合格率からみた賃貸不動産経営管理士試験の難易度【2026年合格目標】

A D

【2026年1月1日】令和8(2026)年度賃貸不動産経営管理士試験合格目指し、早め早めに準備を始めましょう!

この記事では賃貸不動産経営管理士試験の難易度について、合格率データの推移から見ていきます。

賃貸不動産経営管理士試験は平成30年度試験までは合格率約50%と合格しやすい資格試験でした。

しかしながら、2020年度・2022年度・2023年度試験は合格率30%切り。

さらには2024年度試験でついに25%を切ってしまいました。

2025年度試験では29.5%まで戻ったものの、これは問9没問による受験生全員正解の影響が否めません。

2026年度試験では没問やよほど受験生の成績が良いなどの事態がない限り再び25%を切るものと予想します。

令和8年度賃貸不動産経営管理士試験を受験する方は本試験までの残り日数を把握し、良い教材を使って早め早めに勉強を始めましょう 。

賃貸不動産経営管理士 合格率と難易度

賃貸不動産経営管理士 合格率と難易度

令和7(2025)年度賃貸不動産経営管理士試験は2025年11月16日実施予定(賃貸不動産経営管理士令和7年度(2025)試験日・申し込み日程・試験概要について)です!

賃貸不動産経営管理士試験の難易度は年々上がっている

◆賃貸不動産経営管理士試験を初めて受験する方が気になることのひとつが「賃貸不動産経営管理士試験の難易度」です。

難易度を示す指標で最も客観的なのが合格率です。

合格率は「合格しやすさ」を示します。

賃貸不動産経営管理士試験の合格率は平成30年度までは概ね50%をキープしていました。

ところが、令和2年度試験の合格率は平成30年度試験に比べていきなり20ポイントも低下したのです。

そして令和4年度試験に引き続き、令和5年度試験も合格率が28%を切りました。2年連続での20%台後半ですので、この傾向は令和6年度以降も続くものと予想されます

そう書いたのですが・・・令和6年度試験の合格率はなんと25%を切ってしまいました。

まずは賃貸不動産経営管理士試験の合格率の推移と傾向についてみていきましょう。

賃貸不動産経営管理士試験の合格率は30%を切っている

◆過去11年間の受験者全体の合格率の推移です。

賃貸不動産経営管理士試験結果
年度 合格点 合格率 合格者
H25
28点
85.8%
3,386
H26
21点
76.8%
3,219
H27
25点
54.5%
2,679
H28
28点
55.8%
7,350
H29
27点
48.3%
8,033
H30
29点
50.7%
9,379
R元
29点
36.8%
8,698
R2
34点
29.8%
8,146
R3
40点
31.5%
10,240
R4
34点
27.7%
8,774
R5
36点
27.9%
7,894
R6
35点
24.1%
7,282
R7
38点
29.5%
9,370


◆賃貸不動産経営管理士試験は平成27年度から平成30年度まで合格率50%前後をキープしていました。

平成27年度・平成28年度試験では特に勉強をしていなくても肢問の文章を読んだだけで「これはおかしい」というものが出題されていました。

そんなサービス問題が無くなり、一切の予告無しで個数問題・組み合わせ問題が初めて出題されたのが平成29年度試験です。それでも合格率は50%をわずかに下回る程度、そして平成30年度試験では合格率が再び50%台に戻りました。

このため賃貸不動産経営管理士試験は、平成30年度までは10月の宅建試験を受けたあとの1ヶ月間の勉強で十分合格できる試験と言われていました(管理人もそう考えていました)。

おかげで当時は「賃貸不動産経営管理士は合格しやすい資格」と言われていたものです。

◆ところが令和元年度に合格率が36.8%に急減。合格点は前年度と同じでも「合格率を絞る」ことで難易度をぐっと上げてしまいました。

初の50問120分となった翌令和2年度試験では合格率がついに29.8%まで低下。さらに「合格率を絞る」ことによって難易度を上げました。

令和3年度試験では
合格率こそ31.5%と30%台に戻ったものの、合格点はなんと40点。合格率からみた難易度については前年度並みと言えますが、合格に必要な得点率は前年度の68%から80%へと急上昇。得点率についての難易度を上げました。

