賃貸不動産経営管理士合格応援ブログ

賃貸不動産経営管理士試験、宅地建物取引士資格試験、FP3級・2級合格を目指す受験生を応援します。

賃貸不動産経営管理士の独学勉強方法と勉強時間について

【2021年7月16日更新】
令和3年度賃貸不動産経営管理士試験は2021年11月21日実施予定です。

試験までまだ時間があると思って勉強を始めてない方もいらっしゃると思います。

昨年度までは宅建試験に向けてきちんと勉強しているなら宅建試験終了後から勉強を始めても賃貸不動産経営管理士試験に間に合うと考えていました。

しかしながら、昨年度合格率がついに30%を切るなど、賃貸不動産経営管理士試験は明確に難化しています合格実績の高い教材を利用して早めに勉強を始めたほうが良いです。

注:「今年の賃貸不動産経営管理士試験に本気で合格したい」という方は市販テキストでの独学よりも通信講座を活用したほうが良いです。記事内の「賃貸不動産経営管理士試験に本気で合格したい方へ」をご参照ください。

賃貸不動産経営管理士・独学合格に必要な勉強時間

※この章のまとめ

  • 当ブログ管理人は、賃貸不動産経営管理士試験を独学で学習する際に必要な勉強時間を最低でも125時間と想定しています。
  • 内訳は次の通りです。 
  1. 公式テキストの学習に75時間
  2. 過去問対策に50時間
  3. ただし、人によっては125時間以上必要かもしれない

<ここより本文>
2021年11月21日の賃貸不動産経営管理士試験に向け、すでに本格的な勉強を始めている方もいれば、9月頃からやっと勉強する方、10月の宅建を終えてから勉強を始める方もいらっしゃることと思います。

前書きにも書きましたが、管理人は「宅建に向けてきちんと勉強した方」なら賃貸不動産経営管理士試験は独学1ヶ月程度の勉強で十分合格できると思っていました

その理由は、賃貸不動産経営管理士試験の最重要分野のひとつである賃貸借契約(特に借地借家法の借家分野)と関連法規の勉強時間がほとんどいらないからです(管理人は2016年度宅建試験に合格していたので2017年度賃貸不動産経営管理士試験の勉強は10月から始めました)

しかしながら、昨年度から50問120分の試験となり、国家資格にもなった令和3年度賃貸不動産経営管理士試験に対して、独学1ヶ月程度で合格できるとは言えなくなりました。

令和元年度試験までは、宅建受験生が賃貸住宅管理業者登録制度・倫理憲章、ガイドライン、建物の知識の学習にかける時間は30〜50時間もあれば十分でした。

ですが、試験が50問120分となった上、合格率が30%を切ってしまった以上、宅建受験生でも50時間では足りないかもしれません。

ネット記事で検索すると、賃貸不動産経営管理士試験は40時間で受かったとか、中には10時間で受かったと書いているものさえあります。令和元年度まではその程度の学習で受かる方は受かったのです。

しかしながら、宅建はもちろん、不動産関係資格の資格試験について未経験の方が令和3年度賃貸不動産経営管理士試験を受ける場合、公式テキストと過去問の学習だけでも125時間程度は必要です。


簡単な計算をしてみます。

◆まずはテキストの学習にかかる時間です。

賃貸不動産経営管理士試験は公式テキストから90%以上出題されていますので、公式テキスト=講習用テキスト(注:令和3年版からは公式テキストとは呼ばれなくなっていますが、便宜上公式テキストと呼んでおきます)を中心に学習するのがセオリーのひとつです。

講習用テキストは約1,000ページあります。

ただし、講習用テキストには索引はおろかどこが重要ポイントなのか一切示されていません。講習用テキストを単体で用いるより、重要度ランクが記載されている市販テキストと一緒にポイントを押さえながら読み進めたほうが効率的です。

