賃貸不動産経営管理士合格応援ブログ

賃貸不動産経営管理士試験、宅地建物取引士資格試験、FP3級・2級合格を目指す受験生を応援します。ダブルライセンス・トリプルライセンスを取りましょう!

FP2級合格率は学科20%実技40%、難易度は3級と段違い【次回試験日・手続き日程】

FP2級合格証書

FP2級合格証書

FP(ファイナンシャルプランナー)の難易度は2級と3級で段違いです。

この記事ではFP2級合格率・難易度(延べ100万人受験生データによる)、次回試験日情報、ブログ管理人自身の体験で効果が得られたFP2級勉強法についてお届けします。

 

FP2級最新合格率データ

2019年7月3日は2019年5月実施試験の合格発表でした。

今回の試験は学科と実技:個人資産相談業務の合格率が低かったです。

2019年5月(きんざい)FP2級合格率

  • 学科試験 20.88%(5,898名合格)
  • 実技試験:個人資産相談業務 25.77%(4,241名合格)
  • 実技試験:生保顧客資産相談業務 54.73%(3,985名合格)

2019年5月(日本FP協会)FP2級合格率

  • 学科試験 40.17%(7,269名合格)
  • 実技試験 62.65%(10,318名合格)

FP2級技能検定・次回試験日・手続き日程

2019年9月試験(申し込み受付終了)

  • 受検申請請求期間:2019年6月3日〜7月16日
  • 受検申請受付期間:2019年7月4日〜7月23日
  • 試験日:2019年9月8日(日)
  • 合格発表日(予定):2019年10月21日(月)

2020年1月試験(2019年11月13日より受付開始)

  • 受検申請請求期間:2019年10月1日〜11月26日
  • 受検申請受付期間:2019年11月13日〜12月3日
  • 試験日:2020年1月8日(日)
  • 合格発表日(予定):2020年3月6日(金)

◆受験手続き

きんざいと日本FP協会のどちらを受験するか迷っている方に

◆FP3級は受かったものの、FP2級受験にあたってきんざいと日本FP協会のどちらを受験しようか迷っている方がいらっしゃると思います。

学科試験についてはどちらも同じ問題が課されますので迷う必要はありません。

悩むのは実技試験です。両団体で実技試験の問題が異なります。

◆きんざいのFP2級実技試験は4種類あり、それぞれ試験範囲と試験実施回が異なります。

  1. 個人資産相談業務(1月・5月・9月)
  2. 生保顧客資産相談業務(1月・5月・9月)
  3. 損保顧客資産相談業務(9月)
  4. 中小事業主資産相談業務(1月・9月)

生保を例にあげると、FP試験の範囲6分野のうち生命保険分野の大問2題が課される一方で不動産分野は出題されません。

業務に必要な資格を取得する、あるいは得意分野での合格を考えているのであればきんざいでの受験が良いでしょう。

◆一方、日本FP協会の実技試験は資産設計提案業務しかありません。

受験を迷うとすれば、日本FP協会の資産設計提案業務にするか、きんざいの個人資産相談業務にするかでしょう。

どちらで合格してもかまわないのであれば、管理人は日本FP協会での受験をおすすめします。

なぜなら日本FP協会の資産設計提案業務ほうが合格しやすい問題になっているからです。

◆きんざいは大問1〜5にそれぞれ8〜10題が出題されます。全部で50題弱の問題を解かねばなりません。

きんざいの実技試験で要注意なのが計算問題です。

どの大問にもたいてい3題ほどの計算問題が出題されますが、計算問題の出だしで間違うと残りもすべて違う答えになり全滅するケース場合が少なくないのです。1問のミスが大きく影響しやすいのがきんざいの学科試験の特徴です。

◆日本FP協会の資産設計提案業務は大問10題。問は40あり、問のなかに正誤判定や計算問題があります。直近2019年5月実施試験での出題数は84でした。

出題数が多いということはそれだけ1問にかかるウエイトが低くなるということ。きんざいのように1問のミスが大きく響かないようになっています。

また、資産設計提案業務で目に付くのは計算問題があっても選択肢が用意されている題が多いことです。

例えば2019年5月実施試験の問21は計算問題ですが、計算結果を書かせるのではなくて式として正しいものを選択させていました。選択のほうが計算結果を書くより得点しやすいのは言うまでもありません。