そして令和4年度試験。個数問題・組み合わせ問題の出題数を大幅に増やすことで難易度をアップ。合格率は再び30%を切り、過去最低の27.7%となってしまいました。

この傾向は令和5年度試験も続きます。令和5年度試験の合格率は27.9%と昨年度並でした。今後、合格率が30%台に回復することはないかもしれません。それどころか合格率25%を切る可能性だってありえます。
>>>【2024年12月26日追記】令和6年度賃貸不動産経営管理士試験の合格率は24.1%。本当に25%を切ってしまいました。

※令和5年度試験では個数問題11問・組み合わせ問題3問だったのに対し、令和6年度試験では個数問題7問・組み合わせ問題2問とかなり減ったにもかかわらず、合格率が24.1%。これは問題の難易度そのものが上がったことを示唆します。

もしくは、前年並みの20%台後半の合格率にしたかったけれど、合格点を34点に下げると合格率が30%を超えたのかもしれません(得点分布の公表がない限り検証はできませんが・・・)。

賃貸不動産経営管理士試験は令和元年度からの6年間でまったく別物の試験と化しました。もはや「合格しやすい資格試験」とは言えない状況にあるのです。

そして迎えた令和7年度試験。合格率こそ29.5%とやや戻したものの、これは問9没問全員正解の影響によると予想します。

合格率25%なら合格者数は昨年よりやや多い7948名。この当たりのおさえたかったけれど、問9全員正解のため、本来は37点で不合格になるはずだった約1400名が38点となったために合格率が4ポイントほど増えたのではないでしょうか?

事実はわかりません。けれど、合格率が30%弱で安定するとは思えません。

賃貸不動産経営管理士試験は「宅建受験生なら賃貸不動産経営管理士試験に1ヶ月程度の学習で合格を見込める」などと軽口を叩ける状況にはありません。

早め早めに試験対策を始めることを強くおすすめします。

講習修了者と一般受験生の合格率

◆賃貸不動産経営管理士試験には賃貸不動産経営管理士講習を受講すると免除される問題があります。

令和元年度までは講習の受講によって40問中4問が、令和2年度以降では講習受講により50問中5問免除されています。

では賃貸不動産経営管理士講習を受けたかどうかで合格率にどれくらい違いがあるのかについて見てみましょう。

◆まずは講習受講者(講習修了者)の合格率です。

賃貸不動産経営管理士試験
講習修了者の結果
年度 講習修了者 合格者 合格率
H25
1,901
1,689
88.8%
H26
1,463
1,245
85.0%
H27
1,653
1,056
63.8%
H28
2,286
1,556
68.0%
H29
4,380
2,342
53.4%
H30
5,379
2,886
53.6%
R元
6,882
2,641
38.3%
R2
8,671
2,925
33.7%
R3
10,390
3,738
36.0%
R4
11,306
3,475
30.7%
R5
11,449
3,700
32.3%
R6
11,764
3,489
29.7%
R7
13,397
4,898
36.6%

 

令和3年度賃貸不動産経営管理士試験では、賃貸不動産経営管理士講習修了者による受験者数が初めて1万人を超えました。

令和4年度・5年度も講習修了者は1万人を超えています。5問免除のメリットを活かそうと考えた受験生が多かったと考えられます。

実際、令和元年度〜令和5年度年の講習修了者の合格率は30%以上をキープ。

令和6年度試験では合格率30%をわずかに切ったものの、令和7年度試験では合格率36.6%にアップ。メリットは確実にあります。

◆次に講習を受けてない一般受験者の合格率です。

賃貸不動産経営管理士試験
一般受験者の結果
年度 一般受験者 合格者 合格率
H25
2,045
1,697
82.9%
H26
2,725
1,974
72.4%
H27
3,255
1,623
49.8%
H28
10,863
5,794
53.3%
H29
12,244
5,691
46.4%
H30
13,109
6,493
49.5%
R元
16,723
6,057
36.2%
R2
18,667
5,221
27.9%
R3
22,069
6,502
29.4%
R4
22,381
5,299
25.9%
R5
16,850
4,194
24.9%
R6
18,431
3,793
20.6%
R7
18,395
4,472
24.3%

