賃貸不動産経営管理士合格応援ブログ

賃貸不動産経営管理士試験、宅地建物取引士資格試験、FP3級・2級合格を目指す受験生を応援!がんばりましょう!!

合格率からみた賃貸不動産経営管理士試験の難易度【2023年最新版】

厳選通信講座案内

◆令和4年度宅建試験合格率75%→フォーサイト宅建講座
◆令和4年度賃貸不動産経営管理士試験合格率79.5%!アガルート2023年賃貸不動産経営管理士講座→賃貸不動産経営管理士試験|【2023年合格目標】総合講義/総合カリキュラム
◆受講者3,000人以上、合格率50%以上:ユーキャン宅建講座2月15日まで期間限定¥5,000OFF→ユーキャンの宅地建物取引士(宅建士)講座
FP3級合格率100%、FP2級合格率85.71%:アガルート FP(ファイナンシャルプランナー)技能検定試験講座

【2023年1月30日更新】令和5年度賃貸不動産経営管理士試験合格目指してがんばりましょう!

この記事では賃貸不動産経営管理士試験の難易度について、合格率データの推移から見ていきます。

賃貸不動産経営管理士試験は平成30年度試験までは合格率約50%と合格しやすい資格試験でした。

しかしながら、2020年度試験に引き続き2022年度試験においても合格率が30%を切ってしまいました。

このまま30%を切った状態が続いてもおかしくありません。

本試験までの残り日数を把握し、受験生は良い教材を使って早め早めに勉強を始めましょう。

賃貸不動産経営管理士 合格率と難易度

賃貸不動産経営管理士 合格率と難易度

令和5(2023)年度賃貸不動産経営管理士試験は2023年11月19日実施予定(令和5年度(2023)賃貸不動産経営管理士試験日・申し込み日程・試験概要について)、試験日まであと293日です!

賃貸不動産経営管理士試験の難易度は年々上がっている

◆賃貸不動産経営管理士試験を初めて受験する方が気になることのひとつが「賃貸不動産経営管理士試験の難易度」です。

難易度を示す指標で最も客観的なのが合格率です。

合格率は「合格しやすさ」を示します。

賃貸不動産経営管理士試験の合格率は平成30年度までは概ね50%をキープしていました。

ところが、令和2年度試験の合格率は平成30年度試験に比べていきなり20ポイントも低下したのです。

そして令和4年度試験では合格率が過去最低の27.7%になってしまいました。この傾向は令和5年度以降も続くのでしょうか?受験生にとってはとても気になります。

まずは賃貸不動産経営管理士試験の合格率の推移と傾向についてみていきましょう。

賃貸不動産経営管理士試験の合格率は30%を切っている

◆過去10年間の受験者全体の合格率の推移です。

賃貸不動産経営管理士試験結果
年度 合格点 合格率 合格者
H25
28点
85.8%
3,386
H26
21点
76.8%
3,219
H27
25点
54.5%
2,679
H28
28点
55.8%
7,350
H29
27点
48.3%
8,033
H30
29点
50.7%
9,379
R元
29点
36.8%
8,698
R2
34点
29.8%
8,146
R3
40点
31.5%
10,240
R4
34点
27.7%
8,774


◆賃貸不動産経営管理士試験は平成27年度から平成30年度まで合格率50%前後をキープしていました。

平成27年度・平成28年度試験では特に勉強をしていなくても肢問の文章を読んだだけで「これはおかしい」というものが出題されていました。

そんなサービス問題が無くなり、一切の予告無しで個数問題・組み合わせ問題が初めて出題されたのが平成29年度試験です。それでも合格率は50%をわずかに下回る程度、そして平成30年度試験では合格率が再び50%台に戻りました。

このため、賃貸不動産経営管理士試験は、平成30年度までは10月の宅建試験を受けたあとの1ヶ月間の勉強で十分合格できる試験と言われていました(管理人もそう考えていました)。

おかげで当時は「賃貸不動産経営管理士は合格しやすい資格」と言われていたものです。

◆ところが令和元年度に合格率が36.8%に急減。合格点は前年度と同じでも「合格率を絞る」ことで難易度をぐっと上げてしまいました。

初の50問120分となりました翌令和2年度試験では合格率がついに29.8%まで低下。さらに「合格率を絞る」ことによって難易度を上げました。

令和3年度試験では
合格率こそ31.5%と30%台に戻ったものの、合格点はなんと40点。合格率からみた難易度については前年度並みと言えますが、合格に必要な得点率は前年度の68%から80%へと急上昇。得点率についての難易度を上げました。

