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宅建試験日は年何回?令和5年度(2023)宅建試験日と申込日程について

【2022年12月9日更新】

令和5年度(2023)宅建試験日・申し込み日程および当ブログ管理人自身の受験経験も含めた「合格への近道」について紹介します。令和5年度宅建試験受験生の皆様の参考になれば幸いです。

令和5年度宅建試験日と申込日程について

宅地建物取引士資格試験・試験日・申込日程[1]
試験日 令和5年10月15日(日)13:00〜15:00
試験時間 120分(途中退出不可)
試験案内
配布期間
令和4年7月1日〜7月31日(予定)
受験申込 郵送およびインターネット
受験申込
受付期間
・インターネット:令和5年7月1日9:30〜7月18日21:59(予定)
・郵送:令和5年7月1日〜7月31日当日消印受付有効(予定)
合格発表 令和5年11月21日(火) 

[1]試験案内配布期間等の日程は例年通りなら表の通りになると思われますが、令和5年7月1日および7月15日が土曜日のため、変動があるかもしれません。令和5年6月の不動産適正取引推進機構HP(一般財団法人 不動産適正取引推進機構 | 宅建試験 | 宅建試験のスケジュール)による日程公後にアップデートします。

官報公告はインターネットで読めます。インターネット官報はこちらです。→インターネット版官報

無料で利用できる教材を活用しましょう

◆宅建は合格者正解率66%もしくは受験者正解率56.5%以上の問題、すなわち基礎知識を確実に得点できれば合格できる試験です(記事はこちら→【宅建合格のために】合格者正解率(正答率)50%以上の問題を確実に解こう!

合格者正解率66%・受験者正解率55%の問題は「基礎知識」で解ける問題です。宅建は基礎知識の徹底が何より重要です。

「基礎知識確認」に有用なのが『パーフェクト宅建士聞くだけ (全3巻)』です。

『パーフェクト宅建士聞くだけ (2022年版・全3巻)』AmazonのAudible(オーディブル)というサービスによるオーディオブックです。

『パーフェクト宅建士聞くだけ (2022年版・全3巻)』の販売価格は¥12,500と高価ですが、AmazonのAudibleサービスに初めて登録する方は30日間無料で利用できます管理人は毎月¥1,500払って聞いてます・・・

管理人の知る限り、実質無料かつこれほど手軽に学習できる製品版宅建教材はこれだけです。

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まずは『パーフェクト宅建士聞くだけ』を活用して、基礎知識の確認を徹底しておきましょう!

注:Audibleが不要な方は無料体験期間30日以内に退会してください。退会しないままだと月額¥1,500かかってしまいます。不要なサービスに課金する必要はありません。


◆管理人が初めて宅建試験を受験したとき、勉強期間は2ヶ月ほどでしたが・・・2点足りず不合格。ものすごく悔しかったです。もっと良い教材を真剣に選んでもっと早くから勉強しておけば良かったとものすごく後悔しました。

来令和5年度宅建試験に本気で合格したいと思っている方は、合格実績が高い教材を使って早いうちから宅建学習することをを強くおすすめします。公的データ(厚労省サイト)で公表されている宅建通信講座合格率のうち、最も高いのはフォーサイト です。後述します。

宅建試験は年何回?

宅建試験は年に1回だけ受験できる試験です。令和5年度の宅建試験は2023年10月15日に全国47都道府県で実施されます。

◆宅建試験は毎年約20万人が受験します。でも合格するのは3万5千人ほど。16万5千人が不合格になる厳しい試験です。

しかも平成30年度試験合格点が37点、さらに令和2年度10月試験合格点が38点と過去最高をマークしてから宅建試験の様相は大きく変わりました。


際立つのは資格スクール・通信講座利用生が40点以上の高得点をマークするようになったことです。40点以上を取る受験生が増えれば増えるほど合格点は上がっていきます。
宅建試験は巷で言われるほど簡単に受かる資格試験ではなくなっているのです。