①講習用テキストを読む
②その際、市販テキストの重要度ランクをチェックする

テキストをただ読み進めるだけなら1時間で30〜50ページくらいはいけそうですが、②の作業を伴うとなると1時間に20ページ進めるのがせいぜいではないでしょうか。

となると、1,000ページ読み進めるのに50時間かかることになります。

読んだページはできれば翌日のうちに復習しておきたいです。また、復習以外に最低もう1周はしておきたいです。これらに費やす時間を25時間としておきます。これだけでも合計75時間かかります(人によってはもっとかかるかもしれません)。


◆次は過去問対策にかかる時間です。

賃貸不動産経営管理士試験は令和元年度まで40問90分、令和2年度から50問120分となりました。

過去問は6年分ありますので、単純計算で(40問×4肢×5年)+(50問×4肢×1年)=1,000肢を解かねばなりません。※実際には法改正によって成立しなくなった問題があります。かならず法改正をフォローしている教材で学習してください。

過去問1肢に1分30秒をかけるだけでも1,000肢×1分30秒=90,000秒=25時間かかります

復習に同じ時間をかけるとすればさらに25時間かかります。

もちろん、3周、4周あるいはもっと周回するとなると数倍の時間が必要になります。

しかも、1肢にかける時間が多くなればさらに時間が必要です。出題傾向がつかめてくれば復習にかける時間は少なくなるかもしれません。ここではあくまで暫定として50時間としておきます。

◆したがって、学習スピードによって時間は変わってきますが、講習用テキストのページ数と賃貸不動産経営管理士試験過去問の問題数からは、最低でも概ね125時間は必要ということになります。

  1. 公式テキスト学習に75時間
  2. 過去問対策に50時間
  3. 最低でも125時間は必要

◆ただし、受験生の個々の学習スピードによってこの時間は短くもなれば長くもなります。

特に、すでに宅建に合格したり、賃貸不動産管理業に従事している方は125時間もいらないかもしれません。

一方、資格試験の経験がなかったり、宅建を取ってから数年以上経っている方は125時間でも足りないかもしれません。

もちろん、模試を受けたり他の教材を使って学習するなど、人によっては200時間以上の勉強時間が必要となります。

賃貸不動産経営管理士試験は合格率が年々下がり、ついに30%を切ってしまいました。年々、確実に難化しています。

市販テキストで100時間程度勉強すれば合格できる試験ではないと思ったおいたほうが良いでしょう。

◆賃貸不動産経営管理士試験を受けるにあたり、まずやるべきことは「今の自分の知識レベル=今の実力」を知ることです。

ここまで納得いただけたら次のセクションにお進みください。

賃貸不動産経営管理士独学勉強法

今の自分のレベルを知るため、テキスト・問題集を一切開かず過去問に挑戦する

資格試験を受ける上で何より大切なのは、今の自分の実力を知ることです。

そのためには素の状態で自分が受ける試験の過去問を、実際の試験の制限時間で解いてみるのが最も効果的です。

なぜなら、参考書を一周した程度で過去問に取り組んでも問題がぜんぜん解けないことが往々にしてあるからです。

管理人が宅建に挑戦したときがそうでした。

不動産も民法もなにもかも下地がないまま急遽受験することになった宅建。マンガと参考書を一周して過去問を解いてみたら・・・ほとんど歯が立ちませんでした。

「とりあえず参考書を一周」しても、どんなレベルの問題に立ち向かわなければいけないのかを把握しておかないと、参考書に取り組む時間がまるっきり無駄になりかねません。そんな時間はほんとにもったいないです。

賃貸不動産経営管理士試験を受ける方で、今から勉強を始めるなら、まずは過去問、特に平成29年度試験の過去問を90分で解くことを強くおすすめします(注:問2〜問7は賃貸住宅管理業法によって成立しなくなっていますので解かなくてもかまいません)

と言うのは、平成29年度試験では予告無しに個数問題・組み合わせ問題が初導入され、さらには問題文を読むだけで「これは明らかにおかしい」とわかる設問がほとんど消えたからです(H27・28年度にはけっこう出題されていました)

過去問の入手は賃貸不動産経営管理士試験:平成27年度〜令和元年度過去問の入手先 に書きました。A4サイズで印刷し、本番さながらの状態で過去問を解いてみましょう。

過去問の解答・簡単な解説(特に公式テキストの掲載ページ)については、【過去問】平成29年度賃貸不動産経営管理士試験問1〜問40 から各問へリンクしてあります。

問1はこちら(賃貸不動産経営管理士試験過去問解説 平成29年度 問1(賃貸不動産等統計) )です。※ただし、法改正にはまだ対応していません。法改正に対応している教材で学習することを強くおすすめします。

過去問を解いたら必ず解答をじっくり読み、知っていることと知らない事、これから優先的に学習すべきことを区別する

◆過去問を解いてみた感想はいかがでしょう?