そして令和4年度試験。個数問題・組み合わせ問題の出題数を大幅に増やすことで難易度をアップ。合格率は再び30%を切り、過去最低の27.7%となってしまいました。

賃貸不動産経営管理士試験はつい5年前までとはまったく別物です。もはや「合格しやすい資格試験」とは言えない状況にあるのです。

◆賃貸不動産経営管理士試験は「宅建受験生なら賃貸不動産経営管理士試験に1ヶ月程度の学習で合格を見込める」などと軽口を叩ける状況にはありません。

早め早めに試験対策を始めることを強くおすすめします。

講習修了者と一般受験生の合格率

◆賃貸不動産経営管理士試験には賃貸不動産経営管理士講習を受講すると免除される問題があります。

令和元年度までは講習の受講によって40問中4問が、令和2年度以降では講習受講により50問中5問免除されています。

では賃貸不動産経営管理士講習を受けたかどうかで合格率にどれくらい違いがあるのかについて見てみましょう。

◆まずは講習受講者(講習修了者)の合格率です。

賃貸不動産経営管理士試験
講習修了者の結果
年度 講習修了者 合格者 合格率
H25
1,901
1,689
88.8%
H26
1,463
1,245
85.0%
H27
1,653
1,056
63.8%
H28
2,286
1,556
68.0%
H29
4,380
2,342
53.4%
H30
5,379
2,886
53.6%
R元
6,882
2,641
38.3%
R2
8,671
2,925
33.7%
R3
10,390
3,738
36.0%
R4
11,306
3,475
30.7%


令和3年度賃貸不動産経営管理士試験では、賃貸不動産経営管理士講習修了者による受験者数が初めて1万人を超えました。国家資格化を迎える初めての試験に向けて5問免除のメリットを活かそうと考えた受験生が多かったと考えられます。

令和4年度賃貸不動産経営管理士試験でも同様に賃貸不動産経営管理士講習修了者による受験者数が1万1千人と前年より増えました。しかしながら、講習修了者合格率は過去最低の30.7%となってしまいました。

◆次に講習を受けてない一般受験者の合格率です。

賃貸不動産経営管理士試験
一般受験者の結果
年度 一般受験者 合格者 合格率
H25
2,045
1,697
82.9%
H26
2,725
1,974
72.4%
H27
3,255
1,623
49.8%
H28
10,863
5,794
53.3%
H29
12,244
5,691
46.4%
H30
13,109
6,493
49.5%
R元
16,723
6,057
36.2%
R2
18,667
5,221
27.9%
R3
22,069
6,502
29.4%
R4
22,381
5,299
25.9%


一般受験者の試験合格率は平成29年度に50%を切りました。これは、平成29年度に予告無く個数問題・組み合わせ問題が出題された影響があったと思われます(管理人も問1を見た途端、頭を抱えました・・・)。

しかしながら、合格率を絞り始めた令和元年以降、とくに令和2年度からは合格率が30%を切っています。

令和4年度試験ではついに合格率25.9%。一般受験者のみであっても、合格率25%を切ってしまうと管理業務主任者試験並の難易度になってしまいます。

講習修了者と一般受験者の合格率はどれくらい違うのでしょう?

賃貸不動産経営管理士試験
講習修了者・非受講者の
合格率
年度 講習修了者 非受講者
H25
88.8%
82.9%
H26
85.0%
72.4%
H27
63.8%
49.8%
H28
68.0%
53.3%
H29
53.4%
46.4%
H30
53.6%
49.5%
R元
38.3%
36.2%
R2
33.7%
27.9%
R3
36.0%
29.4%
R4
30.7%
25.9%


賃貸不動産経営管理士試験での講習修了者と一般受験者の合格率の差は。令和元年度こそわずか2.16ポイントと小さかったですが、令和2年度は5.8ポイント、令和3年度で6.6ポイント、令和4年度で4.8と4ポイント以上の差がついています。 

賃貸不動産経営管理士試験合格点調整型の資格試験なので合格点が毎年変わります。わずか1点足りなくても不合格となり、涙を呑みます。

賃貸不動産経営管理士試験ではどの問題が免除されるのかは試験本番を迎えないとわかりません。もしかしたら相対的に簡単な問題ばかりが5問免除対象となるかもしれませんし、そうじゃないのかもしれません。

それでも、免除される5問を全部得点できる保証がない以上、1点で泣かないためにも講習を受けておくメリットはある、と言えます。

 

2023年度賃貸不動産経営管理士試験の難易度はどうなるのか?