ちなみに市販テキスト独学受験者の合格率はわずか8%ほど。市販テキスト独学受験生の9割以上が不合格になると言われています。

一方、資格スクール・通信講座受講生の宅建試験合格率は30〜60%と段違いの高さです(中には82%の講座もあります。後述します)。

合格可能性を少しでも高めたいのであれば、資格スクール・通信講座を利用しても良いと思います。

管理人が初めて宅建試験を受験したときは、書店で平積みになっていた宅建テキストをいくつかぱらぱらめくって、適当にマンガとテキストを1冊ずつ買いました。

そのテキストは語呂合わせを多用していて、中にはとても覚えきれない語呂合わせもありました。管理人には合わなかったです。結果は2点足りず不合格。ものすごく悔しかったです。良い教材を真剣に選んでおけば良かったとものすごく後悔しました。

このような自分の失敗経験から「令和5年度宅建試験に本気で合格したい方」には、合格率実績の高い教材を利用して早め早めに勉強を始めることを強く強くおすすめする次第です。市販テキスト独学とは学習効率がぜんぜん違います。

次のセクションは令和5年度宅建試験に本気で合格したい方へのメッセージです。

2023年度宅建試験に本気で合格したい方へのメッセージ(合格への近道)

◆令和5年度宅建試験に本気で合格したい方へ管理人が伝えたいことは次の2点です。

  1. 1日でも早く宅建の勉強を始める
  2. 合格可能性を少しでも上げるため、合格実績の高い宅建教材を利用する

①宅建試験の合格に必要な学習時間は概ね300〜400時間と言われています。

400時間は1日4時間勉強できれば100日でクリアできますが、仕事をしながら、学校の勉強をしながら、家事・育児・介護をしながら100日間毎日4時間以上勉強し続けるのはものすごく大変です。

人によっては短期集中のほうが良い結果を出せるかもしれませんが、管理人の宅建受験1年目は残り日数が少なくなればなるほど焦ってしまって勉強したことが定着しにくくなりました。焦りは禁物と身にしみました。

1日でも早く良い教材を選び、令和5年度試験合格に向けて勉強を始めてほしいと思うばかりです。

早いうちから学習を始めれば1日の勉強時間は少なくて済みます。

余裕を持って日々の学習に取り組めるのは大きなメリットですし、計画的に学習する習慣を身につけることは一生の財産になります。

②管理人は、「年に1回しか実施されない上、合格率が20%を切る資格試験」=宅建試験に合格するためには資格スクールや通信講座、とくに費用の面から受講しやすい通信講座を利用して合格可能性を少しでも高めるほうが良いと考えています(宅建通学講座は一般的に10万円以上かかる上、開講時期が遅いですが、後述する通信講座はどれも8万円以内ですでに開講しているものもあります)

◆通信講座の利用を強くすすめるには理由があります。市販テキストには合格に直結する情報がのっていない場合が多いからです。

実際にユーキャンの通信講座と市販テキストを比べてみたところ、通信講座には載っている「ここはほぼ出題されないから深入りしないこと」という指示が市販テキストにはありませんでした。

安い市販テキストには、合格に直結する重要な情報が記載されていません。

しかも、試験に出ないことについてまで紙面を割いているものが多いのです。

◆通信講座の受講にはそれなりにお金がかかります。でも、プロの手による良い教材を使えば、独学であれこれ調べながら学習するより何倍も効率良く学習できます

令和5年度宅建合格の可能性を高めたいのであれば対価を惜しまないのが得策です。

※管理人自身、宅建試験1回目はなるべくお金をかけずに合格しようと思って市販テキストと500円アプリしか使いませんでした。

でも合格点にわずか2点足りず不合格・・・とても悔しかったです。

翌年も市販テキストで挑む、という選択肢はありましたが、安価な市販テキストでの独学合格にこだわって2回も3回も宅建試験を受けるのは時間の大きな損失と考え、合格可能性を高めるためにDVD教材を購入しました。何年も宅建ばっかり勉強するなんてほんと嫌ですから!

