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賃貸不動産経営管理士とダブルライセンスで取りたい資格:宅建とFP技能士

2023年11月10日更新

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賃貸不動産経営管理士資格取得を目指す方ならきっと他の資格も取っておこうとお考えのことと思います。当ブログ管理人も複数の資格、いわゆるダブルライセンス保持者です。

この記事では賃貸不動産経営管理士と特に合性の良い資格を2つ紹介します。それは宅地建物取引士とファイナンシャル・プランニング技能士(FP)です。

賃貸不動産経営管理士と合性の良い資格

宅地建物取引士

◆賃貸不動産経営管理士と最も合性の良い、絶対にダブルライセンスを狙うべき資格第1位はなんといっても宅地建物取引士(宅建)です。

最大の理由は、賃貸不動産経営管理士の登録要件は宅地建物取引士(要宅建士証交付)または賃貸不動産経営管理士協議会が認める賃貸不動産関連業務に2年以上従事している/従事していた者となっているからです。宅建は賃貸不動産経営管理士の上位資格なのです。
→賃貸不動産経営管理士試験の2020年度合格者まではそうでしたが、2021年度合格者からは国家資格化にともなって宅建士証交付は登録要件ではなくなりました。

賃貸住宅管理業に従事する方にとってはむしろ朗報と言えます。


もちろん「不動産業」へと業務の幅を広げるためにも宅建には合格しておいたほうが絶対に良いでしょう。

◆また、宅建試験と賃貸不動産経営管理士試験は試験出題範囲がけっこう重複しています。

賃貸不動産経営管理士試験で比重が大きい賃貸借契約や借地借家法の借家分野、税関係(固定資産税・相続税等)、法令上の制限、賃借人の募集や広告など(宅建業法)については宅建の勉強をしていればカバーできます。

ただし、賃貸不動産経営管理士試験は近年合格率が急減しています。令和4年度試験では27.7%となってしまいました。
>>>合格率からみた賃貸不動産経営管理士試験の難易度【2023年最新版】

 

以前は、10月の宅建を受験し、その後11月の賃貸不動産経営管理士試験までの1ヶ月の学習で十分合格できましたが、さすがに賃貸不動産経営管理士試験の合格率が30%を切ってしまっては1ヶ月の勉強では間に合いません。

もし、10月に宅建、11月に賃貸不動産経営管理士試験の受験を考えているなら、早めに早めに勉強を始めることを強くおすすめします。

◆一方、賃貸不動産経営管理士試験を先に受験し、後から宅建を受験する場合はちょっと苦労するかもしれません。と言うのは宅建のほうが試験の難易度が高いためです。

宅建の合格率は毎年15%ほどに調整されています。宅建には借地借家法以外の民法分野が出題されますが、これは賃貸不動産経営管理士試験の勉強ではどうしようもありません。また基本と言える宅建業法分野の問題も決して楽ではありません。

年に1度しか受験機会がない資格試験の合格可能性を少しでも高めたいのであれば、効率良く学習でき、かつ合格実績の高い教材を利用するほうがいいと管理人は考えています。

当記事では、合格率が高く、質問サービスが付帯する講座のみを紹介します。

◆合格率が高い通信講座からお話します。

厚労省が公表している教育訓練給付制度検索システムについては、宅建通信・eラーニング講座のうち宅建試験合格者300名以上かつ合格率60%以上のものに絞って合格率データをピックアップしました

合格率60%は宅建試験の合格率15%の4倍です。

合格実績は教育訓練給付制度[検索システム]からどなたでも調べられます。

「教育訓練給付制度」は誰でも利用できるわけではありません。にもかかわらず「300名以上の受講生が宅建試験を受験した事実」は確かな利用実績になると思います。注:教育訓練給付制度検索システムには令和4年度データはまだ記載されていません。

◆合格率データです。

  1. フォーサイト:合格率82.2%(通信・宅地建物取引士バリューセット2、令和3年度受験者437名中359名合格)
  2. フォーサイト:合格率81.6%(通信・宅地建物取引士バリューセット3、令和3年度受験者474名中387名合格)

合格実績はフォーサイト宅建講座のバリューセット2とバリューセット3がトップ2です。

【フォーサイト】宅地建物取引士 スピード合格講座 2024年試験対策 は3種類あります。

価格が高い順から紹介します(クレジットカードでの分割支払いも可)。

  1. バリューセット3(基礎+過去問+直前対策+eラーニングManaBun+科目別答練+過去問一問一答演習【eラーニング内】+無料メール質問20回)通常セット+DVDオプション→税込¥78,800
    ※DVDが付属しない通常セット→税込¥69,800
  2. バリューセット2(基礎+過去問+直前対策講座+eラーニングManaBun+無料メール質問15回)→税込¥64,800
  3. バリューセット1(基礎+過去問講座+eラーニングManaBun+無料メール質問10回)→税込¥59,800