◆どちらの実施団体でFP2級を受験してもかまわないのであれば、出題形式による難易度がより低い日本FP協会のほうが合格しやすいと言えます。

電卓・テキスト・資格スクール・オンライン教材等

◆テキスト・問題集は2019年9月〜2020年5月試験対応版を用います。版が古いと法改正に対応していません。注意しましょう。

◆電卓はFP試験に必須です。

管理人は以下の5つの条件を兼ね揃えたCanon HS-1220TUGを選びました。
①千万単位機能
②12桁表示できて表示窓が大きい
③ √(平方根)計算機能
④ソーラーが影になっても表示に影響しない
⑤試験規則に抵触しない

とりわけ①の千万単位機能が重宝しています。なにしろ、億単位・千万単位・百万単位の入力が3回だけで済むのですから。

HS-1220TUGのレビューはこちらです。

 

テキストです。 

 

問題集です。 

 

 

 

 

◆後述しますが、FP2級の合格は巷で言われているほど楽ではありません。

テキストでの独学でなかなか合格できない方は資格スクールの利用を検討してもよいと思います。気になるスクールがあったら資料だけでも取り寄せてみて良いかもしれません。

次の資格スクールの資料請求は無料です。ただしAFP認定研修が必要かどうかはよく考えましょう。

◆スマホ・タブレット・PCでの学習のほうが性に合っているオンライン講座のほうが良いかもしれません。無料で試した上でしっかり吟味することをおすすめします。

スタディングは無料で試せます。

【スポンサーリンク】

 

FP2級の合格率と難易度

データはきんざいHPで公表されている2013年5月〜2018年1月の計15回分、総受験者数97万9977人(約100万人)を用いてFP2級学科・各実技試験の合格率を算出しました。

学科試験

◆FP2級学科試験の過去15回合格率データです。

  • 平均合格率:23.5%
  • 合格率の幅:15.97%〜30.22%

FP2級学科合格率は約23%、高いときでもせいぜい30%程度しかありません。直近の令和元年5月試験の学科合格率20.88%はデータの15回では低いほうです。ちょっと厳しかった回と言えます。

実技はこれほど低くはありません。受験生はあまり意識していないかもしれませんが、FP2級試験のなかで最も難易度が高いのは学科試験なのです。15回のFP2級学科試験で約56万人が受験したものの、合格したのは約12万人。決して楽に合格する試験ではありません。

2013年5月実施試験から最新2019年5月実施試験までのきんざいFP2級学科試験合格率の推移は次のグラフの通りです。 ※すべての図に2018年5月以降実施回データも記載してあります。

※グラフが表示されないときは画面をクリック/タップしてください。スマホは画面横向きでご覧ください。

 

 ご覧の通り、たまに合格率30%を超える実施回があるものの、全体の傾向として20%台前半の合格率ということがわかります。

◆注意してほしいのは、FP2級を受験できるのはFP3級に合格もしくは一定の実務経験を積んだ人だけ、ということです。

それにもかかわらず、FP2級学科合格率は20%台前半、高いときでもせいぜい30%程度です。

FP3級を受けた感覚のままFP2級を受験すると泣きを見ます。決して簡単に受かる試験ではありません

◆FP3級とFP2級の難易度の違いは出題形式の違いが大きく影響しています。

FP3級の問題は出題文が短くて平易な上、60問の半分が2択(正誤判断)、残り半分が3択です。しかも、3択と言っても実際は一つに知識について3択にしているだけなので、実質は正誤判定とそう変わりません。

一方、FP2級はすべて4択の上、問題文も長くなります。より細かい知識をより多く問われるのです。

このため、合格率62%超のFP3級学科試験に比べ、FP2級は合格率23%と難易度が段違いに高くなっているのです。

FP2級の難易度はそれほど高くないと書いているネット記事も見受けられますが、決して鵜呑みにしてはいけません。

【スポンサーリンク】

 

実技:個人資産相談業務

◆FP2級実技・個人資産相談業務の過去15回合格率データです。

  • 平均合格率:35.05%
  • 合格率の幅:17.82%〜60.44%

FP2級実技・個人資産相談業務の合格率は約35%と言えます。

ただし、合格率の幅の数字が示す通り、変動が非常に大きいです。次の図をご覧下さい。

※グラフが表示されないときは画面をクリック/タップしてください。スマホは画面横向きでご覧ください。

 