いつでもどこでも教材を視聴できるようにとポータブルDVD再生機も購入し、さらに有料ライブ講義にも参加しました。教材だけで8万円ほど、全部で10万円ちょっとかかりましたがきっちり合格できました。対価を惜しまなかった選択は正しかったと心から思っています。

資格手当が支給される会社にお勤めの方ならかかった費用はすぐ取り戻せますし、なにより時間はお金より大切だからです。

宅建に1回で受かっておけば次の年は他の資格をとったり上位資格に挑戦してキャリアアップに時間を使えます。管理人は宅建合格後に不動産キャリアパーソン、賃貸不動産経営管理士、FP2級を取得しました。今は上位資格取得を目指しています。

令和5年度宅建試験に合格する可能性を少しでも上げたい受験生は、市販テキストでの独学にこだわらず、資格スクールや通信講座教材の利用を検討してみてください。

◆そうは言っても、どの資格スクール・通信講座を選べば良いのか迷うと思います。

管理人がお伝えできることは、通信講座の中でもより合格率実績の高い教材を選ぶべき、ということだけです。

◆そこで、信頼性がより高い情報を得るため厚労省がネットで公表している教育訓練給付制度[検索システム]

  1. 300名以上が利用かつ宅建試験を受験し、
  2. 宅建試験合格率が50%以上

の宅建講座を調べてみました。

これらの条件に該当したのはフォーサイトとユーキャンだけでした。

◆合格率データです。

  1. フォーサイト:合格率81.6%(通信・宅地建物取引士バリューセット3、令和3年度受験者474名中387名合格)
  2. フォーサイト:合格率62.5%(通信・宅地建物取引士バリューセット2、令和2年度受験者1,385名中865名合格)
  3. ユーキャン:合格率52.4%(通信・合格指導講座、令和3年度受験者1,772名中928名合格)

◆フォーサイトとユーキャンの宅建教材について、実際に講座セットを購入しました(どちらも自腹で購入・・・)。両社の特長を述べていきます。

<フォーサイト>
特長その1:フォーサイトの問題集には「捨」マークが付いています。

捨て肢とは難しいため正答できる受験生が少なく、合否に関わらない肢問のことです。捨て肢の中にはどの市販テキストにも解説が載っていないものがあります。そんな問題にこだわるのは時間の無駄なのですが、初めて宅建を勉強する方は過去問は全部解いてわかっておかないと気が済まないんですね。管理人自身もそうだったのですが、初学者は捨て肢(すてあし)にこだわりがちです。でも捨て肢は深入り厳禁なのです。

特長その2:さらに、問題集の問題には難易度ランク付けもされています。

ご存じないかもしれませんが、宅建試験は「合格者正答率60%以上の問題」を確実に取れれば合格できるよう作問されています。

合格者正答率60%以上の問題フォーサイト問題集の「難易度ランクA・B問題」に相当します。A・B問題について、「捨て肢以外の肢問」を「根拠を明確にしながら正誤判定できる」ように仕上げれば合格にぐっと近づきます。

特長その3:解答・解説にはテキストの該当ページも掲載されています。

管理人が知る限り、「①捨て肢、②難易度ランク、③問題集とテキストの連携」の三拍子が揃ったテキスト・問題集はフォーサイトだけです。

他にもスマホ・タブレット・PCで講義を視聴できるなど今どきの機能は当然備えています。さらに昨年度講座からは宅建通信講座としては初のライブ講義も始めるなど企業努力も怠っていません。このような姿勢は好感が持てます。当然ですが市販テキスト・問題集よりはるかに効率良く学習できるよう練られています。

フォーサイト宅地建物取引士 スピード合格講座 2023年試験対策は3種類あります。

※2022年10月1日より、バリューセット3も教育訓練給付制度対象講座となりました!