2021年度はバリューセット2とバリューセット3(DVDなし)の価格差が¥25,000もありましたが、2022年からバリューセット3は実に¥20,000もの大幅値下げを敢行。

2024年度版も同じ価格設定ですので、バリューセット2とバリューセット3(DVDなし)の価格差はわずか¥5,000。バリューセット3(DVDなし)が購入しやすくなっています。


※フォーサイト宅建講座は資料請求すると「通常セット価格」からさらに割引となります(キャンペーンと併用できるかどうかについてはフォーサイトに問い合わせてください)→フォーサイト宅建講座資料請求

ファイナンシャル・プランニング技能士

◆ファイナンシャル・プランニング技能士(FP技能士、以下FP)も賃貸不動産経営管理士と合性が良い資格です。

と言うのは、FP試験6分野のうち1つが不動産になっているからです。

出題されるのは宅建のごくごく基礎知識。賃貸不動産経営管理士試験で勉強する宅建業法や法令上の制限(特に建ぺい率や容積率)、税等の知識で十分カバーできます。

FP試験には学科と実技があります。両方合格でFP技能士になれます。どちらも6割得点できれば合格です。

FPには1級〜3級があります(AFP、CFPは割愛)。実務経験がなく、3級も受かっていない方は2級を受験できません(1級の受験資格も実務経験と2級合格)。このため、たいていは3級から受験します。

FP試験の6分野はこうなっています。
①ライフプラニングと資金計画(社会保険・年金等)
②リスク分野(生命保険・損害保険等)
③金融資産運用(投資等)
④タックスプランニング(税)
⑤不動産
⑥相続・事業継承

分野が幅広いので二の足を踏むかもしれませんが、FP3級(3級ファイナンシャル・プランニング技能検定)の合格率は学科試験62%、実技の個人資産相談業務67%・保険顧客資産相談業務56%と資格試験としては非常に高いです。

◆FP3級は1ヶ月程度の勉強で合格できる方が多いと思われます(あまり短い勉強期間での合格体験談は鵜呑みにしないほうが賢明ですが)。

管理人は平成27年10月の宅建が2点足りず不合格・・・2017年の正月明けから勉強を始めて平成28年1月末にFP3級を受験し、合格しました。

その後、次の5月試験で2級FP学科試験に合格、それから宅建合格、不動産キャリアパーソン合格、翌平成29年の賃貸不動産経営管理士試験合格を経て平成30年1月試験で2級FP実技試験に合格しました。

FP2級の合格率は学科試験23%、実技試験の個人資産相談業務は35%。難易度はFP3級よりはるかに上です(詳しくはこちらの記事をご参照ください→【FP2級合格!】FP2級試験の合格率・難易度は3級と段違い )。

銀行員の名刺に2級FP技能士と書かれているのを見たことがありませんか?

3級FPを名刺に書くのはちょっと・・・ですが、2級FPは堂々と明記できます。

2級FP技能士になると、お金にまつわる知識がぐっと増えます。合格を皮切りに研鑽を積めば、顧客の家族構成などライフプランニングの視点から資金計画やローンの相談に乗ることもできるなど、本来の賃貸不動産管理業務からより幅を広げた仕事も可能になります。

まとめ

◆この記事では、賃貸不動産経営管理士に合性の良い2つの資格について述べました。

賃貸不動産経営管理士が取得しておきたい資格の筆頭は宅建です。

その次にとりたいのがFPです。賃貸不動産経営管理士試験を終えたら次の1月もしくは5月で3級FPに受かっておきましょう。

FP3級は半分が○×、半分が三択(と言っても実質○×に近いです)という、とても攻略しやすい試験形式がとられています。このためか国家資格にもかかわらず合格率は60%と非常に受かりやすいのが特長です。


なお、不動産関連資格としてさらに狙いたいのは管理業務主任者とマンション管理士。特にマンションに関わる業務をしている方ならぜひ取得したいところです。

◆このブログでは賃貸不動産経営管理士とのダブルライセンスに役立つ宅建の情報も発信します。

宅建 2021 カテゴリーの記事一覧 

宅建テキスト・問題集 カテゴリーの記事一覧 

賃貸不動産経営管理士試験に本気で合格したい方へ

管理人自身の受験経験による合格へのアドバイス

◆賃貸不動産経営管理士は、国家資格化に伴って仕事上必要になる方や就職・転職のために必要とする方が今後大幅に増えると思われます。

しかしながら、賃貸不動産経営管理士試験は受験生の半分が受かる試験から「受験生の7割が不合格となる試験」になってしまいました。

しかも、賃貸不動産経営管理士試験は予告なく難易度を大幅に上げてきた歴史があります。

◆管理人は平成29年度試験を受験しました。過去問は平成27年度・28年度のみでしたし、問題の中には肢問を読んだだけで正誤判定できるものがいくつもありました。

テキスト・過去問は一通りこなしましたが「たいしたことない試験だから」とたかをくくっていました。

ところが問題用紙が配られてみると・・・表紙から透けて見える問1に「1つ 2つ 3つ 4つ」という宅建で苦しめられた個数問題の選択肢が。

めくってみたら問1が個数問題!さらに問2は追い打ちをかける組み合わせ問題!!