これなら簡単と思った方もいれば、これは腰を据えて勉強しないとまずいと思った方までさまざまだと思います。

特に後者の方は、解き終わった問題の解答・解説をじっくり丁寧に読みましょう。ここで必要な作業は、既知の知識がどこまであるのか、知らない事がどれくらい試験に出てきたのかを把握することです。

例えば、もしあなたがすでに賃貸借に精通しているなら平成29年過去問の問12〜問21は楽に答えられたでしょう。建物の設備に詳しいなら問28〜問31・問39・問40は特にどうということはなかったでしょう。

ということは、それらについて重点的に勉強する必要性は低いのです。

逆に、賃貸借契約関連の問題がさっぱりわからなかったなら、これから腰を据えて勉強しないと合格は厳しいかもしれません。賃貸借契約は賃貸不動産経営管理士試験で約10問出題される最重要分野だからです。

【過去問】平成29年度賃貸不動産経営管理士試験問1〜問40 には、各問の重要度(『賃貸不動産経営管理士 過去&予想問題集レビュー』より引用)も記載しています。重要度の高い問題は必須項目です。

◆資格試験全般に共通することですが、出題範囲全体をまんべんなく学習するよりも、その試験で重要な分野、多く出題される分野に学習時間をより割いたほうが効果的です。

特に、重要分野である賃貸借契約、そして賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律にはしっかり時間をかけましょう。

これらの知識をどれだけ持っているかは受験生一人ひとり違います。賃貸借については自信があるという方で、過去問を難なく正答できる方はそれ以外の分野に注力すれば良いです。

自分のレベルを把握し、優先度を明確にした上で参考書・問題集に取り組んだ方が効率的です。

◆管理人が行った具体的な施策のひとつは、『賃貸不動産経営管理士試験対策テキスト』(注:当時のテキスト名です)のAランク分野・Bランク分野を最優先で取り組んだことです(2019年版ならS・Aランク)

管理人には宅建で勉強して下地があったとはいえ、1年のブランクがありました。初めて過去問を解いたらなんと20点しかとれず、正直言って焦りました。

そこで、最初に『賃貸不動産経営管理士試験対策テキスト』Aランク・Bランク分野を中心に周回し、該当箇所について『賃貸不動産経営管理士試験対策問題集』(注・当時のテキスト名です)を繰り返し解きました(Cランク分野には時間をかけなかったため、設備関連の問題はいくつか落としましたが、Aランク・Bランク分野がきっちりできていたので致命傷にはなりませんでした)

『賃貸不動産経営管理士試験対策テキスト』は2019年版から『賃貸不動産経営管理士 基本テキスト』に名称が変わりました。重要度ランクはS・A・B・Cになっています。Sランク・Aランクは徹底しておさえておきましょう。

また、すでに述べましたが賃貸不動産経営管理士試験は公式テキスト(=講習用テキスト)に準拠しているため、90%以上が公式テキストから出題される上、問題文自体は公式テキストの文言を少し改変したものばかりなのです。公式テキストには目を通しておいたほうが良いです。

なお、過去問は最低でも3周し、間違った箇所を潰します。3周で足りなかったら4周・5周し、すべての選択肢について根拠を明確にしながら正誤判定(一問一答)できるよう仕上げておくことを強く強くおすすめします。

常に一問一答を意識して問題を解くことは、平成29年度試験から導入された個数問題・組み合わせ問題への対処に役立ちます。

予想問題集の得点に一喜一憂しない

賃貸不動産経営管理士試験は、テキスト・問題集および公式テキストの学習をこなし、過去問は全ての選択肢について根拠を明確にしながら正誤判定できるように仕上げるという地道な学習を積み重ねるのが合格への道だと思います。