価格が高い順から紹介します(クレジットカードでの分割支払いも可)。なおフォーサイト宅建講座は資料請求すると¥3,000割引になります。

  1. バリューセット3(2023年試験対策)2023年試験対策(基礎+過去問+直前対策+eラーニングManaBun+科目別答練+過去問一問一答演習【eラーニング内】+無料メール質問20回)通常セット+DVDオプション→税込¥78,800
    ※DVDが付属しない通常セット→税込¥69,800
  2. バリューセット2(2023年試験対策)2023年試験対策(基礎+過去問+直前対策講座+eラーニングManaBun+無料メール質問15回)→税込¥64,800
  3. バリューセット1(2023年試験対策) 2023年試験対策(基礎+過去問講座+eラーニングManaBun+無料メール質問10回)→税込¥59,800
  • 昨年度版でのバリューセット3(DVDなし)とバリューセット2との価格差は¥25,000もありましたが、今年度版の価格差は¥5,000に縮まりました。教育訓練給付制度を利用しない方ならバリューセット3で良いかもしれません。バリューセット3には一問一答アプリ機能も付属します。管理人も使ってますが、この一問一答はとても役立ちます。

  • eラーニング機能が最も充実した講座が良いならバリューセット3となります。
  • 全額返金保証制度の対象講座が良いならバリューセット3となります。
  • 3つのバリューセットすべて教育訓練給付制度対象講座です!
  • どの講座でも動画講義の音声・見た目を選択できる「バーチャル講師機能」が備わっています。
  • どの講座にも模擬試験1回分が付属しています。

<ユーキャン>
ユーキャンはテキストの文章が「わかりやすい」のが最大の特徴かつ強みです。文章・説明がとても読みやすく編集されているので内容を理解しやすいです。「深入りすべきではないところの指示」もきっちりしています。

さらに2021年度からフルカラーになったので視覚的な理解度も上がっています。

ユーキャンもeラーニング機能を備えています。テキストのチェックポイントが動画講義に対応し、確認テストもあります。動画はひとつ5分程度となっているため、隙間時間でも区切りよい勉強がしやすいよう配慮されています。

苦手な問題はWEBテスト結果から洗い出してくれるので効率良く弱点が補強できます。

勉強の進捗状況の管理は専用の課題管理機能で行えます。eラーニング機能としては過不足ないと言えるでしょう。

ユーキャン問題集の大きな特長は捨て肢を掲載していないことです。フォーサイトは問題の出題を本番と同じ4肢択一で提示しています。それに対し、ユーキャンは4肢をばらして一問一答にし、しかも捨て肢を文字通り捨てています。

初めから捨て肢を掲載しないことによって、捨て肢を学習しないで済むように問題集を組み立てているのです(その分、問題量はフォーサイトより少なくなっています)。

価格は税込63,000円です→ユーキャンの宅地建物取引士(宅建士)講座

 

◆テキスト・問題集のサイズはフォーサイトがB5版、ユーキャンがA5版です。テキストに書き込みしやすいのはフォーサイト、携行しやすいのはユーキャンです。

フォーサイトとユーキャンの宅建講座にはどちらも特長があり、フォーサイトを4肢択一型問題集とすればユーキャンは一問一答型問題集と言えます(ユーキャン宅建士速習講座も一問一答型です)。

問題集を重視するならフォーサイトテキストの文章のわかりやすさを重視するならユーキャンが良いと思います。

フォーサイト宅建通信講座
ユーキャンの宅地建物取引士(宅建士)講座

◆すべての受験生を満足させる・合格させる宅建教材は存在しません。(30万円超の講座を利用しても合格できない場合だってあるのが宅建試験なのですから)。でも、宅建試験は合格者正答率60%以上の問題を確実に得点できれば合格できるように作問されています。

合格者正答率60%以上の問題とは、難易度で言えばAランク(ほとんどの受験生が得点できるやさしい問題)およびBランク(Aランクより難しいがとらなければならない問題)です。

