賃貸不動産経営管理士合格応援ブログ

賃貸不動産経営管理士試験、宅地建物取引士資格試験、FP3級・2級合格を目指す受験生を応援します。

宅建試験日(2021)・申し込みスケジュール・概要・自身の受験経験による合格へのアドバイス

【2021年4月20日更新】

宅建試験日(2021)は例年通りなら2021年6月4日付官報公告によって正式発表されます。

この記事では2021年宅建試験日・申し込み日程・宅建試験の概要および当ブログ管理人自身の宅建受験の経験による受験生への合格アドバイスについてお知らせします。

2020年度10月実施宅建試験の合格点は38点でした。従来の宅建試験は35点が目標とされてきましたが、少なくとも38点取らないと安心できなくなっています(40点以上が望ましいです)

また、宅建試験は市販テキスト独学受験生の9割強が不合格になると言われており、独学での合格が非常に厳しいのが現状です。

2021年度宅建試験に本気で合格したいなら合格実績の高い資格スクール・通信講座の教材を選ぶべきと強く思います。

当記事では合格実績の高い通信講座(公的データで合格率50%以上)についても紹介しています。宅建受験生の合格の一助になればうれしいです。

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2021年度宅建試験日・申し込み日程等の概要

2021宅地建物取引士資格試験・試験日・申し込み日程・概要
試験日 2021年10月17日(日)13:00〜15:00(予定)
試験案内
配布期間
2021年7月1日〜7月30日(予定)
受験申込
受付期間
・インターネット:2021年7月1日9:30〜7月18日21:59(予定)
・郵送:2021年7月1日〜7月30日当日消印受付有効(予定)
合格発表 2021年12月1日(水)(予定)
受験手数料 7,000円(受験手数料は消費税及び地方消費税非課税)
受験申込 インターネット(Windows OSの一部ブラウザのみ)※および郵送(予定)
出題数・
形式・
出題事項

・50問(マークシート方式)
・4肢択一(個数・組み合わせ問題あり)

・宅建業法、民法、都市計画法等、税など(宅地建物取引業法施行規則第8条)

試験時間 120分(途中退出不可)
免除問題 あり(登録講習の受講により5問免除)
受験資格 なし
登録要件 あり(宅地建物取引業法第18条参照)
試験実施団体 一般財団法人不動産適正取引推進機構※※
試験会場 全国47都道府県

注:願書は「試験案内」に同封されています。

◆2021年度宅建試験日・申し込み日程・概要は例年通りなら上記のようになります。7月になったら早々に受験申込を済ませておきましょう。

なお、令和3年度宅建試験では、昨年度に引き続き12月試験(12月19日)の可能性もあることが不動産適正取引推進機構から公表されました。なお、昨年度試験の受験者数は10月が約16万8,000人、12月は約3万5,000人と圧倒的に10月のほうが多かったです。受験生の皆様は10月試験に照準を合わせて、早めに勉強し始めることを強くおすすめします。

 


※宅建試験のインターネット申込に必要なのは顔写真ファイル(mpg形式のみ)とWindows OSのパソコンです。2020年度申込ではWindows OSのバージョンおよびブラウザが限定されていました(IEとEdgeのみ)が、今年度申込では今のところIE11、Edgeに加えてGoogle Chromeが記載されています(Windows OSのバージョンについては記載なし)。Mac、その他のOSのパソコン、スマホ、タブレットからの申込はできません(MacでもBoot CampやParalles等でWindows 10を走らせれば可)。顔写真ファイルは2021年4月1日以降に撮影したもので、正面向き上半身で無背景のもの、帽子・目を閉じている・色の濃い眼鏡・マスク着用等は不可です。

※※宅建試験の実施団体は不動産適正取引推進機構です。新型コロナウイルス感染症が2021年秋に終息しているとは限りません。2021年6月中旬になったら必ず同機構HPを確認してください。
https://www.retio.or.jp/exam/


宅建試験は市販テキスト・問題集で3ヶ月勉強すれば誰でも合格できるような甘いものではありません。

本気で宅建に合格したい・合格可能性を少しでも高めたいなら合格率が高い教材を選び、早いうちから宅建学習することをを強くおすすめします。公的データ(厚労省サイト)で公表されている宅建通信講座合格率のうち、最も高いのはフォーサイトです。後述します。

