賃貸不動産経営管理士合格応援ブログ

賃貸不動産経営管理士試験、宅地建物取引士資格試験、FP3級・2級合格を目指す受験生を応援します。

アガルートアカデミー

令和4年度(2022)賃貸不動産経営管理士試験日・申し込み日程・試験概要について

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◆昨年度賃貸不動産経営管理士試験は合格点が50点中40点と過去最高をマーク。準備不足の受験生には非常に厳しかったです。そんな中、アガルートアカデミー受講生の合格率は70.25%!今年度2022年賃貸不動産経営管理士講座はサポート体制をさらに充実させています。→賃貸不動産経営管理士試験|【2022年合格目標】総合講義/総合カリキュラム
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2022年5月23日更新 

令和4年度(2022)賃貸不動産経営管理士試験の試験日・申し込み日程・試験概要および自身の受験経験による合格へのアドバイスをお伝えします。今年の試験に本気で合格したい方はぜひご一読ください。

令和4年度(2022)賃貸不動産経営管理士試験の試験日・申し込み日程・試験概要について

令和4年度賃貸不動産経営管理士試験
試験日 2022年11月20日13:00〜15:00

試験会場

北海道、岩手、宮城、福島、群馬、栃木、茨城、埼玉、千葉、東京、神奈川、新潟、石川、長野、静岡、岐阜、愛知、三重滋賀奈良、京都、大阪、兵庫、島根、岡山、広島、山口、香川、愛媛、福岡、熊本、長崎大分鹿児島、沖縄(令和4年度は以上全国35地域で実施)

出題数・
出題形式

50問(マークシート方式)
・4肢択一(個数・組み合わせ問題あり)
※免除講習(令和3年度)修了者は5問免除

出題範囲

① 管理受託契約に関する事項
② 管理業務として行う賃貸住宅の維持保全に関する事項
③ 家賃、敷金、共益費その他の金銭の管理に関する事項
④ 賃貸住宅の賃貸借に関する事項
⑤ 法に関する事項
⑥ ①から⑥までに掲げるもののほか、管理業務その他の賃貸住宅の管理の実務に関する事項

受験資格

なし

登録要件

賃貸不動産経営管理士試験の合格者で以下の①または②を満たす者
①管理業務に関し2年以上の実務の経験を有する者
②国土交通大臣がその実務の経験を有する者と同等以上の能力を有すると認めた者
※②は実務経験2年とみなす講習の修了をもって代える者を指す。
試験
実施
機関
一般社団法人賃貸不動産経営管理士協議会

資料
請求期間

2022年8月15日(月)〜9月22日(木)12:00まで

受験申込 郵送及びインターネット
受験申込
受付期間
・2022年8月15日(月)〜9月29日(木)
※令和3年度試験時での郵送申込は最終日当日消印有効、インターネット申込は最終日23:59まででした。

受験手数料

13,200円(税込)

受験票発送

2022年10月下旬もしくは11月初旬から
(令和3年度試験は11月2日発送;https://www.chintaikanrishi.jp/topics/entry/00211/)
合格発表 2023年1月6日(金)

試験実施要領(令和4年度)-賃貸不動産経営管理士(賃貸不動産における専門家の資格)をもとに作成)

◆令和4年度(2022)賃貸不動産経営管理士試験実施要領が一般社団法人賃貸不動産経営管理士協議会から発表されました。発表に伴い、当記事の情報をアップデートしました。

令和4年度(2022)賃貸不動産経営管理士試験は2022年11月20日。試験まであと181日(25週+6日)です!


◆試験申込みページが開設され次第、受験の申込み-賃貸不動産経営管理士(賃貸不動産における専門家の資格)に申込み方法の詳細について記載します。

賃貸不動産経営管理士試験に本気で合格したい方へ

管理人自身の受験経験による合格へのアドバイス

◆賃貸不動産経営管理士は、国家資格化に伴って仕事上必要になる方や就職・転職のために必要とする方が今後大幅に増えると思われます。

しかしながら、賃貸不動産経営管理士試験は受験生の半分が受かる試験から「受験生の7割が不合格となる試験」になってしまいました。

しかも、賃貸不動産経営管理士試験は予告なく難易度を大幅に上げてきた歴史があります。

◆管理人は平成29年度試験を受験しました。過去問は平成27年度・28年度のみでしたし、問題の中には肢問を読んだだけで正誤判定できるものがいくつもありました。

テキスト・過去問は一通りこなしましたが「たいしたことない試験だから」とたかをくくっていました。

ところが問題用紙が配られてみると、表紙から透けて見える問1に「1つ 2つ 3つ 4つ」という宅建で苦しめられた個数問題の選択肢が。

めくってみたら問1が個数問題!さらに問2は追い打ちをかける組み合わせ問題!!