一方、ほとんどの受験生が解けない問題は合否に直結しません。

フォーサイトを選んだらAランク・Bランク問題は最低でも6周、ユーキャンを選んだら実戦テキスト=ユーキャンの問題集を最低5周して、肢問ひとつひとつを「根拠を明確にしながら正誤判定できる」、さらには「正しい肢ならどこを変えれば誤っている肢になるか」「誤っている肢ならどこを変えれば正しい肢になるか」まで明確に答えられるよう近づいてほしいと思います。
 

2023年10月15日宅建試験日までの日程メモ

令和5年度宅建試験の日程です。ここでは当ブログ管理人自身の経験も含めたメモを紹介します。

2022年10月〜

◆宅建試験は合格するのに必要な勉強時間は300〜400時間と言われています。

もちろん人によって必要な勉強時間は違います。200時間で十分な人もいれば500時間でも足りない人がいます。

何時間必要なのかは、結局のところ勉強を始めてみないとわかりません。だからこそ初めて宅建を受験する方(初学者)は早めに勉強を始めないと、あとから後悔することに。

「もっと早くから勉強しておけば・・・(管理人が受験1年目で不合格になったときの実感です)」と思わないよう、合格率実績の高い教材を使って早め早めに勉強を始めることを強くおすすめします

お伝えしたとおり、管理人は書店平積みの宅建テキストから根拠なく選んだものを使った結果、不合格でした。教材は合格実績の高いものを、対価を惜しむこと無く選ぶことを学びました。

宅建試験で問われるのは法律の知識です。とりわけ民法は初学者にはとっつきにくく、多くの受験生が苦手なまま本試験を迎えます。

今から学習しておくと大きなアドバンテージとなります!

 

2023年6月〜8月

◆2023年6月2日:官報公告(予定)

◆2023年7月1日〜7月18日:インターネット受験申込期間(予定)

  • インターネット受験申込締切は7月19日(火)21時59分までです。
  • 今年度のインターネットによる受験申込は初めてスマホ(iPhone、アンドロイド)からの申し込みができるとのことです!(パソコンは相変わらずWindows OSのみですが、IEのサポート終了に伴いEdgeおよびChromeからの申込みとなります)。
  • インターネット申込には顔写真ファイルが必要です(.jpgのみ、令和4年4月1日以降に撮影したもの、正面向きの上半身で無背景など制約があります)。
  • 7月1日になったらインターネット申し込みのページにて必ず確認してから申し込みましょう:一般財団法人 不動産適正取引推進機構 | 宅建試験 | インターネット申込み

◆2023年7月1日〜7月31日:郵送受験申込期間

  • 7月1日から「宅地建物取引士資格試験受験案内申込書」の配布が始まります。
  • 配布場所は不動産適正取引推進機構HPに掲載されます。大きな書店でも配布されます。
  • 画像は令和4年度宅建試験案内の封筒です。封筒の色は毎年変わります。
    宅建試験案内封筒画像(令和4年度・東京都用)
    宅建試験案内封筒画像(令和4年度・東京都用)
  • 郵送申込には顔写真(縦4.5cm、横3.5cm)が必要です。
  • 申込書は都道府県によって異なります。必ず「受験申込時に住んでいる都道府県」の申込書を入手しましょう。
    宅建試験案内画像(令和4年度・東京都用)
    宅建試験案内画像(令和4年度・東京都用)
  • 郵送申込みは受付最終日消印有効です。令和4年度は7月30日が土曜日のため、郵送受付締め切りが7月31日ではなく7月29日になりました。令和5年度は7月31日が月曜なので、7月31日までの受付と思われます。
  • 郵送申込:一般財団法人 不動産適正取引推進機構 | 宅建試験 | 郵送申込み

◆2023年8月末:宅建試験試験会場通知発送

  • 令和4年度の宅建試験試験会場通知は2022年8月25日までに発送されました。令和5年度も同じ時期までに発送されると思われます。到着したら指定を受けた試験会場を確認します。※画像は管理人が受験したときのものです。当時は受付票となっていました。

