝いのため、当ブログでは現役宅建士のブログ管理人が実際にテキストを購入して詳細レビュー記事を書いています。本稿執筆時点で11冊の宅建テキストを紹介しました。

この記事ではそれらをまとめ、残り少ない勉強期間でもおすすめできる宅建テキスト/残り4ヶ月ではおすすめできない宅建テキストを紹介します。問題集・過去問題集についても紹介します。

大切な宅建テキスト・問題集・過去問集選びの参考になれば幸いです。

※当ブログの画像・図表・本文のスクリーンショットを用いての無断転載はお断りしています。引用の際は引用元URLを明記ください。

宅建テキスト・問題集・過去問集表紙画像

宅建テキスト・問題集・過去問集表紙画像

おすすめする宅建テキストとは

本稿で紹介する宅建テキストを次の3つに分類しました。

  1. 「さくさく読める宅建テキスト」(600ページ以内)
  2. 時間に余裕があり、情報が広く深く網羅された宅建テキストで勉強したい受験生向けの「最高の情報量を誇る宅建テキスト」(約1200ページ)
  3. 1と2のどちらでもない「その他の宅建テキスト」(600〜700ページ)

時間に余裕があるならともかく、宅建本試験日まで残り4ヶ月を切ってしまってから勉強を始める場合、2と3の宅建テキストはおすすめできません。

6月初旬から宅建を勉強し始める方へおすすめできるのは、1の「さくさく読める宅建テキスト」だけです。情報量が多すぎるテキストや、合格に不要な情報を旧態依然と掲載しているテキストはおすすめできません

選ぶべき宅建テキストの条件とは

選ぶべきは宅建テキスとについて具体的に説明します。

はじめにテキストのデザインについて説明します。

  • テキストのデザインはとても大切です。
  • フルカラーだからといって何色も使っていたり、小さなフォントや読みにくいフォントを文章中に混在させているテキストは知らず知らずのうちに目に負担をかけています。同時にいろんな情報を処理しなければならないからです。集中力が続かないのです。
  • 試験本番まで数百時間を共にする宅建テキストは目に負担がかからないようデザインされたものを選ぶべきです。

次はテキストの内容についてです。

  • 仕事や学業や家事で忙しい受験生にとって、宅建合格に不要な知識・情報をインプットする時間はありません。
  • 「民法○○条」「国土利用計画法○○条」などの条文番号や宅建士の罰則を事細かに覚える必要はありません。合格に不要な知識はノイズです。
  • とりわけ宅建独学・初学者はテキストに書いてあることを全て覚えようとします。不要な知識が適切にカットされているテキスト、アドバイスがしっかりしているテキスト選ぶべきです。

テキストのデザインと内容がともに揃っている宅建テキストが「さくさく読める宅建テキスト」なのです。

まずはLEC『きほんの宅建士 合格テキスト』の項を読んでみてください。

なお、ブログ管理人の宅建テキスト選びの考え方・方針についての詳細は、目次最後の「宅建テキスト(独学・初学者向け)についてのブログ管理人の考え方」に書きました。時間がありましたらご参照ください。

みなさまの宅建テキスト・問題集・過去問題集選びの参考になれば幸いです。

注1:参考書・問題集・過去問題集は必ず受験年に対応した版を選びましょう。古本やKindle unlimited読み放題など古いものでの学習は絶対にやめましょう。

注2:テキストを購入したらネットサービスで必ず最新情報を入手しましょう。特に法改正事項は要注意です。平成30年度試験では法改正問題に対応できた受験生とそうでない受験生でかなり差がついたと推測されています。

注3:本稿では執筆時点で各テキストの詳細レビューを公開したものについてだけ記載してあります。未レビューのものも目は通してあり、LEC『きほんの宅建士 合格テキスト』が最もおすすめなのは変わりません。

さくさく読める独学・初学者向けおすすめ宅建テキスト

LECきほんの宅建士合格テキスト

最もおすすめするのはLEC『きほんの宅建士 合格テキスト』。フルカラーの分冊タイプです。

LEC『2019年版 きほんの宅建士 合格テキスト』表紙

LEC『2019年版 きほんの宅建士 合格テキスト』表紙

テキスト基本データ

書名 2019年版 きほんの宅建士 合格テキスト
価格
¥3,240(税込)
Kindke版の価格
¥3,000(税込)
分冊の有無
有 3分冊
ページ数
①権利関係196頁②宅建業法128頁
③法令上の制限・税・その他156頁
発行所
株式会社東京リーガルマインド
発行日
2018年10月25日(第2版)
フルカラー
付録
付箋
ネットサービス
著者名
友次正浩
著者の宅建合格点予想実績
平成30年度 36点・37点予想(的中)


宅建本試験を解くのに不要な情報がきっちりカットされています(ただ単に情報量が少ないというわけではありません)。

◆宅建テキストが無駄を省いた内容になっているかどうかについて、初学者でも簡単に見分けられるポイントが3つあります。
※この3つのポイントを指摘したのは数ある宅建テキストレビュー記事でも当ブログ管理人が初めてでしょう。

