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【宅建2018法改正】生産緑地地区(生産緑地法の一部改正)

【2019年10月10日更新】

2019年度宅地建物取引士資格試験まであと10日となりました。

2018年度法改正ポイントのひとつだった生産緑地地区(生産緑地法の一部改正)について要点を紹介します。

生産緑地地区:生産緑地法の一部改正の要点①500㎡から300㎡

次の図をご覧ください。

生産緑地地区国交省図より

(画像出典:http://www.mlit.go.jp/common/001198169.pdf

 住宅地に囲まれた農地で「都市住民が農家と交流しながら野菜の収穫体験を行うイベントを実施」という図ですね。

この図の中で平成30年度宅建試験で要点となる法改正は「面積 約300㎡」の部分です。

これまで生産緑地地区を都市計画に定めるには、「一団で500㎡以上の区域とする規模要件」が設けられていました。

それが、生産緑地法等の改正によって「生産緑地地区の面積要件を条例で300㎡(政令で規程)まで引下げ可能」となりましたhttp://www.mlit.go.jp/common/001198169.pdf


※運用改善についても一応目を通しておいたほうが良いかもしれません。

f:id:browncapuchin:20181018172107p:plainhttp://www.mlit.go.jp/common/001198169.pdf

生産緑地地区:生産緑地法の一部改正の要点②農家レストラン等が可能

もう一点あります。改正後、生産緑地地区内に設置可能な施設が追加されました。

<Before>

f:id:browncapuchin:20181018172326p:plain


<After>

f:id:browncapuchin:20181018172434p:plain

 

◆改正後は、営農継続の観点から、生産緑地内で生産された農産物等を主たる原材料とした農産物の製造・加工施設販売施設農家レストランが設置可能となりました。


もし時間があったら国交省による資料(この記事の出典)を一度見ておくことをおすすめします。

http://www.mlit.go.jp/common/001198169.pdf

◆当ブログでは2019年10月20日午後16:30頃より、各資格スクールが公表する解答速報および合格ライン・合格点ボーダー情報をお伝えします。
宅建合格ライン2019(令和元年)-合格点予想・解答速報

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