    宅建試験受付票画像

    宅建試験受付票画像
  • 試験会場通知は必ず保管しておきます。
  • 試験会場の下見および電話での問い合わせは厳禁です。
  • 8月30日までに届かない場合は自分が申し込んだ都道府県協力機関に問い合わせましょう。

2023年9月末

◆2023年9月末:受験票(圧着式はがき)発送

  • 受験票は試験当日に必ず試験会場へ持参します。注:受験票の色は年によって変わります。画像は管理人が受験した平成28年度の受験票です。

    宅建試験受験票画像

    宅建試験受験票画像

    宅建試験受験票画像(試験地・受験番号等記載)

    宅建試験受験票画像(試験地・受験番号等記載)
  • 受験票は試験が終わっても合格発表まで必ず保管します。

2023年10月14日(土):試験日前日

◆2023年10月14日(土):試験日前日までに済ませておくこと

  • 試験会場へのアクセス、交通機関の時刻・経路をあらかじめ調べておきます。ちなみにWEBブラウザのGoogle検索窓(Google)に「○○から○○(例:吉祥寺から日本経済大学)」と入力すると経路と所要時間について、車・電車・タクシー・徒歩等の検索結果が表示されます。表示された地図の直下の「すぐに出発」をクリックすると日付・出発時刻or到着時刻を指定できます。1ヶ月前から検索可です。
  • 試験会場には受験生控え室がありません。カフェやファストフード店など軽食をとれて座って勉強できる場所も調べておきましょう。
  • 試験会場へ持って行く物を準備しておきます。
  • 受験票、筆記用具、腕時計は必須(置き時計、スマートウォッチは不可)です。管理人は資格試験用にソーラー電波式腕時計をひとつ購入しました。※ふだん使っていないソーラー式腕時計は事前に充電しておきましょう。
  • 試験で使用できるのはBかHBの黒鉛筆もしくはシャープペンシルのみです。
  • 管理人はマークしやすい2.0mm芯のシャープペンシルを愛用しています(芯は「三菱鉛筆ユニホルダー B 6本入を使用」)。注:フォーサイト宅建講座には付録でマークシート用シャープペン(横幅が2mmm)がついてきます
  • 鉛筆、シャープペン、消しゴムはそれぞれ最低2つ以上用意します。替え芯ケースを机上に置かなくてすむよう、シャープペンはあらかじめ新しい芯を入れておき、鉛筆は削っておきましょう。
  • 新型コロナウイルス感染症が終息しているとは限りません。換気対策として、可能な限り試験室の窓・ドアを開ける場合があります。防寒用にカーディガンやフリースなどを1枚多めに持っていき、膝にかけるなどして調節できるにしましょう。
  • 「土足厳禁・スリッパ持参」会場の場合はスリッパ等上履きを持参します。
  • 新型コロナウイルス感染症が収束していない場合、マスク着用は必須です。
  • 試験当日に使う教材は絞り込んでおきましょうあれもこれも持って行きたくなる気持ちはよくわかりますが、むしろ散漫になってしまいます。統計・税・建築基準法など数字の暗記項目が良いかと思います。なお、お守り代わりに苦楽を共にしたテキスト・問題集を持って行くのはありだと思います。大きな声では言えませんが、管理人は統計・5問免除のDVD教材+ポータブルDVD機を持って行き、イヤホンで視聴して雑音をシャットアウトしてました。
  • 宅建試験では耳栓使用は可です。こちらの記事をご参照ください。>>>宅建本試験会場における耳栓使用について

2023年10月15日(日):試験日当日・試験会場(本試験直前)・本試験中の注意点

◆2023年10月15日(日):試験日当日の朝

  • 交通機関に不測の事態があっても対応できるよう早めに出発しましょう。
  • 持ち物を再チェックし、絶対に忘れ物をしないよう注意しましょう。
  • 試験会場へ車で行き、周囲に駐車することは厳禁です。
  • 車による送迎も厳禁です。

