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賃貸不動産経営管理士講習:5問免除で受けられるメリットについて

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【2022年4月28日更新】

この記事では講習受講・修了で受けられる5問免除で得られるメリットについて紹介します。

賃貸不動産経営管理士講習を受けた方が良いかどうか迷う受験生がいると思います。

当ブログの結論は「講習は受けておいたほうが良い」です。

賃貸不動産経営管理士講習とは

◆賃貸不動産経営管理士講習は、賃貸不動産経営管理士協議会が実施していました。

しかしながら、賃貸不動産経営管理士の国家資格化に伴い、実施機関が公益財団法人日本賃貸住宅管理協会となりました。

令和4年度賃貸不動産経営管理士講習については、公益財団法人日本賃貸住宅管理協会の「賃貸不動産経営管理士」5問免除講習のご案内https://www.jpm.jp/chintaikanrishi/)を参照してください。

◆賃貸不動産経営管理士講習の概要です。

・講習は事前学習とスクーリング1日(講習時間:9:00〜17:30、受付開始:8:50)による
・スクーリングは遅刻・途中退出不可
・誰でも受講可
・受講料 18,150円(税込み)
・テキストは令和4(2022)年度版「賃貸不動産管理の知識と実務」(必須)

※講習修了にて賃貸不動産経営管理士試験での5問免除が認められる


◆テキストはこちらです。

講習を「修了」することで得られる最大のメリットは賃貸不動産経営管理士試験で5問免除されることです。

ブログ管理人が賃貸不動産経営管理士試験を受けた平成29年度は時間の都合がつかなかったので講習を受けられませんでした。

ちなみに平成29年度は5問免除ではなく4問免除で、講習は2日間。平成28年度までの問題がそれほど難しくなかったし、なにしろ合格率が50%超の時代です。講習のメリットを全く感じませんでした(そう言いながら免除問題のうち1問外しました・・・)

管理人は賃貸不動産経営管理士試験に講習を受けずに合格したので、「賃貸不動産経営管理士講習は必ずしも必要ない」と言っても良いのですが、当時と今とでは事情が違います。

賃貸不動産経営管理士試験は1点でも合格点に足りなければ不合格になること、そして令和3年度試験の合格率が31.5%だったことから、講習を受ける時間とお金がある受験生は、講習を受けておいたほうが絶対に合格に有利と言えます。

5問免除のメリット

◆令和3年度試験の合格点は40点でした。

賃貸不動産経営管理士の問題数は50問です。50問解いて合格するのに必要なのが40点、つまり令和3年度試験合格に必要な正解率は80%(40/50)でした。

ところが講習を受講すると、試験問題数は45問、合格点は35点(35/45)、合格に必要な正解率は77.7%になります。つまり、5問免除講習講受講者の正解率は非受講者よりも低くてすむのです。

◆講習を受けない場合の合格点範囲を30点から37点と仮定し、講習受講者と非受講者が合格に必要な正解率の違いを表にしました。

合格に必要な正解率
 合格点   非受講者   受講者   ポイント差 
37点
74%
71.1%
2.9
36点
72%
68.9%
3.1
35点
70%
66.7%
3.3
34点
68%
64.4%
3.6
33点
66%
62.2%
3.8
32点
64%
60%
4
31点
62%
57.8%
4.2
30点
60%
55.6%
4.4


ご覧の通り、合格点が低くなればなるほどポイント差が開いていきます。

そうです。おわかりの通り合格点が低い、すなわち試験が難しいときほど正解率の差は合否に大きく影響するのです。

◆賃貸不動産経営管理士試験の合格点は毎年調整されます。

合格点に1点足りなければ不合格です。その1点を獲得する上で、講習受講者と非受講者には表に見られるとおりの差が試験を受ける前からついていのです。

これは、受講者にとって大きなメリットと言えます。

講習は受けた方が良い

◆結論は明白です。賃貸不動産経営管理士講習は受けた方が良いです。

平成25年度試験以降、賃貸不動産経営管理士試験の合格率は講習を受けた受験生のほうがそうでない受験生に対して一貫して高いです。

賃貸不動産経営管理士試験
講習修了者・非受講者の合格率
年度 講習修了者 非受講者
平成25年度(2013年度)
88.84%
82.98%
平成26年度(2014年度)
85.09%
72.44%
平成27年度(2015年度)
63.88%
49.86%
平成28年度(2016年度)
68.06%
53.33%
平成29年度(2017年度)
53.47%
46.47%
平成30年度(2018年度)
53.65%
49.53%
令和元年度(2019年度)
38.37%
36.21%
令和2年度(2020年度)
33.37%
27.96%
令和3年度(2021年度)
35.97%
29.46%


令和3年度試験における賃貸不動産経営管理士講習を受けた方の合格率は35.97%、それに対し講習を受けなかった方の合格率は29.46%でした。

その差は6.51ポイントです。

この6.51ポイントを大きいと見るか小さいと見るかで考えは変わります。

◆講習の受講には時間とお金(18,150円+テキスト代)がかかります。

講習を受けた受験生のほうが合格率が高いとはいえ、その差は対価を払うまでのことはないと考えるなら、講習を受けなくても良いかもしれません。

一方、「自分がその資格を必要とするなら、かけるべき対価を払うのは至極妥当なこと」と考えるのであれば、講習を受けたほうが良いでしょう。

◆賃貸不動産経営管理士試験は宅建などの不動産関連国家資格よりはまだ合格率が高いです。

しかしながら、2021年4月に国家資格となったことにともない、これから合格率を絞ってくるかもしれません。

時間とお金に都合をつけられるなら講習を受けて早めに合格を勝ち取ったほうが良いと思います。

※令和4年度賃貸不動産経営管理士講習の概要は賃貸不動産経営管理士協議会HPでも5月2日に公表されるとのことです。

賃貸不動産経営管理士試験過去問、関連記事

◆賃貸不動産経営管理士試験過去問平成30年度・平成29年度・平成28年度問1〜問40の解説はこちらのページにリンクしてあります。

◆賃貸不動産経営管理士試験の合格率データはこちらです。
>>>賃貸不動産経営管理士試験の合格率と難易度について

◆令和4年度(2022)賃貸不動産経営管理士試験日情報です。
>>>令和4年度(2022)賃貸不動産経営管理士試験日・申し込み日程・試験概要について - 賃貸不動産経営管理士合格応援ブログ