  • 「○○法○○条」は原則不要(宅建業法34条の2・35条・37条、農地法3条・4条・5条を除く)
  • 宅建業法の罰則は深追い不要
  • 国土利用計画法の事前届出も深追い不要

◆「○○法○○条」のうち、宅建合格のために覚えておくのは宅建業法34条の2・35条・37条、農地法3条・4条・5条くらいです。懇切丁寧に「○○法○○条」や条文まで記載されているテキストはおすすめできません。

◆宅建士の罰則を列挙するだけのテキストは避けましょう。罰則が羅列してあれば全部覚えようとするのが初学者です(管理人もそうでした)。でも、罰則を全部覚える必要はないのです。本書では「深追い厳禁」ときっちりアドバイスされています。

◆国土利用計画法の監視区域・注視区域・規制区域については過去10年の宅建本試験ではほとんど出題されていません(※監視区域内の事前届出についてのみ出題されています)。したがって、国土法の事前届出についてまでも丁寧に解説しているテキストはおすすめできません。

◆本書はこれら3点のチェックポイントがすべてクリアされています。無駄な情報が適切にカットされている宅建テキストと判断しました。

◆さらに言えば、本文テキスト・図表いずれも視覚に負担がかかりにくくデザインされています。ひらたく言って読みやすいです。

◆したがって、本書は合格に不要な情報がカットされていて読みやすくデザインされているテキストと言えます。

  • 読みやすい大きさ・種類のフォントが使われていて、テキスト・図表とも視覚の負担がかかりにくい
  • 無駄を省いた内容
  • インターネットアフターサービスあり
  • Kindle版あり
  • 2018年度試験に出題された法改正問題(IT重説など)については記載されていないので補完する必要がある

問題集・過去問題集とともに何度も何度もこなしましょう。

 

◆詳細は【宅建テキスト詳細レビュー 】2019年版きほんの宅建士合格テキスト(LEC) をご参照ください。

◆注意点があります。詳細レビューにも書きましたが、本書には2018年度試験に多く出題された2018年度法改正に関する記載(IT重説など)がありません。2019年度試験には出題されないと見越したためと思われますが、この点だけは気になります。当ブログの2018年度法改正記事(IT重説低廉な空き家等)で補完していただければと思います。また、2019年度試験出題範囲の法改正情報について、インターネットアフターサービスでかならずチェックしましょう。

◆なお、本書には宅建テキストでは数少ないKindle版が用意されています。スマホ・タブレットでいつでもどこでも学習できるだけじゃなく、PCの大きな画面でも読む事ができるのはとても便利です。デバイスでテキストを開きながら問題集を解くにも最適です。

ただし、固定レイアウトのため拡大はできるものの通常のKindle版書籍の機能(ハイライト等)は使えません。また、残念ながら音声読み上げ機能にも対応していません。実際に購入して試しましたがiOS、Androidともに不可でした。この点はご注意ください。
※不用意にandroidのTalkBack機能をオンにすると困ることがあるのでお気を付け下さい。 

◆LEC『きほんの宅建士合格テキスト』とリンクしている問題集はLEC『きほんの宅建士 合格問題集』です。※誤植があります。正誤表を必ず確認してください。

【スポンサーリンク】

 

TAC みんなが欲しかった!宅建士の教科書

次はTAC『みんなが欲しかった!宅建士の教科書』です。テキスト単体のおすすめ度はTAC『スッキリわかる宅建士 テキスト+過去問スーパーベスト』のほうが上なのですが、『みんなが欲しかった!宅建士の教科書』にはリンクしている問題集があるため、こちらを先にも紹介しておきます。フルカラー・3分冊タイプの宅建テキストです。

みんなが欲しかった!宅建士の教科書表紙画像

みんなが欲しかった!宅建士の教科書表紙画像

テキスト基本データ

書名 2019年度版 みんなが欲しかった! 宅建士の教科書
価格
¥3,240(税込)
Kindke版の価格
分冊の有無
有 3分冊
ページ数
①宅建業法156頁②権利関係199頁
③法令上の制限・税・その他190頁、
④参考編19頁
発行所
TAC出版
発行日
2018年11月15日(第2版)
フルカラー
付録
赤シート、宅建士の問題集試し解き
ネットサービス
著者名
滝澤ななみ
著者の宅建合格点予想実績


◆無駄が省かれた内容。好感が持てます。

◆フルカラーですが、赤シートにも対応しています。

◆イラスト付き要点解説(板書)には大小・各色のフォントが多用されていて、目が疲れます。ブログ管理人に本書のデザインは合いませんでした。

ただ、この点は受験生によって意見が別れるかもしれません。Amazonの商品ページで本書の一部を目視できます。かならずご確認ください。

  • 赤シートで学習したい方には安心
  • 無駄を省いた内容
  • インターネットアフターサービスあり
  • 掲載されている例題はダウンロード可
  • 大小・各色のフォントが多用されており、人によっては見づらく感じる

 