そう、予告なしに個数問題と組み合わせ問題が出題されたのです!

問10までだけでも個数問題2問に組み合わせ問題2問、しかも問10まですべて正しいもの・適切なものを選ぶ問題!(誤っているものを選ぶほうが正答しやすいのです)

そして正解肢番号は問1から順に4 4 4 4 1 1 2 1 4 4 という疑心暗鬼を生みやすい並びに。

さらに、平成27年度・28年度試験で出題されていた「肢問を読んだだけで正誤判定できる問題」が皆無・・・

試験レベルが平成28年度以前とはまったくの別物となっていました。帰宅してしばらくの間、自己採点する気が起きなかったほどでした。

◆賃貸不動産経営管理士試験は、管理人が身をもって体験した平成29年度試験の他にも、合格率大幅低下させた令和元年度・2年度試験のような突然の難易度アップを実施してきた黒歴史があります。

令和3年度試験もそうです。令和3年度は国家資格化されて初めての試験でしたが、合格率こそ令和2年度並だったものの合格点は驚きの40点。資格スクール・講師の合格点予想が全滅するという斜め上すぎる結果となりました。

令和4年度試験がどうなるかはわかりませんが、賃貸不動産経営管理士試験は、もはや「簡単に合格できる資格試験」ではないのです。

賃貸不動産経営管理士試験に本気で合格したいなら、最低でも40点取れるよう、良い教材を使ってしっかり準備しましょう。

◆一般に、試験合格と「勉強時間・勉強の質」には次の関係があります。

試験合格=勉強時間×勉強の質

したがって、試験合格のためにすべきことは次の2点に尽きます。管理人からの合格へのアドバイスです。

  1. 1日でも早く賃貸不動産経営管理士試験の勉強を始めること
  2. 勉強の質を上げるため、効率良く学習できて合格実績が高い教材を使うこと

1日でも早く賃貸不動産経営管理士試験の勉強を始める

賃貸不動産経営管理士試験合格に必要な勉強時間について、当ブログでは200時間としています。

賃貸不動産経営管理士試験の問題は、多くが『賃貸不動産管理の知識と実務』から出題されます。『賃貸不動産管理の知識と実務』は1,000ページ超のボリュームがあるため、3周、4周するとなると100時間ほどかかってしまいます。また、過去問も7年分で300問1,200肢あるため、一つ一つの肢問について根拠を明らかにしながら解くとお100時間くらいかかります。※『賃貸不動産管理の知識と実務』は令和2年度試験まで公式テキストと呼ばれていました。賃貸不動産経営管理士が国家資格となってからは公式には公式テキストとは呼ばれなくなりましたが、講習にも用いられているため実質的には公式テキストです。

◆200時間は1日2時間の学習なら100日、3ヶ月強で達成できます。2022年度賃貸不動産経営管理士試験までは184日ありますので、まだ勉強を始めなくても良いと思っている方が多いでしょう。

とはいえ、試験まで日が近くなってから勉強を始めると1日の勉強時間を長くせざるをえません。

でも、今から勉強を始めれば、200時間=12,000分÷181日=66.29分、つまり1日1時間ちょっとの勉強を続ければ200時間を軽くクリアできるのです。

今年の賃貸不動産経営管理士試験に合格したい、しかも試験近くになってから毎日数時間も勉強に追われることなく合格したいのであれば1日でも早く勉強を始めることを強くおすすめします。

勉強の質を上げるため、効率良く学習できて合格実績が高い教材を選ぶ

◆『賃貸不動産管理の知識と実務』をメイン教材とした場合、過去問学習も含めて必要な勉強時間は200時間とお伝えしました。

しかしながら、資格試験を受けたことがない方や、宅建になかなか合格できない方が公式テキストをメイン教材として学習することはおすすめしにくいです。なぜなら公式テキストは1,000ページもあるボリュームもさることながら、索引すらなく、ましてどこが試験の頻出箇所なのかもについての記載が一切ないため、初学者が1周することすら難しいかもしれないからです。