さらに、直前予想問題集を使って弱点をあぶりだして補強するのも有効です。

市販テキスト・問題集の中には付録に予想問題がついているものがあります。

ただし、賃貸不動産経営管理士試験はまだ日が浅いために予想問題の的中精度はなんともいえません。

予想問題を解いてみて、その出来がいまいちだったとしても得点自体に一喜一憂してはいけません。むしろ出来ない・わからない箇所が本試験前に見つかったことは良いことなのです。

予想問題はあくまで知識の穴埋め・弱点の見極めと補強に活用しましょう。

◆より効率良く学習したい、また合格可能性を少しでも高めたいのであれば、合格実績のある資格スクール・通信講座の教材を利用すべきでしょう。

後述しますが、アガルートアカデミー 賃貸不動産経営管理士試験講座 令和2年度の同講座の合格率はなんと92.3%でした。テキストを開きながら動画講義を約20時間視聴するだけで賃貸不動産経営管理士試験全範囲について、各項目の重要ポイントも含めてとても効率良く学習できます。

まとめ

以上をまとめます。

  1. 賃貸不動産経営管理士試験の勉強時間は最低でも125時間、人によっては200時間でも足りないかもしれない
  2. まずはテキスト・問題集を一切開かず、過去問に挑戦し、自分の知識レベルを把握する
  3. 過去問を解いたら必ず解答・解説をじっくり読み、知っていることと知らない事、これから優先的に学習すべきことを区別する
  4. 全体をまんべんなく勉強するのではなく、重要項目から優先的に押さえていく
  5. 予想問題の得点で一喜一憂しない。予想問題は知識の穴埋め・弱点の見極めと補強に活用する
  6. より効率良く学習したい、また合格可能性を少しでも高めたいのであれば、合格実績のある資格スクール・通信講座の教材を利用すべ

 

 

 

賃貸不動産経営管理士試験に本気で合格したい方へ

◆賃貸不動産経営管理士は、国家資格化に伴って仕事上必要になる方や就職・転職のために必要とする方が今後大幅に増えると思われます。

しかしながら、賃貸不動産経営管理士試験は「受験生の7割が不合格となる試験」になってしまいました。

本気で賃貸不動産経営管理士試験に合格したいのであれば、もはや「簡単に合格できる資格試験ではなくなった」ことをぜひ自覚してください。

◆賃貸不動産経営管理士試験合格に必要な勉強時間は100〜150時間とされています。当ブログでは125時間としていますが、それはあくまで最低限必要な時間です。

特に、これまで資格試験を受験をしたことがない方や、宅建になかなか合格できない方は200時間以上必要かもしれません。早め早めに勉強し始めることをおすすめします。

特に、次の3項目に当てはまる方は少しでも合格可能性を上げるため、合格実績の高い=合格率の高い資格スクール・通信講座の活用を積極的に検討するべきです。

なぜなら、良い教材を使って効率的に学習でき、しかも学習の進捗状況を管理しやすい上、わからないところを質問できるからです。

  • これまで資格試験を受験したことがない方やなかなか資格試験に合格できない方
  • 何から勉強したらいいのか考えあぐねている方
  • 本気で今年の合格を目指す方

◆おすすめできるのは次の2つを明記している講座です。

  1. 講座の合格率
  2. 講座に質問機能(質問回数無制限が望ましい)が含まれている

管理人が知る限りでは、これら2点が明記されているのはアガルートアカデミーの賃貸不動産経営管理士講座だけです。

特に際立っているのはアガルートの合格実績です。令和2年度賃貸不動産経営管理士試験の講座受講生合格率はなんと92.3%。令和2年度試験の合格率29.8%の3倍強という実績です。

◆管理人は宅建受験のとき8万円ほどかけて教材を購入して勉強しましたが、プロの手による良く練られた教材を使うと、本当に効率良く学習できることを身を持って思い知りました。

少しでも合格可能性を上げたい方は検討してみて損はありません。

◆今年度賃貸不動産経営管理士試験は、4月に発売された『令和3(2021)年度版賃貸不動産管理の知識と実務』(公式講習用テキスト)から出題されると予測されます。

アガルートアカデミーの賃貸不動産経営管理士試験総合カリキュラムは講習用テキストにもしっかり準拠しています。講座担当は工藤美香講師です。
>>>アガルートアカデミー・工藤美香講師による2021年合格目標賃貸不動産経営管理士試験総合カリキュラム、期間限定受験生応援30%OFFキャンペーン中!