詳細レビューは【宅建独学者向けテキスト】みんなが欲しかった! 宅建士の教科書 2019年度版 詳細レビュー をご参照ください。

◆本書とリンクしている問題集は、TAC『みんなが欲しかった!宅建士の問題集』(298問収録)です。

【スポンサーリンク】

 

TAC スッキリわかる宅建士テキスト+過去問スーパーベスト

二色刷・分冊タイプのTAC『2019年度版 スッキリわかる宅建士 テキスト+過去問スーパーベスト』も合格に不要な情報がカットされていて読みやすい宅建テキストです。

2019年度版 スッキリわかる宅建士 テキスト+過去問スーパーベスト表紙画像

2019年度版 スッキリわかる宅建士 テキスト+過去問スーパーベスト表紙画像

TAC発行『2019年度版 スッキリわかる宅建士 テキスト+過去問スーパーベスト』基本データです。 

テキスト基本データ

書名 2019年度版 スッキリわかる宅建士 テキスト+過去問スーパーベスト
価格
¥3,240(税込)
Kindke版の価格
分冊の有無
有 8分冊
ページ数
①宅建業法171頁②法令上の制限133頁
③権利関係前半150頁④権利関係後半+税・その他133頁
⑤過去問272頁
発行所
TAC出版
発行日
2018年11月30日
二色刷り
付録
ネットサービス
著者名
中村喜久夫
著者の宅建合格点予想実績


◆LEC『きほんの宅建士 合格テキスト』と同じく、本書も本文テキスト・図表いずれもスッキリ読みやすくデザインされています。

二色刷のほうが読みやすく感じる方にはこちらがおすすめです。

気になるのはテキストの強調箇所と本文・注釈を区切る縦線等の装飾の色があまり区別されていないため強調箇所が埋もれてしまいかねないことと、ページ端注釈のフォントが小さいことくらいです。

  • スッキリ読みやすい(ただし強調箇所が埋もれてしまいかねない)
  • 無駄を省いた内容
  • インターネットアフターサービスあり
  • 過去問スーパーベストはダウンロード可
  • 過去問スーパーベストが必要かどうかの判断は人によって別れるかもしれない

 

◆詳細は【宅建テキスト詳細レビュー】スッキリわかる宅建士 テキスト+過去問スーパーベスト2019年度版をご参照ください。

◆テキスト部分に関する欠点はとくに見当たらないのですが、過去問部分が必要なのかどうかが気になります。

なぜなら、問題数が97問しかないからです。

宅建のスッキリシリーズは本稿執筆時点で本書と『2019年度版 スッキリとける宅建士 過去問コンプリート12』だけです。単体の問題集を発売しないため、本書のようなテキスト+問題集形式にしたのかもしれませんが、帯に短し襷に長しの感が拭えません。上記2冊よりもおすすめ度は低いです。

この点が気にならず、フルカラーより二色刷りのほうが好みの初学者には向いている宅建テキストでしょう。

◆上述の通り、本書にはリンクしているシリーズ問題集がありません。LEC『きほんの宅建士 合格問題集』(300問収録)かTAC『みんなが欲しかった!宅建士の問題集』(298問収録)のどちらかが良いかと思います。

【スポンサーリンク】

 

おすすめ過去問題集

宅建過去問題集は、最低10年分が収録されていて、各問・各選択肢に難易度・重要度が明記されているものが良いです。

宅建は原則としてすべての肢を一問一答のつもりで解くべきです。個数問題・組み合わせ問題対策のためです。

しかしながら、中には深入りする必要の無い肢が紛れ込んでいる問があります。例えば平成27年度問4肢4がそうです。

平成27年度問4肢4について、『みんなが欲しかった!宅建士の12年過去問題集』では「できなくても問題ナシ」、『スッキリとける宅建士過去問コンプリート12』では「肢1、2、3が特に重要」と書かれています。どちらも直近12年分の過去問を収録しています。

これら2冊のどちらかをおすすめします。

※両者の大きな違いは過去問の並べ方です。

◆例えば"時効"について、"重要事項説明"についてなど、項目ごとに集中的に過去問に取り組むには『2019年度版スッキリとける宅建士 過去問コンプリート12』がとても便利です。

 

◆過去問1年分50問ずつ学習するには『2019年度版みんなが欲しかった!宅建士の12年過去問題集』が良いです。合格点が高い年から低い年の順に掲載されています。


直近12年分の過去問題を収めた宅建過去問題集のレビューは「【宅建士試験2019】おすすめできる/できない宅建過去問題集:詳細レビュー」をご参照ください。

過去問と正解番号は不動産適正取引推進機構HPに掲載されています。→一般財団法人 不動産適正取引推進機構 | 宅建試験の概要 | 宅建試験の問題及び正解番号表

 

【スポンサーリンク】

 

おすすめ問題集

宅建問題集はテキストとリンクしているもの、そして重要度ランクのあるものがおすすめです。

例えばLEC『きほんの宅建士 合格問題集』には、各問についてテキストのどこを参照すれば良いのか出題ページに明記されています。調べたいときにテキストのどこを見ればよいのかが一目でわかる構成になっています。