 

一般受験者の試験合格率は平成29年度に50%を切りました。これは平成29年度に予告無く個数問題・組み合わせ問題が出題された影響があったと思われます(管理人も問1を見た途端、頭を抱えました・・・)。

しかしながら、合格率を絞り始めた令和元年以降、とくに令和2年度からは合格率が常に30%を切っています。

令和4年度試験では合格率25.9%、令和5年度試験では合格率24.9%。さらに令和6年度で20.6%に。

令和7年度試験は20%を切ってしまうと危惧せざるを得ません・・・。→【2026年1月1日追記】令和7年度は合格率24.3%でしたが、これも問9没問の影響があると思われます。

講習修了者と一般受験者の合格率はどれくらい違うのでしょう?

賃貸不動産経営管理士試験
講習修了者・非受講者の
合格率
年度  講習修了者 非受講者
H25
88.8%
82.9%
H26
85.0%
72.4%
H27
63.8%
49.8%
H28
68.0%
53.3%
H29
53.4%
46.4%
H30
53.6%
49.5%
R元
38.3%
36.2%
R2
33.7%
27.9%
R3
36.0%
29.4%
R4
30.7%
25.9%
R5
32.3%
24.9%
R6
29.7%
20.6%
R7
36.6%
24.3%

 

賃貸不動産経営管理士試験での講習修了者と一般受験者の合格率の差は令和元年度こそわずか2.16ポイントと小さかったですが、令和2年度は5.8ポイント、令和3年度で6.6ポイント、令和4年度で4.8。

以降は差が広がるばかりです。


令和5年度で7.4ポイント、令和6年度では9.1ポイント、そして令和7年度ではついに12.3ポイントの差がついてしまいました。

賃貸不動産経営管理士試験合格点調整型の資格試験なので合格点が毎年変わります。わずか1点足りなくても不合格となり、涙を呑みます。

賃貸不動産経営管理士試験ではどの問題が免除されるのかは試験本番を迎えないとわかりません。もしかしたら相対的に簡単な問題ばかりが5問免除対象となるかもしれませんし、そうじゃないのかもしれません。

それでも、免除される5問を全部得点できる保証がない以上、1点で泣かないためにも講習を受けておくメリットはある、と言えます。

 

2026年度賃貸不動産経営管理士試験の難易度はどうなるのか?

◆令和8年度(2026)賃貸不動産経営管理士試験の難易度はどうなるのでしょうか?

合格率を絞るほうに難易度の舵を切るのか、それとも合格点を上げる=得点率を上げるのか、また個数問題をたくさん出題するのか(勘弁して下さい・・・)、あるいは問題そのものの難易度を上げるのか。受験生側はなんとも言えません。

ただし、試験内容が簡単になることは今後ありません

賃貸不動産経営管理士協議会の中の方が言明しています。

(Youtube:Kenビジネススクール【不動産資格専門】、「【後編】受験者の方必見‼賃貸不動産経営管理士 国家資格試験実施団体への取材動画~2022年度試験は難しくなるの?業務管理者との違いとは?資格取得の利点は?学生・ビジネスパーソン・オーナー・女性~」2022年8月16日公開より)


対談では合格者数がどうなるのかという質問も出ましたが、協議会側はノーコメントでした。

令和4年度試験では、個数問題・組み合わせ問題の出題数を大幅に増やすことで試験の難易度をあからさまに上げてきました。

その結果、令和4年度試験での合格者数は8,774名。協議会側では合格者数を令和3年度試験での1万人程度に据え置くことよりも、試験の難易度を上げることによって「資格に箔を付ける」ことを優先したと考えられます。

この路線、すなわち合格者数を1万人とするのではなく合格率を絞る傾向はしばらく続くかもしれません。賃貸不動産経営管理士試験の累計合格者数は令和4年度試験で9万7,089名。あと3,000名の合格者を出せば累計合格者は10万名の大台を突破します。1万人も合格者を出す必要はないのです。