◆2023年10月15日(日):試験会場:本試験直前(11:30〜13:00)

  • 試験会場近辺で業者がパンフレット等を配布していることがあります。なんとなく受け取ったしまったときは、余計な情報に惑わされないよう開封しないでおきましょう。
  • 試験室への入室は11:30〜12:30です(※試験室は飲食禁止)。12:30までに自席に着席します。
  • 試験室の自分の席に座ったら受験票、筆記用具、腕時計を準備します。
  • 周囲の受験生がものすごく気になりますが、12:40まで最終チェックに集中しましょう。
  • トイレも12:40までに済ませておきます(試験中に行きたくなったときは挙手して試験官に伝えましょう!)。
  • 12:40から試験の注意事項の説明が始まります。これ以降は試験室から退出できなくなります。指示に従ってテキスト等、試験中に使えないものを鞄にしまいます。
  • 携帯電話・タブレット・スマートフォン・スマートウォッチ等の無線通信機器類は、あらかじめアラームを解除した上で電源を切り、配布される封筒に封入します。
  • 解答用紙への受験番号・氏名等の記入も指示に従います。間違えないよう、3回チェックしましょう。
  • 解答用紙と試験問題が配付され、受験番号・氏名等の記入を終えたら試験開始まで残り数分です。一番緊張する時間です(管理人は胃が痛くなりました)。でも、できることはまだあります。解答用紙のマークシート記入位置を確かめ、筆記用具を使いやすいところに置き、腕時計を見やすい場所にセットし、暗記項目を心の中でつぶやくなどして集中を切らさないようにしましょう。

◆2023年10月15日(日):試験会場:本試験中(13:00〜15:00)

  • 宅建試験の試験問題のサイズはA4です(画像は平成28年度の試験問題)。

    宅建試験問題(画像は平成28年度)

    宅建試験問題(画像は平成28年度)
  • 時間が来たらすぐに問題に取りかかりましょう。試験問題の乱丁・落丁は調べなくても良いです。
  • 宅建業法や5問免除問題など、あらかじめ順序を決めておいた分野から解き始めましょう※とはいえ、管理人は偉そうなことは言えません。宅建業法から解き始めたのですが、思いのほか時間がかかって権利関係で時間が足りなくなり、とても焦りました。もし時間が足りなくなったら、ぱっと見て時間がかかりそうな問題は後回しにして、解けそうな問題から解いていっても良いでしょう。
  • 試験中、他の受験生の動向が気にならないと言ったら嘘になります。管理人が受験したときは斜め前の受験生が自信ありげにうなずきながら次々解答していったので、とても気が散りました。攻略法は周囲を見ないようにすることしかありません。できる限り自分の問題用紙と解答用紙に集中し、全力を尽くしましょう。
  • 宅建業法等を解いてから権利関係に挑む前は、頭を切り換えるため10秒だけ目をつぶって深呼吸しましょう。
  • 早く解き終わっても試験時間中の退出は禁止です。
  • 解答とマークにずれがないか、解答漏れがないか、自己採点用の記録を問題用紙に残しているかなどを確認し、2時間をめいっぱい有効に使いましょう。
  • 注1:もし遅刻してしまったら、試験室に向かう前に試験会場の「相談係」に申し出ます。なお13:30を過ぎた遅刻者は試験室に入室できません。
  • 注2:登録講習者の試験時間は13:10〜15:00となります。

◆2023年10月15日(日):試験日当日の15:00〜

  • 試験終了となります。自分が出したゴミは感染予防の観点から各自で持ち帰り、自宅で処分します。
  • 自己採点しましょう。
  • 当ブログでは宅建合格点2022(令和4年度試験)予想と合格ライン・解答速報にて宅建本試験日15時以降、解答速報と合格点・合格ライン予想について、リアルタイムにていち早くお知らせします。試験当日はぜひご参照ください。