一方、テキストにリンクしていない問題集を選ぶとこの手間が増え、余計な時間がかかります。本試験までの残り時間を考慮すると避けた方がよいでしょう。

【スポンサーリンク】

 

最高の情報量を誇るテキストで勉強したい受験生向け宅建テキスト

LEC『得る順宅建士 合格テキスト』

最高の情報量を誇る宅建テキストで勉強したい受験生におすすめするのは、LEC『出る順宅建士 合格テキスト』です。ちなみに本書はLEC各講座の教材のみならず、5問免除登録講習教材にもなっています。

2019年版 出る順宅建士 合格テキスト 表紙画像

2019年版 出る順宅建士 合格テキスト 表紙画像

LEC『2019年版 出る順宅建士 合格テキスト』基本データです。 このテキストは3冊構成になっています。「3分冊」ではなく「3冊」です。

テキスト基本データ

書名 2019年版 出る順宅建士 合格テキスト
価格
①権利関係¥2,484 ②宅建業法¥2,052
③法令上の制限・税・その他¥3,024(税込)
Kindke版の価格
有 ①権利関係¥2,300 ②宅建業法¥1,900
③法令上の制限・税・その他¥2,800
分冊の有無
ページ数
①権利関係428ページ ②宅建業法306頁
③法令上の制限・税・その他469頁
発行所
東京リーガルマインド
発行日
2018年12月20日(第32版)
二色刷り
付録
ネットサービス
著者名
著者の宅建合格点予想実績


◆このテキストは次の3冊から成っています。

  1. 権利関係(428頁)
  2. 宅建業法(306頁)
  3. 法令上の制限・税・その他(469頁)

ページ数はいずれもテキスト部分のみ(巻頭の「はしがき」や「本書の使い方」は含まず)、総計1,203ページです。ブログ管理人が知る限りでは市販の宅建テキスト中、最大の分量を誇ります。

◆すでに述べたとおり、宅建本試験で覚えておくべき「○○法○○条」はごく限られます。

それにもかかわらず、本書では権利関係のみならず法令上の制限に至るまで「○○法○○条」が記載されています。条文自体が書かれているものもあります。他には類を見ない宅建テキストです。

ちなみに国土利用計画法はなんと24ページも割いて詳細に説明しています。そこまでの知識は宅建合格には不要です。

  • 市販宅建テキストで最高の情報量を誇る
  • 時間に余裕のある受験生向け
  • インターネットアフターサービスあり
  • 初学者がさくさく読み進められるテキストではない

試験範囲を超えてまでもがっちり勉強したい方にとってこれ以上のテキストはないでしょう。詳細は【宅建テキスト詳細レビュー】出る順宅建士合格テキスト2019年度版 をご参照ください。

3冊のうち『①権利関係』のリンクだけ貼っておきます。3冊ともKindle版があります。

 

◆本書にリンクしているのは『出る順宅建士 ウォーク過去問問題集』です。こちらも3冊シリーズ。モノクロですが、サイズが若干小さくなっていて携行しやすくなっています。各問には合格者正解率/不合格者正解率/受験者全体の正解率と重要度が記載、重要選択肢に☆マークが施されている点など、問題集としての完成度は高いです。

3冊での総問題数は550問、市販問題集では最多の分量です。宅建本試験まで4ヶ月を切った今としては問題数が多いため消化不良になるかもしれません。ただし、苦手分野を1冊だけ購入して徹底する、という使い方なら良いかもしれません。

【スポンサーリンク】

 

その他の宅建テキスト

その他の宅建テキストを紹介します。

LEC『2019年版 出る順宅建士 合格テキスト』ほどではないにしても、分量が多いテキストや合格に不要なテキスト、デザインが練られていないテキストは独学・初学者にはあまりおすすめできません。

とはいえ、これらの中にも受験生各自のニーズに合うテキストがあるかもしれません。

基本データと特徴のみお伝えしますので、気になるものがあれば各テキストの詳細レビューをお読みください(当ブログのカテゴリー「宅建テキスト・問題集」をクリックしてください)。

TAC『わかって合格る 宅建士基本テキスト』

2019年度版 わかって合格る宅建士 基本テキスト 表示画像

2019年度版 わかって合格る宅建士 基本テキスト 表示画像

テキスト基本データ

書名 2019年度版 わかって合格る 宅建士基本テキスト
価格
¥3,240(税込)
Kindke版の価格
分冊の有無
ページ数
①権利関係222ページ ②宅建業法162頁
③法令上の制限162頁
④その他関連知識74頁+厳選過去問51頁
発行所
TAC出版
発行日
2018年12月19日
フルカラー
付録
赤シート
ネットサービス
著者名
木曽計行
著者の宅建合格点予想実績
  • 図表は見やすい
  • テキスト本文に過去問出題年が表記されていて、頻出箇所がすぐ判別できる
  • インターネットアフターサービスあり
  • 本文テキストに複数種のフォントが混在しているため、目が疲れやすい(人によりけりなので要確認)
  • 『出る順宅建士 合格テキスト』ほどではないけれど情報量はかなり多い。宅建合格に不要な情報も記載されており、初学者がさくさく読み進められるテキストとは言えない