【2023年12月26日追記】上記の考えは令和5年度試験の結果から裏付けられました。令和5年度試験での合格者数は7,894名と平成28年度以来となる7,000名台となりました。賃貸不動産経営管理士試験累計合格者数が10万人を超えたため、合格者数を過度に増やす必要はありません。今後の合格率は30%未満で定着するか、さらに低下すると予測します。

◆だからと言って、合格率をいきなり宅建並の合格率15〜18%にまで絞り込むとはちょっと考えにくいですが、こればかりは何とも言えません。

また、令和3年度は合格点が40点と非常に高かったです(講習受講者は35点)。50点満点の試験で合格点40点というのは得点率8割を要求されることになります。また、個数問題・組み合わせ問題の出題が大幅に増えたことによって一つ一つの肢問での取りこぼしも許されなくなりました。

ちなみに、個数問題増および高得点率を要求されたのが令和7年度試験でした。

来年度試験がどうなるかはわかりませんが、賃貸不動産経営管理士試験は準備不足の受験生ほど厳しくなることには変わりありません。

繰り返します。賃貸不動産経営管理士試験は、もはや「宅建試験が終わってからの1ヶ月間の勉強で十分合格できる」などと安易に言える試験ではないのです。

ちなみに、賃貸不動産経営管理士試験には『賃貸不動産管理の知識と実務』というテキストがあります。これは賃貸不動産経営管理士講習で指定されているテキストのため、「公式テキスト」と言ってよい賃貸不動産経営管理士の教科書です。

賃貸不動産経営管理士試験も公式テキストに準拠しているのですが・・・この公式テキストには要注意点があります

実は、公式テキストは試験範囲を網羅しているとは限りません。というのは、賃貸不動産経営管理士試験は試験年4月1日時点で施行されている規定(告示・通達等含む)が試験範囲なのですが、公式テキストは法律の解釈及び運用の考え方・ガイドライン・FAQ等について出版年の2月末時点までしかカバーしていません。

一方、試験には3月31日時点の法律の解釈〜FAQ等からも出題されます。公式テキストで学習する場合、3月以降の情報を自力で入手して必要事項をインプットしなければならないのです。

試験合格への近道は、良い教材を使って早めに勉強を始めることに尽きます。

公式テキストを含む市販テキストだけでの勉強が不安な受験生は資格スクールや通信講座の教材に対価を惜しまないほうが吉です。

試験対策については次の章をご参照ください。合格の一助になれば幸いです。

 

賃貸不動産経営管理士試験に本気で合格したい方へ

◆賃貸不動産経営管理士は、国家資格化に伴って仕事上必要になる方や就職・転職のために必要とする方が今後大幅に増えると思われます。

しかしながら、賃貸不動産経営管理士試験は受験生の半分が受かる試験から「受験生の7割以上が不合格となる試験」になってしまいました。

しかも、賃貸不動産経営管理士試験は、平成29年度の突然の個数問題・組み合わせ問題導入や令和元年度・2年度の合格率大幅低下、令和4年度試験以降顕著になった個数問題大幅増のように難易度を大幅に上げてきた歴史があります。

令和7年度試験は合格点38点と例年に比べて高くなりました(問9没問の影響も・・・)ので、令和8年度試験では合格点を下げる=難易度を上げると予想されます。

本気で賃貸不動産経営管理士試験に合格したいのであれば、もはや「簡単に合格できる資格試験ではなくなった」ことをぜひ自覚してください。

注:そもそも市販テキスト+直近3年程度の過去問だけでは合格できない試験となっています。

◆賃貸不動産経営管理士試験はまだ合格率が定まっていません。このため、「50点中○○点取れば合格できる」というラインはまだわかっていません。

ただ、これまでの試験の合格点は昨年令和3年度試験で、50点満点中なんと40点をマークしました。令和8年度試験でもできれば40点は確保したいところです。

40点必要となると、内容の薄い市販テキストでは対応できないかもしれません。良い教材を使ってしっかり準備しておきましょう。

 