そう、予告なしに個数問題と組み合わせ問題が出題されたのです!

問10までだけでも個数問題2問に組み合わせ問題2問、しかも問10まですべて正しいもの・適切なものを選ぶ問題(誤っているものを選ぶほうが正答しやすいのです)。そして正解肢番号は問1から順に4 4 4 4 1 1 2 1 4 4 という疑心暗鬼を生みやすい並びに。

さらに、平成27年度・28年度試験で出題されていた肢問を読んだだけで正誤判定できる問題が皆無。

帰宅してしばらくの間、自己採点する気が起きなかったほどでした。

なんとか合格はできたものの、試験レベルは平成28年度以前とはまったく別物でした。

賃貸不動産経営管理士試験は、平成29年度試験や令和元年度・2年度の合格率大幅低下のように突然の難易度アップを実施している歴史があります。

令和3年度は国家資格化されて初めての試験です。

試験問題の難易度そのものは昨年度並との講評でしたが、合格率がどうなるかは合格発表までわかりません。試験問題のレベルが昨年同様の場合、合格率を絞ってくれば試験難易度は上がったことになります。


本気で賃貸不動産経営管理士試験に合格したいのであれば、もはや「簡単に合格できる資格試験ではなくなった」ことをぜひ自覚してください。

◆賃貸不動産経営管理士試験は令和2年度から50問の試験になりました。このため、「50点中○○点取れば合格できる」というラインはまだわかっていません。

ただし、令和3年度試験の合格点は40点でした。したがって、最低でも40点は確保したいところです。

良い教材を使ってしっかり準備しましょう。

◆一般に、試験合格と「勉強時間・勉強の質」には次の関係があります。

試験合格=勉強時間×勉強の質

したがって、試験合格のためにすべきことは次の2点に尽きます。管理人からの合格へのアドバイスです。

  1. 1日でも早く賃貸不動産経営管理士試験の勉強を始めること
  2. 勉強の質を上げるため、効率良く学習できて合格実績が高い教材を使うこと

1日でも早く賃貸不動産経営管理士試験の勉強を始める

賃貸不動産経営管理士試験合格に必要な勉強時間について、当ブログでは200時間としています。

賃貸不動産経営管理士試験の問題は、多くが『賃貸不動産管理の知識と実務』から出題されます。『賃貸不動産管理の知識と実務』は1,000ページ超のボリュームがあるため、3周、4周するとなると100時間ほどかかってしまいます。また、過去問も7年分で300問1,200肢あるため、一つ一つの肢問について根拠を明らかにしながら解くとお100時間くらいかかります。※『賃貸不動産管理の知識と実務』は令和2年度試験まで公式テキストと呼ばれていました。賃貸不動産経営管理士が国家資格となってからは公式には公式テキストとは呼ばれなくなりましたが、講習にも用いられているため実質的には公式テキストです。

200時間は1日2時間の学習なら100日、3ヶ月強で達成できます。2022年度賃貸不動産経営管理士試験までは280日以上ありますので、まだ勉強を始めなくても良いと思っている方が多いでしょう。

とはいえ、試験まで日が近くなってから勉強を始めると1日の勉強時間を長くせざるをえません。

一方、今から勉強を始めれば、200時間=12,000分÷280日=42.85分、つまり1日40分程度の勉強を続ければ200時間を軽くクリアできるのです。

今年の賃貸不動産経営管理士試験に合格したい、しかも試験近くになってから毎日数時間も勉強に追われることなく合格したいのであれば1日でも早く勉強を始めることを強くおすすめします。

勉強の質を上げるため、効率良く学習できて合格実績が高い教材を選ぶ

◆『賃貸不動産管理の知識と実務』をメイン教材とした場合、過去問学習も含めて必要な勉強時間は200時間とお伝えしました。

しかしながら、資格試験を受けたことがない方や、宅建になかなか合格できない方が公式テキストをメイン教材として学習することはおすすめしにくいです。なぜなら公式テキストは1,000ページもあるボリュームもさることながら、索引すらなく、ましてどこが試験の頻出箇所なのかもについての記載が一切ないため、初学者が1周することすら難しいかもしれないからです。