 

◆詳細は【宅建テキスト】TACわかって合格る宅建士基本テキスト2019年度版 詳細レビュー をご参照ください。

◆本書には『わかって合格る宅建士 過去問12年PLUS<プラス>』という過去問題集があります。購入して中身を確かめましたが、本書とリンクしていること・各問の重要度があることは良いとして、残念ながら各肢の重要度がありません。Amazon・楽天へのリンクは割愛させていただきます。 

【スポンサーリンク】

 

日建学院『どこでも学ぶ宅建士 基本テキスト』

2019年度版 どこでも学ぶ宅建士基本テキスト 表紙画像

2019年度版 どこでも学ぶ宅建士基本テキスト 表紙画像

テキスト基本データ

書名 日建学院『2019年度版 どこでも学ぶ宅建士 基本テキスト』
価格
¥3,024(税込)
Kindke版の価格
分冊の有無
ページ数
権利関係241ページ、宅建業法172頁、法令上の制限135ページ、
税・鑑定41ページ、免除科目49ページ
発行所
株式会社建築資料研究社
発行日
2018年12月10日
二色刷り
付録
ネットサービス
著者名
著者の宅建合格点予想実績
  • 丁寧に書かれている(その分、情報量は多い)
  • 時間に余裕のある受験生向け
  • インターネットアフターサービスあり
  • 初学者がさくさく読み進められるテキストとは言い難い
  • 情報量が多いため、あまり勉強時間がとれない受験生にはおすすめしない

◆丁寧に書かれている良い宅建テキストではありますが、分量が多めなため、さくさく読めるとは言い難いテキストです。とは言え、LEC『出る順宅建士 合格テキスト』及びTAC『わかって合格る宅建士 基本テキスト』ほどではありません。

◆詳細は【宅建テキスト詳細レビュー】日建学院 2019年度版 どこでも学ぶ宅建士 基本テキスト をご参照ください。

分冊タイプより1冊まるごとのテキストのほうが好みなら本書が適しているかもしれません。

 

◆本書のシリーズには『とことん宅建士本試験問題ズバッ!と11』があります。購入していないので中身を確かめていません。リンクは割愛させていただきます。

【スポンサーリンク】

 

宅建学院『らくらく宅建塾』

『らくらく宅建塾』の表紙

『らくらく宅建塾』の表紙

テキスト基本データ

書名 2019年版 らくらく宅建塾
価格
¥3,240(税込)
Kindke版の価格
分冊の有無
ページ数
532頁(権利関係272頁、宅建業法122頁、法令上の制限・税・その他131頁
発行所
宅建学院
発行日
2018年12月17日(改訂第3版)
2色刷り(重要ポイントに赤字を使用)
付録
赤シート
ネット情報サービス
著者名
著者の宅建合格点予想実績
  • 昔ながらのテキストが好みの受験生向け
  • 語呂合わせが好きな受験生向け
  • 権利関係重視の受験生向けではあるが・・・それならより詳細なテキストのほうが適しているだろう
  • 宅建本試験に不要な知識まで記載されている
  • インターネットアフターサービスなし


◆今どき、インターネットでのアフターサービスがないのはいかがなものかと思います・・・

◆詳細は【宅建テキスト詳細レビュー】2019年版 らくらく宅建塾 をご参照ください。

◆権利関係重視のテキストで勉強したいならLEC『出る順宅建士 合格テキスト①権利関係』のほうが良いかもしれません。

◆『らくらく宅建塾』にはシリーズの『宅建士問題集 過去問宅建塾』(3冊シリーズ)があります。購入していませんのでリンクは割愛させていただきます。

【スポンサーリンク】

 

史上最強の宅建士テキスト

2019年版 史上最強の宅建士テキスト表紙画像

2019年版 史上最強の宅建士テキスト表紙画像

テキスト基本データ

書名 2019年版 史上最強の宅建士テキスト
価格
¥3,132(税込)
Kindke版の価格
分冊の有無
無(巻末過去問のみ分離)
ページ数
①宅建業法147頁②権利関係206ページ
③法令上の制限162頁
④税・その他88頁+実力判定過去問55頁
発行所
ナツメ社
発行日
2019年1月4日
フルカラー
付録
赤シート
ネットサービス
著者名
オフィス海、監修:家坂圭一
著者の宅建合格点予想実績
  • 権利関係のイラストはわかりやすい
  • 不要な情報がカットされている
  • 複数種・大きさ・色のフォントが混在しているため、目が疲れやすい(人によりけりなので要確認)


◆内容そのものは良い宅建テキストなのですが、①本文テキスト・表・「覚えておこう」と題した暗記事項をまとめた表、他にもありますが、紙面に大きさ・色・種類が異なるフォントが混在していること、②特にテキスト本文と強調箇所(黒太字)のフォントが違う上、赤の下線まで引かれていること、③小さなフォントが多めなこと、これらのため目がとても疲れます。