アガルートアカデミー・2021年合格目標賃貸不動産経営管理士試験総合カリキュラム には以下の講座が含まれており、受験生応援期間限定30%オフ中(税込¥61,446)です。合格時には「合格祝い金2万円」もしくは「支払金額全額返金」の特典もあります。

  1. 総合講義:オリジナルのフルカラーテキスト付き動画講義
  2. 過去問解析講座
  3. 解説講義付き直前ヤマ当て模試
  4. Facebookグループ内での質問制度(無制限)

すでに申し込んで学習している方もいらっしゃいますが、今から学習し始めてもまったく問題ありません。


◆テキストには、図ひとつとっても工藤講師の細かい指示が入っています。

ちなみに、昨年度試験の問49は解答速報の正解肢が各社で2と3に別れました。資格スクール・講師の中には当初2にしていたのを3に変更したり、3を2に変更したりしていた所もありましたが、試験日当日から解答を2とし、その後一切変更しなかったのは工藤講師だけでした。

◆実際に総合カリキュラムを購入してみたところ、昨年度版テキスト・問題集が先行で発送されてきました。まずはこれを使って賃貸不動産経営管理士試験での最重要ポイントのひとつである賃貸借契約をひととおり学習し、同時に動画講義の視聴やFacebookグループでの質問に慣れておくことをおすすめします(Facebookグループではグループ内の他の方による質問と、その質問への工藤講師からの返信も閲覧できます)

賃貸借契約は、初めて学習する方にとってかなり時間がかかりますので、ここさえきっちりおさえておけば後の学習がぐっと楽になります。今から学習し始めれば時間の使い方に余裕ができます。毎日少しずつでも良いので、1ヶ月で一通り終えられるようがんばりましょう!

※なお、今年度は初めて「賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律」から出題されます。よって、これまで出題されてきた賃貸住宅管理業者登録制度からは出題されなくなります。

したがって、2020年版総合講義第2編賃貸住宅管理業者登録制度および2021過去問解析講座上巻問4〜問31については「賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律」に準拠した改訂版が届いてから学習しましょう。

◆改訂版テキスト・問題集は6月末に発送予定です。こちらが届いたら 今年の最重点ポイントである「賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律」から学習し始めましょう。

アガルートアカデミー・2021年合格目標賃貸不動産経営管理士試験総合カリキュラム

※アガルートの賃貸不動産経営管理士講座総合カリキュラムのテキスト・問題集の内容と動画講義数・動画講義時間数を知りたい方はの購入レビューを読んでみてください。
賃貸不動産経営管理士通信講座:アガルート購入レビュー2021年版

賃貸不動産経営管理士試験公式テキスト・無料で利用できる教材(2021年度版)

◆すでに述べた通り、賃貸不動産経営管理士試験のほとんどの問題は公式テキストから出題されています

ちなみに平成29年度試験は公式テキストの範囲内から98.1%が出題されていました。>>> 賃貸不動産経営管理士試験:公式テキストからの出題率(平成29年度) 