合格率の違いが特に顕著だったのは2016年5月実施回(17.8%)と2016年9月実施回(60.4%)でした。2013年以降で合格率40%を超えたのは3回しかありません。問題の当たり外れが各回によってかなり違うのです。問題に左右されず合格点30点をクリアできるよう準備しておきましょう。

◆合格率60〜70%のFP3級に比べると、FP2級実技・個人資産相談業務試験の難易度はやはり格段に上がります

3級実技試験は過去問2年分程度を一通り手を動かせば十分合格点をとれます。しかも内容がかなり基礎的なので時間もあまりかかりません。

一方、FP2級はそうはいきません。実技全体に言えることなのですが、2級実技試験には2級学科と同じレベル、あるいはそれ以上に細かい知識も多々出題されます。

その上、段階を追ってきっちり計算しないと合格点がとれない構造の問題がかなりの割合を占めます。問題のとっかかりで間違うとそこから先の答がすべてアウトになるので気を抜けません。

FP2級実技の難易度は決して高くないと書いているサイトもありますが、それはすでに税・投資・不動産・相続等について知識を持っている方についてのみ当てはまるだけのことです。決してなめてかかってはいけません。

きんざいではFP2級実技試験の配点を公表していません。FP2級実技の配点予想についてはこちらをご参照ください。

2019年5月実施のFP2級実技試験の配点予想についても書きました。

【スポンサーリンク】

 

実技試験:生保顧客資産相談業務

◆FP2級実技・生保顧客資産相談業務試験の過去15回合格率データです。

  • 平均合格率:39.90%
  • 合格率の幅:24.90%〜60.3%

データから、FP2級実技・生保顧客資産相談業務の合格率は39%。概ね40%前後ですが、過去19回のうち合格率50%超の実施回が4回あります。やはり問題の当たり外れによる合格率の変動が大きいです。

FP3級実技の生保顧客資産相談業務試験合格率は約56%。難易度はもちろんFP2級のほうが高いのですが、FP2級は問題の当たり外れが各回によってかなり違うせいか、合格率の変動が非常に大きいです。

※グラフが表示されないときは画面をクリック/タップしてください。スマホは画面横向きでご覧ください。

生保顧客資産相談業務を受験するのは主に生保業界の関係者でしょうから、3級の段階からきっちり勉強しておくことが2級合格への近道になります。ただ、FP3級実技生保顧客資産相談業務試験合格率は約56%とFP3級実技個人資産相談業務合格率(67%)より低いのが気になります。FP2級の生保を取得することが目標なら、FP3級実技は個人資産で受検してとりあえず合格だけしておいても良いかもしれません。

◆2級生保実技には簿記の知識があったほうが良いと言われます。それは借方・貸方が出題範囲に入ってくるからです。

筆者も受験しましたが、簿記と言っても初歩の初歩です。過去問を練習すればすぐに慣れますので、簿記のことは気にしなくても良いと思います。 

なお、過去問にない問題が登場することがあります(2級生保平成30年1月実技のセルフメディケーション税制など)。注意しましょう。

実技:損保顧客資産相談業務

◆FP2級実技・損保顧客資産相談業務の試験は9月にしか実施されません。

FP2級実技・損保顧客資産相談業務試験の過去5回合格率データです。

  • 5回の平均合格率:62.83%
  • 合格率のレンジ:55.19%〜72.35%

平均データから、FP2級実技・損保顧客資産相談業務の合格率は62%と言えます。

FP2級全体の合格率からすれば損保顧客資産相談業務の難易度はFP2級実技試験の中で最も低いことになります。

※グラフが表示されないときは画面をクリック/タップしてください。スマホは画面横向きでご覧ください。

ただし、受けるのは損保業界の方ばかりでしょうし、何より損保顧客資産相談業務の試験は1年に1回しかありません。相応の準備をして試験に臨んだ結果が高い合格率につながっていると思われます。

◆損保顧客資産相談業務については合格率の高さ=難易度の低さとは言えません。安易に考えて実技を損保にすると痛い目をみるかもしれません。

繰り返しますが、損保の試験は1年に1回しかありません。しっかり勉強しましょう。

【スポンサーリンク】

 