◆詳細は【宅建テキスト詳細レビュー】2019年版 史上最強の宅建士テキスト をご参照ください。

◆残念ながらAmazonのページでは本書の誌面を確認できません。気になる方は書店で手に取ってデザインを確かめてからから購入することをおすすめします。

◆本書の「売り文句」は「本試験カバー率」の高さ。過去問で出題された問題のカバー率の数値を明記しています。

しかしながら、受験生にとって真に必要なのはまだ見ぬ問題への対応力、特に法改正問題をどう「カバー」するかではないでしょうか?だからこそ出版各社は法改正情報についてインターネットのURLページを記載したり、ハガキを添付して郵送での対応をしたりとアフターサービスへの余念が無いのです。

実際、平成30年度試験で明暗を大きく分けたのが法改正問題で得点できたかどうかと言われています。法改正問題への対応は今の宅建ではとても重要なのです。

にもかかわらず、本書の法改正への対応は未知数と言わざるを得ません。

その理由は、本書冒頭の目次(Part4 税・その他)の下に、非常に小さなフォントで「2019年度の法改正情報は、2019年8月に、ナツメ社Webサイトにて掲載する予定です」としか書かれていないからです。該当ページのURLすら記載されていません

同社サイトを確認したところ、本書の正誤表(※すでに訂正箇所があるので要チェック!)はありますが、本稿執筆時点では法改正についての記載はありませんでした。

同社の検索窓に「宅建」と入力したところ、ヒットしたのは本書だけです。ナツメ社では本書が唯一の宅建テキストのようです。サイト内をあれこれ探したのですが、法改正への対応がうかがえる手がかりは得られませんでした。

このため、現時点では本書の法改正対応については評価のしようがありません。購入なさる方は、8月になったら同社サイトを必ずチェックして法改正情報を入手しましょう。

【追記2019.7.14】ナツメ社HPを確認したところ正誤表および法改正・統計情報PDFがアップされていました。必ず確認しておきましょう。

【スポンサーリンク】

 

2019年版 宅建士基本テキスト タキザワ講義付き。

2019年版宅建士基本テキストタキザワ講義付き表紙画像

2019年版宅建士基本テキストタキザワ講義付き表紙画像

テキスト基本データ

書名 2019年版 宅建士基本テキスト タキザワ講義付き。
価格
①権利関係¥961 ②法令上の制限・税・その他¥961
③宅建業法¥961(税込)
Kindke版の価格
分冊の有無
ページ数
①権利関係269ページ ②法令上の制限・税・その他237頁
③宅建業法196頁
発行所
株式会社E-prost
発行日
2018年11月 30日(①・②)、2019年1月10日(③)
二色刷り
付録
ネットサービス
著者名
瀧澤宏之
著者の宅建合格点予想実績
平成30年度宅地建物取引士資格試験 36点・37点予想(的中)
  • 動画講義とリンクしている
  • テキストは総じて読みやすい
  • インターネットサービスが他社の宅建テキストより充実している
  • 条文・判例情報さえカットされていれば、と言わざるを得ない


◆3分冊ではなく、3冊のテキストです。とはいえ、各冊は¥961。3冊購入しても3分冊テキストと同程度の価格に抑えられています。

◆本書の最大の欠点は「民法○○条」および判例までもが書かれていること。それ以外はデザインも読みやすく、不要な情報についても適切なアドバイスが施されています。

国土利用計画法について補足説明(VOL.3 P.193 ページ右欄)に「過去の出題を見ると、罰則の内容で引っ掛けるような問題はほとんどない。したがって、主なものについて罰則の有無を知れば十分だ」とあったり、宅建士の罰則について補足説明(VOL.3 P.193 ページ右欄)に「過去の出題を見ると、罰則の内容で引っ掛けるような問題はほとんどない。したがって、主なものについて罰則の有無を知れば十分だ」とあるなど、受験生が深入りすることなく学習できるように気配りされています。

さらに、タキザワ宅建予備校の「宅建基法講座」動画とリンクしているため、テキストだけでは今一つ頭に入りにくくても、映像と音声によってより効果的に学習できるかもしれません。

◆しかしながら、本書最大の欠点である「民法○○条」および判例までもが書かれていることによって受験生にとって不要な情報が多分に目に付きます。

さらにこのことによってページ数が膨らんでいると思われます。3冊合計で700ページを超えるため、宅建本試験まで4ヶ月を切った今からの反復学習には向きません。

◆詳細は【宅建テキスト詳細レビュー】2019年版 宅建士基本テキスト タキザワ講義付き。をご参照ください。

インターネットでのフォローも充実しているため良いテキストではありますが、テキスト本文の情報から条文・判例をカットしながら勉強することを強いるため、本書は「初学者がさくさくと繰り返し読みこなしてどんどんインプットする」タイプの宅建テキストとは言えません。 

【スポンサーリンク】

 