◆一般に、試験合格と「勉強時間・勉強の質」には次の関係があります。

試験合格=勉強時間×勉強の質

したがって、試験合格のためにすべきことは次の2点に尽きます。

  1. 1日でも早く賃貸不動産経営管理士試験の勉強を始めること
  2. 勉強の質を上げるため、効率良く学習できて合格実績が高い教材を使うこと

1日でも早く賃貸不動産経営管理士試験の勉強を始める

◆賃貸不動産経営管理士試験合格に必要な勉強時間は、当ブログでは250時間としています。

1日でも早くから勉強を始めるほうが1日の勉強時間は短くて済みます。

一方、勉強を遅く始めれば始めるほど1日の勉強時間を長くせざるをえません。

今年の賃貸不動産経営管理士試験に合格したいのであれば1日でも早く勉強を始めることを強くおすすめします。

勉強の質を上げるため、効率良く学習できて合格実績が高い教材を選ぶ

◆当ブログでは「賃貸不動産経営管理士試験合格に必要な勉強時間を250時間としている」とお伝えしました。

これは公式テキスト『賃貸不動産管理の知識と実務』をメイン教材とした場合に必要となる時間です。注:公的には「公式テキスト」とは呼ばれなくなりましたが、賃貸不動産経営管理士講習のテキストである以上、公式テキストに違いありません。この記事では公式テキストとしておきます。公式テキストは例年3〜4月に発売されます。令和8年度版が出版されるかもしれませんので、購入するかどうか十分ご検討ください。

公式テキストをメイン教材とする理由は、試験問題のほとんどが公式テキストから出題されているからです。

とはいえ、資格試験を受けたことがない方や、宅建になかなか合格できない方が公式テキストをメイン教材として学習することはおすすめしにくいです。

なぜなら公式テキストは940ページもあるため1周することすら難しいかもしれないからです。

公式テキストは、そのボリュームのみならず、頻出項目についての記述が一切無い上、索引すら付いていません。受験生にとってはとてもハードルの高い教材と言わざるを得ません。

◆一方、アガルートの賃貸不動産経営管理士講座ではテキストを開きながら動画講義を約25時間視聴するだけで賃貸不動産経営管理士試験全範囲を、重要ポイントをふまえながら学習できます。とても効率的です。

ちなみに昨年度のアガルート賃貸不動産経営管理士講座受講生の合格率は80.7%と、試験合格率24.1%の3.4倍という実績。

今からの勉強で賃貸不動産経営管理士試験に合格する可能性を高めたいのであれば、利用を検討しない手はないと思います。

◆賃貸不動産経営管理士試験は不動産関連業務を行っている方やこれから職に就きたい方が多く受験すると思います。仕事をしながら、家事・育児をしながら勉強するのは本当にたいへんです。

効率良く学習できて合格実績が高い教材を選択し、勉強の質を上げて楽に学習できる方策を取ったほうが良いと思います。

◆合格実績が高い教材としてアガルートをあげましたが、管理人の知る限りでは次の3つを明記している講座は今のところアガルートアカデミーの賃貸不動産経営管理士講座だけです。

  1. 受講生合格率70%以上
  2. 質問機能が備わっている講座
  3. 冊子版のオリジナルカラーテキストがはじめから料金に含まれている講座

◆すでに述べた通り、アガルートで特に際立っているのは何と言っても講座受講生合格率80.7%と非常に高い合格実績です。

管理人は宅建受験のとき8万円ほどかけて教材を購入して勉強しましたが、プロの手による良く練られた教材を使うと、本当に効率良く学習できることを身を持って知りました。

少しでも合格可能性を上げたい方は検討してみて損はありません。

◆質問機能については後述しますが、ネットにいろんな情報が普及したとは言っても賃貸不動産経営管理士試験については宅建ほどではありません。

とりわけ賃貸住宅管理業法についての問題はまだ蓄積されていません。自分であれこれ調べるのはものすごく大変です(まず条文にあたらなければならない上、調べたことが妥当かどうかもわかりません)賃貸不動産経営管理士試験対策の実績があるプロ講師の指導を受けるほうが得策だと思います。

◆賃貸不動産経営管理士試験は公式テキストからその多くが出題されると予測されます。

アガルートアカデミーの賃貸不動産経営管理士講座は公式テキストにもしっかり準拠しています。講座担当は工藤美香講師です。

アガルートアカデミーの賃貸不動産経営管理士講座は2つの講座があります。

1)アガルート賃貸不動産経営管理士試験|【2026年合格目標】入門総合講義/入門総合カリキュラム(フル・ライト)は初学者対象コース。賃貸不動産経営管理士の学習経験・もしくはその他の法律系資格試験の学習経験がない方はこちらが良いです。