宅建試験合格発表および合格後の手続き

◆2023年11月21日(火):宅建試験合格発表。

  • 合格発表は令和5年11月21日(火)9:30から不動産適性取引推進機構HPで行われます(予定)。また、各都道府県で会場を設けて9:00から発表するところもあります。管理人は東京都で受験したので、東京都庁第二本庁舎1階の合格発表会場まで行きました。
  • 合格者には合格証書および資格登録手続き等の書類が送付されます。

    宅建試験合格証書画像

    宅建試験合格証書画像

    宅建士登録の手続き案内画像

    宅建士登録の手続き案内画像

宅建士登録に必要な書類を揃えるのはさほど時間はかかりません。ただし「登記されていないことの証明書」の交付は法務局での手続きが必要となります。こちらの記事を参考にしてください。>>>宅建試験合格後の登録申請手続き:登記されていないことの証明書の交付(東京法務局)について - 賃貸不動産経営管理士合格応援ブログ

◆2024年1月初旬から:登録実務講習の受講

  • 登録実務講習は2024年1月初旬から始まります。宅建士証交付が必要な方は登録実務講習の受講、受講終了後に資格登録の申請をした後に宅建士証の交付となります。
    ※2024年1月の登録実務講習申し込みは例年なら12月初旬には締め切られますが、例年より合格発表が早くなったため、登録実務講習の締め切りも早くなるかもしれません。2024年1月に受講したい方は注意しましょう。
  • 国土交通省HPの登録実務講習実施期間一覧です→建設産業・不動産業:登録実務講習実施機関一覧 - 国土交通省
  • 「宅地建物取引士登録申請等の事務の手引」、資格登録申請

    宅建士資格登録申請等事務の手引画像(申請前)

    宅建士資格登録申請等事務の手引画像(申請前)

    資格登録申請(受付票が貼付されます)

    宅建士資格登録申請等事務の手引画像(申請前)

    宅建士資格登録申請等事務の手引画像(申請後)

令和6年度宅建試験日は令和6年10月20日です

進学・卒業・就職や家族の予定との兼ね合いで令和6年度宅建試験合格を目指す方もいることと思います。

まだ情報としては早いですが、令和6年度宅建試験の試験日をお知らせしておきます。

<令和6年度宅建試験について>

  • 官報公告:令和6年6月7日(予定)
  • 試験日:令和6年10月20日(日)13:00-15:00(予定)

令和6年度宅建試験まではかなり時間があります。資格試験そのものを受けたことがない方は、スケジュールが許すならFP3級やビジネス実務法務検定3級といった合格しやすい資格試験に受かって成功体験を積み重ねておくこと、目標に向けて毎日勉強する習慣をつけておくことを強くおすすめします。

また、宅建試験よりも難しい資格試験、例えば行政書士試験を先に取っておくというのも献策でしょう。令和4年度もしくは令和5年度行政書士試験の試験日・配点等については当ブログの「カテゴリー」内の「行政書士 試験日」をご参照ください。

宅建過去問・模試について

宅建試験は最新法改正点が問われやすいという顕著な傾向があります。宅建士として最新法改正を把握しておくことは当然だからです。

また、令和2年度10月試験の合格点が史上最高の38点となったように近年は合格点が上昇する難化傾向にあります。

宅建業法は満点を狙うのは当然として、権利関係をおろそかにしていると足をすくわれるケースがあります。

過去問対策が重要なことは言うまでもありませんが、法改正を反映した過去問を必ず入手することが必須です。と言うのは、不動産適正取引推進機構で公開している過去問には最新法改正が反映されていないからです。

法改正対応が必要な問題番号については宅建過去問10年分の入手先および要法改正問題番号情報に記載しておきました。中には法改正によって問題が成立しないものもあります。

公開されている過去問を模試がわりにそのまま解いただけでは間違った知識が定着しかねません。

かならず法改正対応の教材で勉強してください。

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