ここから先は2021年度宅建試験を本気で受ける方へのメッセージです。

2021年宅建試験に合格に向けて(管理人自身の受験経験による合格へのアドバイス)

宅建試験は1年に1回しか受けられない資格試験です。年に何回も受けられるわけではありません。

宅建試験の合格率はわずか15〜17%。合格点は毎年変わり、合格点に1点でも足りなければ落とされてしまいます。

宅建試験は毎年約20万人が受験します。

でも合格できるのはたった3万5,000人ほどだけです。厳しい試験です。

◆2021年度宅建試験に合格するにはどうすれば良いでしょうか?

「この教材を使えば誰でも受かる!」などという都合の良いものはありません。

でも合格可能性を高めることは誰にでもできます。

◆一般に、試験合格と「勉強時間・勉強の質」には次の関係があります。

試験合格=勉強時間×勉強の質

宅建試験の具体的目標は本試験で50点中最低でも38点を取ることです。38点取ればまずは合格圏内に入れます。※市販テキストの多くは35点を目標としていますが、令和2年度10月試験の合格点が38点だったため35点では合格できなくなりました。最低でも38点を目指しましょう!

そのためにすべきことは次の2点に尽きます。

  1. 早めに宅建の勉強を始めること
  2. 勉強の質を上げるため、合格実績の高い教材を使うこと

早めに宅建の勉強を始める

◆宅建合格に必要な勉強時間は人によって違います。宅建合格にはもともと持っている知識量や資格試験の経験などが大きく影響するからです。決して「宅建なんか1ヶ月で合格できる」などという成功体験を鵜呑みにしてはいけません。ごく短期間の学習で合格する人がいるのは事実ですが、それはその年度の試験でその方がたまたまそうだっただけにすぎません。例えば1週間の勉強で管理業務主任者試験に受かった方も実際にいますが、その方は宅建講師であり現役司法書士です。初学者とはそもそものレベルが段違いなのです。

初学者の方にとって必要と言われている宅建の勉強時間の目安はおおむね300時間です。ここでは300時間を例に取りあげます。

◆300時間は毎日2時間勉強できれば5ヶ月、毎日3時間勉強できれば3ヶ月ちょっとでクリアできます。

とはいえ、働きながら、学校に通いながら、そして家事と両立させながら2時間もしくは3時間の勉強を毎日3ヶ月〜5ヶ月間間続けるのはかなり大変です。

仕事が忙しかったり体調が思わしくない日は2時間どころかまったく勉強できないかもしれません。急な用事が入ることもあります。後で埋め合わせする時間が取れないこともあります。時間の使い方が上手な方、勉強の進捗状況をしっかり管理できる方以外にはおすすめできません(管理人は時間管理がものすごく下手くそです・・・)

◆では1日1時間30分の勉強ならどうでしょう?それなら始められそうですし、続けられそうですよね。

今日は2021年4月20日です。2021年10月実施宅建試験日まであとちょうど180日(25週+5日)です。

今日から1日1時間30分宅建の勉強を積み重ねれば270時間にもなります。宅建勉強のスタートを早く切れば切るほど300時間をゆうに超えるのです。7月中旬までの3ヶ月で基礎を固めておけば、夏以降で楽にスパートをかけられます。

勉強を早く始めるほど「本試験までの残り日数という大きなアドバンテージ」を利用できるのです。
※「時間を味方に付ける」と言うと投資の宣伝文句みたいになりますが、少しずつ繰り返し学習して記憶に定着させるにはどうしても時間がかかります。早め早めに勉強を始めましょう。


宅建試験まで残り180日となった今日から「朝昼晩のどこかで1時間もしくは朝昼晩各20分の勉強+30分の復習」をするのと、残り100日になってから毎日3時間勉強するのと、どちらが達成しやすいかは一目瞭然です。