以下の講座・サービスが含まれます(注1:入門総合講義は以下の11のうち2のみ、注2:「入門総合カリキュラム」はフルとライトで講座が異なります)。 

  1. 導入講義(フルのみ)
  2. 入門総合講義(フル・ライト両方) 
  3. 過去問解説講座(フル・ライト両方)
  4. 教本改訂・法改正解説講座(フル・ライト両方)
  5. 頻出重要肢解説講座(フルのみ)
  6. 総まとめ講座(フル・ライト両方)
  7. 実践答錬(フルのみ)
  8. 直前ヤマ当て模試(フル・ライト両方)
  9. オンライン質問サービス(ライト10回、フル30回
  10. 毎月1回のホームルーム:勉強方法・学習内容に関するアドバイス及び法改正情報等(フル・ライト両方)
  11. 短答セルフチェックWebテスト(フル・ライト両方)

 

【2025年合格目標】入門総合講義/入門総合カリキュラム(フル・ライト)の価格は入門総合講義が税込¥43,780、入門総合カリキュラムはフルが税込¥87,780・ライトが税込¥65,780です。

アガルート賃貸管理士試験2026入門総合講義/入門総合カリキュラム


2)アガルート賃貸不動産経営管理士試験|2026年合格目標】中上級総合講義/中上級カリキュラム(フル・ライト)は学習経験者対象コース。「あと数点で合格点に届いたのに・・・」という方向けの講座です。

以下の講座・サービスが含まれています(注1:中上級総合講義は以下の11のうち2のみ、注2:「中上級総合カリキュラム」はフルとライトで講座が異なります)。 

  1. 入門総合講義(フル・ライト両方)
  2. 中上級総合講義(フル・ライト両方)
  3. 過去問解説講座(フル・ライト両方)
  4. 教本改訂・法改正解説講座(フル・ライト両方)
  5. 頻出重要肢解説講座(フルのみ)
  6. 総まとめ講座(フル・ライト両方)
  7. 実践答錬(フルのみ)
  8. 直前ヤマ当て模試(フル・ライト両方)
  9. オンライン質問サービス(ライト10回、フル30回
  10. 毎月1回のホームルーム:勉強方法・学習内容に関するアドバイス及び法改正情報等(フル・ライト両方)
  11. 短答セルフチェックWebテスト(フル・ライト両方)

アガルート賃貸不動産経営管理士試験|【2026年合格目標】入門総合講義/入門総合カリキュラム(フル・ライト)の価格は入門総合講義が税込¥43,780、中上級総合カリキュラムはフルが税込¥118,80・ライトが税込¥87,780です。

アガルート賃貸管理士試験2026中上級総合講義/中上級総合カリキュラム

 

◆受講料が高いと感じるかもしれませんが、令和8年度試験で合格できなければまた1年間も勉強しなければなりません。時間は誰にも取り戻すことはできません。よくご検討ください。


なお、アガルートには各種割引制度があります。割引対象の方はきっちり利用しましょう。合格時には「合格祝い金2万円」もしくは「支払金額全額返金(インタビュー出演など条件あり、総合カリキュラム受講生のみ)」の特典があります。

ぜひとも合格しましょう!

賃貸不動産経営管理士試験日・関連記事

◆令和8年度(2026)賃貸不動産経営管理士試験は2026年11月15日に実施予定です。
賃貸不動産経営管理士令和8年度(2026)試験日・申し込み日程・試験概要について 

◆賃貸不動産経営管理士試験当日は予想合格ライン・合格点ボーダーと解答速報が各資格スクールより公表されます。当ブログでは15:00以降情報を入手次第、こちらの記事にてお知らせいたします(近日中に2026年版に改訂予定)>>>賃管合格点2025・解答速報と合格ライン予想(令和7年度賃貸不動産経営管理士試験)

プライバシーポリシー/運営者情報/©2018-2025 賃貸不動産経営管理士試験合格応援ブログ https://www.chintaikanrishi.com