実技:中小事業主資産相談業務

中小事業主資産相談業務の試験が実施されるのは1月と9月です。 

FP2級実技・中小事業主資産相談業務試験の過去10回合格率データです。

  • 10回の平均合格率:38.35%
  • 合格率の幅:23.52%〜49.95%

FP2級実技・中小事業主資産相談業務の合格率は38%です。2018年9月・2019年1月ももほぼ同程度の合格率でした。

※グラフが表示されないときは画面をクリック/タップしてください。スマホは画面横向きでご覧ください。

◆中小事業主資産相談業務を受験するほうが良いかどうかは問題との相性次第と言えるでしょう。法人税・不動産・相続分野等が得意ならともかく、そうでないなら安易に受検しないほうが良いかもしれません。 

まとめ:FP2級の合格率は学科20%強、実技40%弱、難易度はFP3級と段違いと心得る

きんざい実施のFP2級学科・実技試験合格率をまとめます。

<学科> 23.5%
<実技>
個人資産相談業務:35.05%
生保顧客資産相談業務:39.90%
損保顧客資産相談業務:62.83%
中小事業主資産相談業務:38.35%

 

FP2級の難易度はFP3級とは段違いです。合格率60%超のFP3級の感覚のままFP2級試験を受験してはいけません。

 

特に注意しなければならないのは学科試験です。

合格率からすれば、FP2級試験でもっとも難易度が高いのは学科試験と言えます。まずは合格率20%強の学科試験を突破しましょう。

実技試験の合格率も40%程度です。

受験生の中には3週間の勉強で合格する方もいるようですが、成功者バイアスを鵜呑みにせず、きっちり勉強することをおすすめします。3級合格者・実務経験者が受けているにもかかわらず半数以上の受験生が不合格になる現実を甘く見てはいけません。

FP2級は学科20%強、実技40%弱しか合格しない試験と心得ましょう。

【スポンサーリンク】

 

FP2級合格のために

FP2級試験についてざっと説明しておきます。

FP2級試験の概要・申込

FP2級は学科試験と実技試験が課されます。

FP2級学科試験は6分野について4肢択一60問60点満点、実技試験は5分野について大問5題50点満点の問題が出題されます。

FP2級試験は年に3回、1月、5月、9月に実施されます。
ただし、実技試験の中小事業主資産相談業務は1月と9月、損保顧客資産相談業務は9月のみ実施です。

試験申込方法はインターネットと申込書郵送です。どちらも受験申請受付期間があります。きんざいHPで確認してください。なお、所定の実務経験がない場合、FP3級取得が2級受験の条件となります。

日本FP協会での試験を受験なさる方は日本FP協会で申込方法をご確認ください。

◆FP2級学科試験は6分野から出題される

  • ライフプランニング
  • リスク管理
  • 金融資産運用
  • タックスプランニング
  • 不動産
  • 相続・事業承継

◆きんざい実施の実技試験には個人資産相談業務、生保顧客資産相談業務、中小事業主資産相談業務、損保顧客資産相談業務の4種類があります。学科試験の6分野からそれぞれの業務に対応した大問5題が出題されます。

例えば生保顧客資産相談業務は生命保険分野の大問2題が課される一方で不動産分野は出題されません。

自分の得意分野あるいは勉強したい分野によって実技試験を選択するのが良いでしょう。

FP2級の合格点

FP2級学科・実技試験ともに60%正答、すなわち学科は60点中36点、実技は50点中30点で合格となります。

学科・記述の両試験に合格して初めて2級ファイナンシャル・プランニング技能士を名乗れます。

あらかじめ合格点が決まっているので、宅地建物取引士資格試験や賃貸不動産経営管理士試験など毎年合格点が異なる試験のように合格点予想で一喜一憂することはありません。  

◆FP試験は午前中に学科試験、午後に実技試験があります。できれば1日で学科・実技ともに合格したいものです。

とはいえ、学科は6分野,実技は5分野と試験範囲が広く、どちらかの試験にしか手が回らないこともあるでしょう。

そういうときは、例えば9月に学科試験、1月に実技試験を受けるという手もあります。なにがなんでも1日のうちに学科と実技両方を受けなくても良いのです。

学科と実技どちらかさえ受かれば「一部合格」となり、有効期限(合格した年度の翌々年度末)内にもう一方の試験に合格すれば2級FP技能士を名乗れます。

※実技試験はどれで受かっても2級FP技能士になります。また、個人資産・生保・中小事業主・損保それぞれの合格証を手に入れることも、なんなら4種全部の合格証を手に入れることも可能です。