◆当ブログでは、本試験日(2022年11月20日)の15:00以降、賃貸不動産経営管理士試験合格点・合格ライン予想2022・解答速報【令和4年度】 - 賃貸不動産経営管理士合格応援ブログをお届けします。自己採点にお役立てください。

賃貸不動産経営管理士は2021年4月21日国土交通省令にて国家資格となりました。【民間資格】賃貸不動産経営管理士の『資格登録・更新』の申請期限は令和4年4月30日23:59、移行講習の申し込み締め切りは令和4年5月15日です。
賃貸不動産経営管理士の国家資格化と移行講習について 

賃貸不動産経営管理士試験に本気で合格したい方へ

◆賃貸不動産経営管理士は、国家資格化に伴って仕事上必要になる方や就職・転職のために必要とする方が今後大幅に増えると思われます。

しかしながら、賃貸不動産経営管理士試験は「受験生の7割が不合格となる試験」になってしまいました。

本気で賃貸不動産経営管理士試験に合格したいのであれば、もはや「簡単に合格できる資格試験ではなくなった」ことをぜひ自覚してください。早め早めに勉強し始めることを強くおすすめします。

特に、次の3項目に当てはまる方は少しでも合格可能性を上げるため、合格実績の高い=合格率の高い資格スクール・通信講座の活用を積極的に検討するべきです。

なぜなら、良い教材を使って効率的に学習でき、しかも学習の進捗状況を管理しやすい上、わからないところを質問できるからです。

  • これまで資格試験を受験したことがない方やなかなか資格試験に合格できない方
  • 何から勉強したらいいのか考えあぐねている方
  • 本気で今年の合格を目指す方

◆おすすめできるのは次の3つをすべて満たしている講座です。

  1. 講座受講生の合格率をHPに記載している
  2. 講座に質問機能(質問回数無制限が望ましい)がある
  3. フルカラーのオリジナルテキストがはじめから料金に入っている

管理人が知る限りでは、これら3点を満たしているのはアガルートアカデミーの賃貸不動産経営管理士講座だけです。

◆オリジナルテキストを作成するには、講座範囲を熟知し、どこが重要なのか、どこが試験で出題されやすいか、法改正点はどこか、と言った試験合格に必要な箇所の選別といった教材研究能力が不可欠です。

アガルートの賃貸不動産経営管理士講座担当は工藤美香講師です。テキストには設備関連の図ひとつにも工藤講師の細かい指示が入っています。

ちなみに令和2年度試験の問49は解答速報の正解肢が各社で2と3に別れました。資格スクール・講師の中には当初2にしていたのを3に変更したり、3を2に変更したりしていた所もありましたが、試験日当日から解答を2とし、その後一切変更しなかったのは工藤講師だけでした。

◆教材研究能力のみならず、アガルートは合格実績も際立っています。

令和3年度賃貸不動産経営管理士試験の講座受講生合格率は70.25%。令和3年度試験の合格率31.5%の2倍強です。

管理人は宅建受験のとき8万円ほどかけて教材を購入して勉強しましたが、プロの手による良く練られた教材を使うと、本当に効率良く学習できることを身を持って知りました。

少しでも合格可能性を上げたい方は検討してみて損はありません


◆アガルート【賃貸不動産経営管理士】2022年合格目標総合カリキュラムには以下の講座が含まれています。 

  1. 総合講義:オリジナルのフルカラーテキスト付き動画講義
  2. 過去問解析講座
  3. 総まとめ講座
  4. 解説講義付き直前ヤマ当て模試全2回
  5. Facebookグループ内での質問制度(回数無制限かつ工藤講師が直接返信)

Facebookグループでの質問制度は、講師が直接質問に返信するだけではなく、他の受講生の質問についても閲覧できます。

ネットにいろんな情報が普及したとは言っても賃貸不動産経営管理士試験については宅建ほどではありませんので、自分であれこれ調べるのは大変です(まず条文にあたらなければならない上、調べたことが妥当かどうかもわかりません)賃貸不動産経営管理士試験対策の実績が豊富なプロ講師に質問して指導を受けるほうが得策だと思います。

アガルートの【賃貸不動産経営管理士】2022年合格目標総合カリキュラムは税込¥87,780です。

高いと感じるかもしれませんが、令和4年度試験で合格できなければ次年度も勉強しなければなりません。お金を取り戻すことはできますが、時間を取り戻すことは誰にもできません

◆テキスト・問題集は2021年12月17日、2022年2月4日、2022年6月末の3回に分けて発送されます。

教材が届いたら、まずはテキストに対応している動画講義全部をできるだけ早く視聴して試験範囲を把握し、それから賃貸不動産経営管理士試験での最重要ポイントのひとつである賃貸借契約と賃貸住宅管理業法を、できるだけすみやかに学習してしまうことをおすすめします。Facebookグループにもすぐに入り、いつでも質問できるようにしておきましょう(Facebookグループではグループ内の他の方による質問と、その質問への工藤講師からの返信も閲覧できます)

【賃貸不動産経営管理士】2022年合格目標総合カリキュラム

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