2019年版 ユーキャンの宅建士速習レッスン

ユーキャンの宅建士速習レッスン表紙画像

ユーキャンの宅建士速習レッスン表紙画像

テキスト基本データ

書名 2019年版 ユーキャンの宅建士速習レッスン
価格
¥3,024(税込)
Kindke版の価格
分冊の有無
ページ数
①宅建業法194頁②権利関係236ページ
③法令上の制限150頁④税・その他99頁
発行所
株式会社ユーキャン 学び出版
発行日
2018年12月 7日
二色刷り
付録
ネットサービス
編者
ユーキャン宅建士資格研究会
宅建合格点予想実績
平成30年度宅地建物取引士資格試験
36点・37点・38点予想(的中)
  • 宅建試験の4分野を全60レッスンに構成、勉強スケジュールを立てやすい
  • テキストの文章そのものは読みやすいものの、全体にフォントが小さい点はマイナス
  • 問題分析が今一つ
  • 宅建本試験まで残り4ヶ月を切ってから勉強を始める受験生にとっては分量が多すぎる


◆分冊ではなく、1冊丸ごとのテキストです。

◆詳細は【宅建テキスト詳細レビュー】2019年版 ユーキャンの宅建士速習レッスン に書きました。以下、抜粋します。

◆総ページ数は722ページ(索引含む)。ブログ管理人が知る限りでは市販の宅建テキストで最高の分量を誇るLEC『出る順宅建士 合格テキスト』より500ページほど少ないものの、TAC『わかって合格る 宅建士基本テキスト』より50ページほど、LEC『2019年版きほんの宅建士 合格テキスト』より200ページほど多いです。宅建テキストの中では分量が多い部類に入ります。

◆「民法○○条」とは書かれていません。ただし、国土利用計画法には18ページも費やしています。規制区域については欄外アドバイスに「出題の可能性がかなり低いのであまり細かい知識を詰め込む必要はありません」とありますが、それなら事前届出制とともにもっと簡略すれば良いのに、と思います。

◆宅建士の罰則もぎっしりとは詰め込まれてはいませんが、受験生へのアドバイス、例えばタキザワには「過去の出題を見ると、罰則の内容で引っ掛けるような問題はほとんどない。したがって、主なものについて罰則の有無を知れば十分だ」と記されていますが、本書にはありませんでした。問題分析の結果を読者に伝える配慮が今一つと指摘せざるを得ません。

【スポンサーリンク】

 

2019年版 パーフェクト宅建士の基本書

2019年版パーフェクト宅建の基本書表紙画像

2019年版パーフェクト宅建の基本書表紙画像

テキスト基本データ

書名 2019年版 パーフェクト宅建士の基本書
価格
¥3,024(税込)
Kindke版の価格
分冊の有無
ページ数
①権利関係225頁②法令上の制限203頁
③宅建業法174頁④その他122頁
発行所
(株)住宅新報出版
発行日
2018年11月 5日
二色刷り
付録
ネットサービス
法改正等修正情報についてのみWebで確認可
編者
(株)住宅新報出版
宅建合格点予想実績
  • 宅建用語・判例ナビは便利(ただし受験生には不要)
  • 条文番号が記載されていること、問題分析の結果を受験生に伝える配慮がなされていない
  • テキスト全体にフォントが小さい
  • 宅建本試験まで残り4ヶ月を切ってから勉強を始める受験生にとっては分量が多すぎる


◆初版発行が1991年5月という「老舗」の宅建テキスト。分冊なしの丸ごと1冊の宅建テキストです。

◆詳細は【宅建テキスト詳細レビュー】2019年版 パーフェクト宅建の基本書 に書きました。以下、抜粋します。

◆総ページ数は729ページ(索引あり)。ブログ管理人が知る限りでは市販の宅建テキストで最高の分量を誇るLEC『出る順宅建士 合格テキスト』より500ページほど少ないものの、TAC『わかって合格る 宅建士基本テキスト』より50ページほど、LEC『2019年版きほんの宅建士 合格テキスト』より200ページほど多いです。宅建テキストの中では分量が多い部類に入ります。

◆「民法○○条」と書かれています。また、国土利用計画法に15ページを、宅建業法の宅建士の罰則では主なものとして3ページにわたって36もの罰則を列挙しています。どちらにも受験生へのアドバイスがありませんでした。問題分析の結果を読者に伝える配慮が欠けていると指摘せざるを得ません。

◆老舗テキストであり、宅建試験終了の翌月には書店店頭に並ぶためよく見かけるテキストではありますが、編集時期が平成30年9月です。平成30年度宅建試験は過去最高の37点をマークするなど問題分析は欠かせないというのに本書冒頭の「宅建試験の傾向分析と対策」は平成29年度試験をベースにしています。この点は改善してほしいものです。

◆以上の点から、本書は初学者が指針なしで取り組むには荷が重いテキストと言えます。宅建士試験まで4ヶ月を切ってからはおすすめできません。

【スポンサーリンク】

 