なお、「一部合格」した後に受検する場合は「試験の免除申請」をお忘れ無く。「試験の免除申請」を怠ると合格証は発行されません。ご注意ください。 

【スポンサーリンク】

 

FP2級合格に向けての勉強方法:同じ分野の過去問を繰り返そう

言うまでもありませんが、FP3級と同じレベルの勉強ではFP2級には合格できません。とはいえ、過去問中心にテキスト・問題集で勉強するのはFP2級でも同じこと。

ただし、初めてFP2級の過去問を解くときは漫然と学科問1〜問60を解くのではなく、1分野の過去問を3年分(9回)連続でノートに書き出しながら解くことを強くおすすめします。

同じ分野の問題を結果を書き出しながら連続して解き進めると、「さっき見た同じような問題がまた出題されてる」というのがわかってきます。頻出問題が可視化しやすくなるのです。

同時に、自分がどの分野のどの問題が得意/不得意なのかも可視化できます。

あとは合格に必要なレベルのインプットをするだけです。

管理人がおすすめする勉強法はこうです。

  1. まずは分野毎に過去問3年分(9回)を連続で解き、各分野について合格に必要なアウトプットのレベルを確認する
  2. テキスト・問題集を使って合格に必要なレベルのインプットを行う
  3. ふたたび過去問を解き、インプットレベルが合格に必要なアウトプットレベルに達したかを検証する、です。

過去問→テキスト→問題集→過去問のループはどの試験でも王道ですが、過去問を解くとき、一工夫してみることをおすすめします。

一工夫といってもたいしたことはありません。やることは、「同じ分野の過去問だけを数年分連続して解き、結果をすべてノートの1ページ(もしくはExcel等の1シート)に記録する」だけです。

例えばこんな感じでノート・Excel等に表を作ります。

※スマホの方は画面を横にしてください。

FP2級不動産
                   
2019.1 2018.9 2018.5 2018.1 2017.9 2017.5 2017.1 2016.9 2016.5
41 1                  
  2                  
  3                  
  4                  
42 1                  
  2                  
  3                  
  4                  

 

表には問40・41しかありませんが、問41〜問50まで作っておきます(不動産分野)。他の分野も同様です。

作った表に問題を解いた結果を各肢についても全て書き込みます。

記録を一覧表にすると、自分の弱点が一目でわかります。可視化できるのです。 

あとは苦手箇所を何度も繰り返すだけです。

FP試験は過去問から繰り返し出題される傾向がとても強いです。同じ分野を連続して解くと出題傾向も見えてきます。過去問を解くときは、同じ分野の問題を集中的に解き続けるほうが効率的なのです。

同じ分野の問題を集中して解く方法は実技でも有効です。もちろん試験直前でも役立ちます。試しに今すぐ苦手な分野について1年分だけでも良いからやってみてください。

【スポンサーリンク】

 

◆試験突破に向けての勉強法でアドバイスしたいことがもうひとつあります。それは得意分野を必ず作ることです。

FP2級試験では得意分野が2つあれば、学科・実技とも20点近くの得点を見込めます。そうできれば学科は残り4分野、実技は残り3分野で配点の半分を取れば合格できます。

 

管理人は宅地建物取引士資格試験を10月に受験したあと、翌年1月にFP3級、5月にFP2級(学科のみ)に合格しました。学科試験では3級・2級とも宅建で勉強した不動産および相続分野が得点源でした。

FP2級学科試験結果

FP2級学科試験結果

実技試験は生命保険について勉強しようと思い立ち、生保生保顧客資産相談業務を受験。

FP2級実技試験結果

FP2級実技試験結果

第5問は相続ですが、ここは宅建で勉強していたので第2問・第3問の生保分野を重点的に勉強できました。第1問のライフプランニング(公的年金・公的保険等)はFP3級から苦手のままです・・・

管理人の得点分布が示す通り、FP2級はどの分野でどんなふうに点を取ろうと合計点が6割とれれば合格できます。全分野をまんべんなく勉強するよりも、得意分野を伸ばしつつ不得手な分野をできるだけつぶしたほうが効果的です。

FP2級合格を目指してがんばりましょう!

<試験勉強に集中したいならコレが一推し。最高水準のノイズキャンセリング性能を誇ります。>

プライバシーポリシー/©2018-2019 賃貸不動産経営管理士試験合格応援ブログ https://www.chintaikanrishi.com