公式テキストは賃貸不動産経営管理士試験初学者にとってものすごく学習しにくいハードルの高い教材と言わざるを得ません。

◆一方、アガルートの賃貸不動産経営管理士試験講座ではテキストを開きながら動画講義を20時間弱視聴するだけで賃貸不動産経営管理士試験全範囲を、重要ポイントをふまえながら学習できます。とても効率的です。

ちなみに令和3年度のアガルート賃貸不動産経営管理士講座受講生の合格率70.25%。今年度受験の合格可能性を高めたいのであれば、利用を検討しない手はないと思います。

◆もちろん、アガルート賃貸不動産経営管理士講座のメリットは20時間で全範囲を1周できることだけではありません。テキスト・動画講義の内容もしっかりしています。

例として「賃貸住宅の定義」について紹介します。

賃貸住宅の定義は賃貸住宅管理業法第2条第1項で規定されています。令和4年度試験でも出題される可能性は極めて高いと管理人は予想しています(注:令和3年度試験では問29で出題されました!)。しっかりおさえておきたい項目です。

賃貸住宅の定義についてやっかいなのがウィークリーマンションの扱いです。ウィークリーマンションは賃貸住宅に当たるときと当たらないときがあるからです。

しかしながら、市販テキストの中には賃貸住宅の定義について内容が薄いものがあります。

『2021年版賃貸不動産経営管理士合格のトリセツ』では、ウィークリーマンションが賃貸住宅にあたるケースについて「生活の本拠として使用を予定」としか書かれてません。

これだけで正誤判定できるような問題なら良いのですが、令和3年度版公式テキストp.70では、ウィークリーマンションについて8行を費やして説明しています。しっかり学習しないと、出題内容によっては1点を失いかねません。

一方、アガルートの動画講義を視聴したところ、必要十分な説明がされていたことを確認できました。賃貸住宅の定義については「動画講義S21総合講義-006_★賃貸住宅管理業者の登録制度」の前半、1分13秒〜6分49秒を数回視聴すれば十分理解できます(注:2021年度版講座)。

◆賃貸不動産経営管理士試験は不動産関連業務を行っている方やこれから職に就きたい方が多く受験すると思います。仕事をしながら、家事・育児をしながら勉強するのは本当にたいへんです。

効率良く学習できて合格実績が高い教材を選択し、勉強の質を上げて楽に学習できる方策を取ったほうが良いと思います。

◆合格実績が高い教材としてアガルートをあげましたが、次の3つをすべて満たしている講座は管理人に知る限りアガルートアカデミーの賃貸不動産経営管理士試験総合カリキュラム だけです。

  1. 講座の合格率をHPに記載している講座
  2. 質問に対して講師が直接返信し、しかも質問回数無制限
  3. オリジナルフルカラーの冊子版テキストあり

◆オリジナルテキストを作成するには、講座範囲を熟知し、どこが重要なのか、どこが試験で出題されやすいか、法改正点はどこか、と言った試験合格に必要な箇所の選別といった教材研究能力が不可欠です。

アガルートの賃貸不動産経営管理士講座担当は工藤美香講師です。テキストには設備関連の図ひとつにも工藤講師の細かい指示が入っています。

ちなみに令和2年度試験の問49は解答速報の正解肢が各社で2と3に別れました。資格スクール・講師の中には当初2にしていたのを3に変更したり、3を2に変更したりしていた所もありましたが、試験日当日から解答を2とし、その後一切変更しなかったのは工藤講師だけでした。

◆アガルート【賃貸不動産経営管理士】2022年合格目標総合カリキュラムには以下の講座が含まれています。 

  1. 総合講義:オリジナルのフルカラーテキスト付き動画講義
  2. 過去問解析講座
  3. 総まとめ講座
  4. 解説講義付き直前ヤマ当て模試全2回
  5. Facebookグループ内での質問制度(回数無制限かつ工藤講師が直接返信)

Facebookグループでの質問制度は、講師が直接質問に返信するだけではなく、他の受講生の質問についても閲覧できます。

ネットにいろんな情報が普及したとは言っても賃貸不動産経営管理士試験については宅建ほどではありませんので、自分であれこれ調べるのは大変です(まず条文にあたらなければならない上、調べたことが妥当かどうかもわかりません)まして、公式テキストの改訂箇所を調べるのは受験生には不可能です。