令和5年度(2023)賃貸不動産経営管理士試験の難易度はどうなるのでしょうか?

合格率を絞るほうに難易度の舵を切るのか、それとも合格点を上げる=得点率を上げるのか、また個数問題・組み合わせ問題をたくさん出題するのか(勘弁して下さい・・・)、あるいは問題そのものの難易度を上げるのか。受験生側はなんとも言えません。

ただし、試験内容が簡単になることは今後ありません

賃貸不動産経営管理士協議会の中の方が言明しています。

(Youtube:Kenビジネススクール【不動産資格専門】、「【後編】受験者の方必見‼賃貸不動産経営管理士 国家資格試験実施団体への取材動画~2022年度試験は難しくなるの?業務管理者との違いとは?資格取得の利点は?学生・ビジネスパーソン・オーナー・女性~」2022年8月16日公開より)


対談では合格者数がどうなるのかという質問も出ましたが、協議会側はノーコメントでした。

令和4年度試験では、個数問題・組み合わせ問題の出題数を大幅に増やすことで試験の難易度をあからさまに上げてきました。

その結果、令和4年度試験での合格者数は8,774名。協議会側では合格者数を令和3年度試験での1万人程度に据え置くことよりも、試験の難易度を上げることによって「資格に箔を付ける」ことを優先したと考えられます。

この路線、すなわち合格者数を1万人とするのではなく合格率を絞る傾向はしばらく続くかもしれません。賃貸不動産経営管理士試験の累計合格者数は令和4年度試験で9万7,089名。あと3,000名の合格者を出せば累計合格者は10万名の大台を突破します。1万人も合格者を出す必要はないのです。

だからと言って、合格率をいきなり宅建並の合格率15〜18%にまで絞り込むとはちょっと考えにくいですが、こればかりは何とも言えません。

また、令和3年度は合格点が40点と非常に高かったです(講習受講者は35点)。50点満点の試験で合格点40点というのは得点率8割を要求されることになります。また、個数問題・組み合わせ問題の出題が大幅に増えたことによって一つ一つの肢問での取りこぼしも許されなくなりました。どちらにせよ、過去2年の試験は準備不足の受験生ほど厳しかったと言えます。

繰り返します。賃貸不動産経営管理士試験は、もはや「宅建試験が終わってからの1ヶ月間の勉強で十分合格できる」などと安易に言える試験ではないのです。

試験合格への近道は、良い教材を使って早めに勉強を始めることです。市販テキストだけでの勉強が不安な受験生は資格スクールや通信講座の教材に対価を惜しまないほうが吉です。

試験対策については次の章をご参照ください。合格の一助になれば幸いです。

 

賃貸不動産経営管理士試験に効率良く合格したい方へ

◆賃貸不動産経営管理士は、国家資格化に伴って仕事上必要になる方や就職・転職のために必要とする方が今後大幅に増えると思われます。

しかしながら、賃貸不動産経営管理士試験は「受験生の7割以上が不合格となる試験」になってしまいました。

本気で賃貸不動産経営管理士試験に合格したいのであれば、もはや「簡単に合格できる資格試験ではなくなった」ことをぜひ自覚してください。

◆賃貸不動産経営管理士試験合格に必要な勉強時間は100〜150時間とされています。

しかしながら、これまで資格試験を受験をしたことがない方や、宅建になかなか合格できない方は200時間以上必要かもしれません。早め早めに勉強し始めることをおすすめします。

特に、次の3項目に当てはまる方は少しでも合格可能性を上げるため、合格実績の高い=合格率の高い資格スクール・通信講座の活用を積極的に検討するべきです。

なぜなら、良い教材を使って効率的に学習でき、しかも学習の進捗状況を管理しやすい上、わからないところを質問できるからです。

  • これまで資格試験を受験したことがない方やなかなか資格試験に合格できない方
  • 何から勉強したらいいのか考えあぐねている方
  • 効率良く今年の合格を目指す方