公式テキストは、特に賃貸不動産経営管理士試験初学者にとってはものすごく学習しにくくハードルの高い教材と言わざるを得ません。

◆一方、アガルートの賃貸不動産経営管理士講座ではテキストを開きながら動画講義を20時間弱視聴するだけで賃貸不動産経営管理士試験全範囲を、重要ポイントをふまえながら学習できます。とても効率的です。

合格可能性を高めたいのであれば、利用を検討しない手はないと思います。

◆もちろん、アガルート賃貸不動産経営管理士講座のメリットは20時間で全範囲を1周できることだけではありません。テキスト・動画講義の内容もしっかりしています。

例として「賃貸住宅の定義」について紹介します。

賃貸住宅の定義は賃貸住宅管理業法第2条第1項で規定されています。令和4年度試験でも出題される可能性は極めて高いと管理人は予想しています(注:令和3年度試験では問29で出題されました!)。しっかりおさえておきたい項目です。

賃貸住宅の定義についてやっかいなのがウィークリーマンションの扱いです。ウィークリーマンションは賃貸住宅に当たるときと当たらないときがあるからです。

しかしながら、市販テキストの中には賃貸住宅の定義について内容が薄いものがあります。

『2021年版賃貸不動産経営管理士合格のトリセツ』では、ウィークリーマンションが賃貸住宅にあたるケースについて「生活の本拠として使用を予定」としか書かれてません。

これだけで正誤判定できるような問題なら良いのですが、令和3年度版公式テキストp.70では、ウィークリーマンションについて8行を費やして説明しています。しっかり学習しないと、出題内容によっては1点を失いかねません。

一方、アガルートの動画講義を視聴したところ、必要十分な説明がされていたことを確認できました。賃貸住宅の定義については「動画講義S21総合講義-006_★賃貸住宅管理業者の登録制度」の前半、1分13秒〜6分49秒を数回視聴すれば十分理解できます(注:2021年度版講座です!)。

◆賃貸不動産経営管理士試験は不動産関連業務を行っている方やこれから職に就きたい方が多く受験すると思います。仕事をしながら、家事・育児をしながら勉強するのは本当にたいへんです。

効率良く学習できて合格実績が高い教材を選択し、勉強の質を上げて楽に学習できる方策を取ったほうが良いと思います。

◆合格実績が高い教材としてアガルートをあげましたが、次の3つをすべて満たしている講座は管理人に知る限りアガルートアカデミーの賃貸不動産経営管理士試験総合カリキュラム だけです。

  1. 講座の合格率をHPに記載している講座
  2. 質問に対して講師が直接返信し、しかも質問回数無制限
  3. オリジナルフルカラーの冊子版テキストあり

◆オリジナルテキストを作成するには、講座範囲を熟知し、どこが重要なのか、どこが試験で出題されやすいか、法改正点はどこか、と言った試験合格に必要な箇所の選別といった教材研究能力が不可欠です。

アガルートの賃貸不動産経営管理士講座担当は工藤美香講師です。テキストには設備関連の図ひとつにも工藤講師の細かい指示が入っています。

ちなみに令和2年度試験の問49は解答速報の正解肢が各社で2と3に別れました。資格スクール・講師の中には当初2にしていたのを3に変更したり、3を2に変更したりしていた所もありましたが、試験日当日から解答を2とし、その後一切変更しなかったのは工藤講師だけでした。

少しでも合格可能性を上げたい方はアガルート賃貸不動産経営管理士講座の利用を検討してみて損はないでしょう。

◆アガルートでは申込み前の受講相談を受け付けています。賃貸不動産経営管理士講座について、内容はもちろん、特典と割引制度など気になることは直接相談して疑問を解消しましょう!

アガルート受講相談(電話・ZOOMは予約制、メールには直接回答してくれます)

賃貸不動産経営管理士試験日・関連記事・過去問

◆令和5年度(2023)賃貸不動産経営管理士試験は2021年11月21日に実施予定です。
令和5年度(2023)賃貸不動産経営管理士試験日・申し込み日程・試験概要について

◆賃貸不動産経営管理士試験当日(2021年11月21日)17:00頃から予想合格ライン・合格点ボーダーと解答速報が各資格スクールより公表されると思われます。当ブログでは情報を入手次第、こちらの記事にてお知らせいたします。
令和5年度(2023)賃貸不動産経営管理士試験合格ライン・合格点ボーダー予想および解答速報 

◆賃貸不動産経営管理士試験過去問平成30年度・平成29年度・平成28年度問1〜問40の解説はこちらのページにリンクしてあります(※平成29年度はこのページです)

平成29年度試験問題と同様に、平成30年度問題でも公式テキストからの出題が大多数でした。

 

賃貸不動産経営管理士試験は、資格の権威化を見据えて合格率を年々絞っていくかもしれません(あくまで管理人個人の意見です)。

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