工藤先生におまかせしたほうが得策だと思います。

◆アガルートの【賃貸不動産経営管理士】2022年合格目標総合カリキュラムは税込¥87,780です(総合講義のみは¥43,780)。

価格が高いと感じるかもしれませんが、令和4年度試験で合格できなければ次年度も勉強しなければなりません。お金は取り戻せますが、時間は誰にも取り戻せません。

管理人は宅建受験のとき8万円ほどかけて教材を購入して勉強しましたが、プロの手による良く練られた教材を使うと、本当に効率良く学習できることを身を持って知りました。

合格可能性を高めたい方は検討してみて損はないでしょう。

◆アガルート賃貸不動産経営管理士講座のテキスト・問題集は2021年12月17日、2022年2月4日、2022年6月末の3回に分けて発送されます。

まずは総合講義上巻を動画講義とともに視聴し、Facebookでの質問に慣れておきましょう。今からスタートすればゆっくりじっくり学習できます。
※直前期に慌てて購入すると、動画講義全範囲を1週間で視聴する必要に迫られます。今から学習し始めればそんな必要はありません。

◆動画講義は1.25倍速でも何の問題もなく聞き取れます。2周目以降はさらに効率良く学習できます。

【賃貸不動産経営管理士】2022年合格目標総合カリキュラム


アガルートの賃貸不動産経営管理士講座総合カリキュラムの購入レビューはこちらです(2021年版についてです)。
賃貸不動産経営管理士通信講座:アガルート購入レビュー2021年版

その他の試験対策

公式テキスト:令和4年度版賃貸不動産管理の知識と実務について

◆令和2年度版までは「公式テキスト」と呼ばれていましたが、昨年度も賃貸不動産経営管理士講習のテキストとして指定されてますので、事実上の「公式テキスト」となっています。

◆試験合格には公式テキストは不要という意見もありますが、管理人はそうは思いません。

なぜなら、賃貸不動産経営管理士試験はこれまでの公式テキストからの出題率が極めて高く、しかも公式テキストの文言ほぼそのままもしくは数ヶ所改変しているだけの文章が肢問として数多く出題されてきた事実があるからです。

実際に平成29年度試験問題で確認したところ、公式テキストからの出題率はなんと98.1%でした【賃貸不動産経営管理士試験:公式テキストからの出題率(平成29年度) 】。


例年通りなら今年度試験でも公式テキストから少なからず出題されると予想されます。独学で挑むのであれば、公式テキストの文言には慣れておいたほうが良いでしょう。

ただし、すでに述べたように公式テキストは1,000ページ以上とボリュームがありすぎるにもかかわらず索引すらないためものすごく勉強しにくいです。通信講座の教材をメインにしたほうが圧倒的に効率良く学習できます。

 

賃貸不動産経営管理士試験過去問、関連記事

◆賃貸不動産経営管理士試験過去問平成30年度・平成29年度・平成28年度問1〜問40の解説はこちらのページにリンクしてあります。


◆賃貸不動産経営管理士試験合格までの勉強時間についてはいろんな意見があります(注:中には10時間で合格という記事もありますが、記事の日付が2020年12月以前のものは鵜呑みにしないほうが良いでしょう)管理人は200時間は必要と考えています。
賃貸不動産経営管理士の独学勉強方法と勉強時間について

◆当ブログでは2021年11月21日の夕方から令和3年度2021賃貸不動産経営管理士試験合格点・合格ラインボーダー予想および解答速報 をお届けしました。令和4年度も実施します。

◆令和3年度賃貸不動産経営管理士試験は全国25地域で実施されました。試験会場情報はこちらの記事をご参照ください。
>>>賃貸不動産経営管理士試験令和3年度(2021)各都市の試験会場情報と試験日・申し込み日程


◆令和3年度試験の合格発表および合格時に送付される合格証書等の送付物についてはこちらの記事をご参照ください。→賃貸不動産経営管理士試験、合格発表は令和4年1月7日(金):合格者への送付物【令和3年度(2021)】 

◆賃貸不動産経営管理士試験の合格率データはこちらの記事にまとめてあります。
>>>賃貸不動産経営管理士試験の合格率とは?【2021年度最新版】

2021年度試験の合格率は2020年度試験と同様でした。しかしながら2021年度試験の合格点は40点となり、例年より高い正答率が求められました。

高い正答率を求められる試験では1問のミスが合否の明暗につながります。きっちり準備しておかないと2022年度合格は難しいかもしれません。

合格実績の高い教材を選び、早め早めに勉強を始めることが合格への近道です。がんばりましょう!

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