◆おすすめできるのは次の2つを明記している講座です。

  1. 講座の合格率
  2. 講座に質問機能(質問回数無制限が望ましい)が含まれている

管理人が知る限りでは、これら2点が明記されているのはアガルートアカデミーの賃貸不動産経営管理士講座だけです。

特に際立っているのはアガルートの合格実績です。令和3年度賃貸不動産経営管理士試験の講座受講生合格率は70.25%。令和2年度試験の合格率31.5%の3倍強です。

しかも講座合格者の42%は3ヶ月間の学習で合格しています。とても効率良く学習できる教材です。

◆管理人は宅建受験のとき8万円ほどかけて教材を購入して勉強しましたが、プロの手による良く練られた教材を使うと、本当に効率良く学習できることを身を持って思い知りました。

少しでも合格可能性を上げたい方は検討してみて損はありません。

◆アガルートアカデミーの賃貸不動産経営管理士試験総合カリキュラムは講習用テキストにもしっかり準拠しています。講座担当は工藤美香講師です。
>>>【2023年合格目標】賃貸不動産経営管理士試験 総合カリキュラム

◆アガルート【2023年合格目標】賃貸不動産経営管理士試験 総合カリキュラムには以下の1〜4の講座と5〜7のフォローアップが含まれています。 

  1. 総合講義:オリジナルのフルカラーテキスト付き約25時間の動画講義
  2. 過去問解説講座:約7時間の動画講義付き過去8年分過去問集
  3. 総まとめ講座:約5時間の動画講義付き
  4. 直前ヤマ当て模試全2回:約4時間の動画講義付き
  5. Facebookグループ内での質問制度(回数無制限かつ工藤講師が直接返信)
  6. 学習開始時のガイドとして視聴する学習導入オリエンテーション
  7. 受講生からのアンケートをもとに月1回配信されるホームルーム動画

質問回数無制限かつ講師が直接受講生の質問に返答するアガルートの質問制度は、通信講座では破格のサービスです。

◆アガルートの【2023年合格目標】賃貸不動産経営管理士試験 総合カリキュラムの価です。
・総合カリキュラムは税込¥87,780
・総合講義は税込¥43,780


高いと感じるかもしれませんが、令和5年度試験で合格できなければ令和6年度試験を受け直すことになります。また1年間も余計に勉強しなければなりません。この時間は誰にも取り戻すことはできません。
決して高い買い物ではないと思います。


◆テキストには、図ひとつとっても工藤講師の細かい指示が入っています。

問題分析について触れておきます。令和2年度試験の問49は解答速報の正解肢が資格スクール各社で2と3に別れました。資格スクール・講師の中には当初2にしていたのを3に変更したり、3を2に変更したりしていた所もありましたが、試験日当日から解答を2とし、その後一切変更しなかったのは工藤講師だけでした。


アガルート賃貸不動産経営管理士講座のとりわけ良いところは、動画講義を視聴しながらテキスト(500ページほど)を1周するのに約25時間しかかからないことです。

これが公式テキスト(1,000ページ超)なら1時間に20ページ精読できたとしても50時間かかってしまいます。アガルートのほうが効率良く学習できます

まずは発送されてきたテキストを該当する動画講義とともに視聴し、学習の要領をつかむと良いでしょう。

また、はじめの1ヶ月以内にFacebookグループでの質問に慣れておくことをおすすめ
します(Facebookグループではグループ内の他の方による質問と、その質問への工藤講師からの返信も閲覧できます)

直前期になって焦りながら学習するより、今から毎日少しずつ、着実に学習し始めると時間の使い方に余裕ができます。がんばりましょう!

【2023年合格目標】賃貸不動産経営管理士試験 総合カリキュラム

賃貸不動産経営管理士試験日・関連記事

◆令和5年度賃貸不動産経営管理士試験当日(2023年11月19日)は15:00過ぎから予想合格ライン・合格点ボーダーと解答速報が各資格スクールより公表されます。当ブログではこちらの記事にてリアルタイムで解答速報・合格点情報をお知らせします。
 賃貸不動産経営管理士試験合格点・合格ライン予想2023・解答速報【令和5年度】 

1日でも早く勉強を始め、今年の合格を勝ち取りましょう!

プライバシーポリシー/運営者情報/当サイトの運営方針(権威性・信頼性・専門性すなわちE-A-T)について/©2018-2022 賃貸不動産経営管理士試験合格応援ブログ https://www.chintaikanrishi.com