宅建テキスト(独学・初学者向け)についてのブログ管理人の考え方

独学・初学者向け宅建テキスト選びについてのブログ管理人の考え方を述べさせていただきます。

文章の書き方・説明の仕方は評価対象外

当ブログでは宅建テキストの「文章の書き方・説明の仕方」は評価対象外としています。テキスト本文の書き方の違いが合格を左右するほど宅建は甘くありません。

その理由は極めてシンプル。

市販書籍を使う受験生の合格率は推計8%前後と、大手通信教材やLEC・TAC等資格スクール利用の受験生合格率よりはるかに低いからです。市販テキストでの宅建合格はかなりの狭き門なのです。

その理由の最大の要因は、学習時間(学習期間)の短さと思われます。

資格スクールの中には、6月時点で宅建試験範囲の学習を一通り終え、1回目の模擬試験を実施するところがあります。7月以降は弱点の克服に入ります。

一方、独学の場合、3ヶ月の勉強で合格した等のネット記事を鵜呑みにして7月の宅建士試験申し込みを終えてから勉強を始める方(ブログ管理人の受験1年目がそうでした)がいます。

当然ですが、勉強時間・期間が圧倒的に足りません。資格スクール利用の受験生と差がつくのは必至です。

それを承知で市販テキストによる独学での宅建合格を目指すのであれば、テキスト・問題集・過去問集・ネット動画を何度も何度も反復学習するしかないのです。テキスト文言の多少の違いなど、テキストを繰り返し読んでいれば気にならなくなります。

テキストのちょっとした文言の違いにこだわるよりも、反復学習に適したテキストを最初から選ぶことのほうがよほど大切なのです。

では、どのようなテキストが反復学習に適しているのでしょうか?

それは無駄が少なくて目が疲れにくいテキストです。

おすすめするのは合格に不要な情報がカットされていて読みやすくデザインされた宅建テキスト

宅建テキストは各社から様々なものが発売されています。本稿執筆時点でブログ管理人の手元にはテキストだけで16種(計20冊)あります。

これらの宅建テキストに共通しているのは、どんなに丁寧に書かれているテキストだろうと、内容を極端に絞ったテキストだろうと、1回読んだだけで宅建本試験問題に挑んでもろくな点はとれないことです。

どのテキストだろうと1回読んだ程度で合格に必要なインプットはできません。だからこそ宅建テキストは何回も何回も何回も何回も読み込まねばならないのです。

そのためには無駄が少なくて目が疲れにくいテキストが最適です。

無駄が少なくて目が疲れにくいテキストとは、「合格に不要な情報がカットされていて読みやすくデザインされているテキスト」に他なりません。

合格に不要な情報がカットされているテキストとは?

宅建を初めて受ける方が「宅建 テキスト」や「宅建 テキスト おすすめ」で検索し、上位表示の記事がすすめるテキストを漫然と選んでしまうのはしかたないと思います。

でも、そういった記事のおすすめテキストの中には、宅建本試験にはまず出題されない知識を何年も続けて掲載しているものが見受けられます。

でもちょっと考えてみてください。本試験に出題される可能性が非常に低い知識までインプットすることが受験生にとって有益と言えるでしょうか?

ブログ管理人はそうは思いません。

なぜなら、仕事や家事や学業の合間を縫って勉強する受験生には、本試験に不要な知識までインプットする時間なんか無いからです。

合格に必要な知識がテキストに載っているのは当然のこと。しかしながら、合格に不要な情報まで記載しているテキストを選んでしまったら時間はいくらあっても足りません

あなたは、貴重な時間を割いてまで試験で問われない・出題されないことまで勉強したいですか?

時間を自由に使えず、試験範囲の知識をあまり知らない初学者に適しているのは、合格に不要な情報を適切にカットしているテキストなのです。

読みやすくデザインされたテキストとは?

読みやすいフォント・色・紙面構成になっているテキストを選ぶことはとても大切です。なぜなら、テキストの読みやすさは視覚への負荷の度合いに直結するからです。

小さな字が紙面にぎっしり詰め込まれているテキストは読みやすいでしょうか?

いろんな種類・大きさ・色のフォントが混ざっているテキストは読みやすいでしょうか?

小さなフォントで書かれていると、それだけで視覚に負荷がかかります。いろんな種類・大きさ・色のフォントが使われていたらなおさらです。

今やフルカラーのテキストが主流になりつつありますが、フルカラーだからと言って読みやすくデザインされているとは限りません。読みやすさを意図したはずが、むしろ情報過多になっているフルカラーテキストも見受けられます。

テキストは合格まで長い時間を共にする相棒です。

繰り返し繰り返し何度も何度もひらくテキストは、読みやすいフォント・色・構成にデザインされた、「さくさく読めるもの」を選ぶべきです。

独学・初学者が選ぶべきテキスト

以上をまとめると、独学・初学者が選ぶべき「さくさく読める」宅建テキストはこれら2つのポイントがそろったものと言えます。

  1. 合格に不要な情報がカットされているテキスト
  2. 読みやすいフォント・色・紙面構成にデザインされているテキスト

自分に合った宅建テキストを選び、1日も早く試験対策を始めましょう!

プライバシーポリシー/©2018-2019 賃貸不動産経営管理士試験合格応援ブログ https://www.chintaikanrishi.com