しかも公式テキストの文言をちょっと変えただけの問題が多数でした。

今年もそうなることが予想されます。時間があれば公式テキスト=講習用テキストには目を通しておいたほうが良いです

令和3(2021)年度版賃貸不動産管理の知識と実務表紙画像

令和3(2021)年度版賃貸不動産管理の知識と実務表紙画像

◆実質無料で利用できる『2021年版 パーフェクト宅建士聞くだけ(全3巻)』も有用な教材です。

『2021年版 パーフェクト宅建士聞くだけ(全3巻)』は宅建試験用教材ですが、賃貸不動産経営管理士試験でも賃貸借と宅建業法の学習に活用できます。

特に、

  • 賃貸借(8分53秒)
  • 借地借家法-借家関係(16分51秒)
  • 不動産物権変動(24分41秒)
  • 抵当権(23分46秒)
  • 連帯債務(8分12秒)
  • 保証債務(9分56秒)
  • 相続(20分29秒)
  • 宅建業法の広告関連の規制等(8分14秒)
  • 宅建業法の報酬額の制限(6分35秒)
  • 税の基礎知識(5分29秒)
  • 不動産取得税・固定資産税(14分27秒)
  • 土地・建物の譲渡所得等(8分59秒)
  • その他の国税(12分2秒)

について一通り学習してしまうと良いでしょう。13項目をわずか2時間48分34秒で学習できます。耳からのインプットは記憶の定着にとても効果的です。

令和2年度試験では宅建業法(問16の重要事項説明)や景品表示法(問18)も出題されています。宅建業法についてはここに上げた項目以外についても学習しておいたほうが良いかもしれません。 

2021年版 パーフェクト宅建士聞くだけ (全3巻)

2021年版 パーフェクト宅建士聞くだけ (全3巻)

 

Amzonのオーディオブックサービス(本の読み上げサービス)である「Audible(オーディブル)」に初めて登録する方は、Audibleを30日間無料で利用できます。

『2021年版 パーフェクト宅建士聞くだけ(全3巻)』も、初回登録の方は無料で利用できます。しかも、ダウンロードしてしまえばAudibleを退会してからもずっと利用できます。

ナレーションは日建学院の教材でおなじみの佐藤まり江さんが担当しています。スマホ・タブレットの読み上げ機構の無機質な音声とはまったく違い、とても聴きやすいです。

Audibleに登録したことがない方は、「無料体験で入手する」とのオレンジ色のボタンが表示されます。その下には「¥12,500で購入」のボタンも表示されますが、こちらでの利用はおすすめしません。誤って購入した場合は返品できます。Audibleに再登録する方は月額利用料¥1,500で、その月に利用できるコイン1つで聴けます。

なお、『2021年版 パーフェクト宅建士聞くだけ(全3巻)』は全部で12時間20分ですので、1日105時間聞けば1週間で宅建試験全範囲を一通り把握できます。今年度宅建試験を受験する方が最初に学習するのにも最適です。

 

賃貸不動産経営管理士試験日・関連記事・過去問

◆令和3年度(2021)賃貸不動産経営管理士試験は2021年11月21日に実施予定です。
令和3年度(2021)賃貸不動産経営管理士試験日・申し込み日程・試験概要について

◆賃貸不動産経営管理士試験当日(2021年11月21日)17:00頃から予想合格ライン・合格点ボーダーと解答速報が各資格スクールより公表されると思われます。当ブログでは情報を入手次第、こちらの記事にてお知らせいたします。
令和3年度(2021)賃貸不動産経営管理士試験合格ライン・合格点ボーダー予想および解答速報 

◆賃貸不動産経営管理士試験過去問平成30年度・平成29年度・平成28年度問1〜問40の解説はこちらのページにリンクしてあります(※平成29年度はこのページです)

平成29年度試験問題と同様に、平成30年度問題でも公式テキストからの出題が大多数でした。

◆賃貸不動産経営管理士試験の合格率の推移についてはこちらの記事をご参照ください。
2021年度版賃貸不動産経営管理士試験の合格率と難易度について - 賃貸不動産経営管理士合格応援ブログ


賃貸不動産経営管理士は国家資格となりました。登録を済ませている方は移行講習を受講しましょう。
賃貸不動産経営管理士の国家資格化と移行講習について - 賃貸不動産経営管理士合格応援ブログ

 

賃貸不動産経営管理士試験は、資格の権威化を見据えて合格率を年々絞っていくかもしれません(あくまで管理人個人の意見です)。

2021年度のうちに賃貸不動産経営管理士試験の合格を勝ち取っておきましょう!

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