早くから宅建の勉強を始めれば1日の勉強の目標=ゴールは小さくてすみます。

ゴールは小さいほうが達成しやすいです。達成しやすいゴールのほうが積み重ねやすいです

日々の小さなゴールを積み重ねることが宅建合格への一番の近道なのです。

本気で2021年宅建試験に合格したいなら、宅建の勉強をできるだけ早く始め、時間をうまく使って少しずつでも毎日宅建を勉強する習慣を身に付けましょう。

できれば例年6〜7月から始まる宅建模試(LECのゼロ円模試など)を受験できるよう、それまでに基礎を固めておくと良いでしょう。模試で弱点を把握し、夏以降に追いこみをかけられます。夏以降は年度別過去問を90〜120分かけて集中して解ける時間や模試に参加する時間を確保しましょう。特に1ヶ月前からの直前期はまとまった時間をできるだけ勉強にあてましょう。

宅建勉強の質を上げるため、合格実績の高い教材を選ぶこと

次は教材についてです。良い教材=合格実績の高い教材を使って勉強の質を上げることはものすごくものすごく大切です。

◆宅建の勉強には大きく分けて次の2つの方法があります。

  • 市販テキストによる勉強
  • 通信講座、資格スクール(予備校)による通学講座

すでにお伝えしたとおり、宅建の合格率は15~17%です。

一方、通信講座・資格スクール等を利用した受験生の合格率はその2~4倍と言われています。

市販教材の独学による宅建受験生の合格率はわずか8%ほどと推測されています(宅建講師から講義中に聞いた話です)。もしそうだとしたら、通信講座・資格スクール利用の合格率は市販教材独学者の4〜8倍に相当することになります。

なぜ通信講座・資格スクール受講生の合格率がそんなに高いのでしょう?

理由は明確です。通信講座・資格スクールを利用した受験生は、市販のものより優れた教材を使っているからです。

管理人自身もこのことを痛感しています。

管理人の宅建受験1年目は市販テキストと500円アプリによる独学で2点足りず不合格(泣)。なるべくお金をかけずに合格しようと目論んだ結果でした(しかも7月になってから急遽受験することになったので勉強量も足りませんでした・・・)。

あんなに悔しい思いをしたのは大学受験以来です。

同じ過ちは繰り返すまいと決め、
2年目は宅建みやざき塾DVD教材を発売早々に購入。市販テキスト・問題集は一切使いませんでした。

教材の追加購入や講習への参加など、費用は8万円ほどかかりましたが、おかげで合格できました。

◆受験2年目に実感したのは良い講師・スクールの教材は問題分析がとても緻密なことでした。

例として国土利用計画法(国土法)について紹介します。

国土法には事後届出制と事前届出制があります。出題されているのは圧倒的に事後届出制です。事後届出制は過去10年で出題されたのが10回、一方の事前届出制は2回だけです。

理由は明白です。事前届出制の対象となっている監視区域が非常に少なく(東京都の小笠原村のみ)、注視区域にいたっては平成10年9月法改正施行以来指定された区域がないためです(土地・建設産業:土地取引規制 - 国土交通省)。

宅地建物を取引する上で、現場にほとんどかかわることがない事前届出制より事後届出制のほうが重要なんですね。だから事後届出制ばかりが出題されるんです。

こういうことを知らないままだと事前届出制・事後届出制どちらにも等しく労力をかけて学習してしまうんですね。

管理人は宅建受験1年目に注視区域・監視区域についてわざわざ調べ、アプリの掲示板に長々と書き込むなんていうことまでしてしまいました。そんな無駄なことを無駄とも思わないで勉強した気になっていたのです。

宅建受験2年目に使った通信講座の教材には国土法学習の要点・注意点がきちんと書かれていました。目から鱗が落ちました。それを読んで初めて宅建1年目に自分がいかに的外れな学習をしていたことを思い知らされました。

◆プロの手による良い教材を使えば、独学であれこれ調べながら学習するより何倍も効率良く学習できます。

2021年宅建合格の可能性を高めたいのであれば対価を惜しまないのが得策です。

お金より大切なのは時間です。お金は取り戻せても過ぎてしまった時間は二度と取り戻せません。

2021年で受からなかったら2022年も宅建の勉強をし続けることになります。

2021
年で受かっておけば違う資格に挑戦するなどキャリアアップに時間を使えます。

管理人は市販テキストだけでの勉強よりも合格の可能性を高めるためにお金というコストをかけ、宅建に合格できました。

宅建に合格した後は11月に不動産キャリアパーソン、翌年1月に登録実務講習を終え、その後も賃貸不動産経営管理士、FP2級に合格して今に至っています。

もし、2年目で宅建に合格していなかったらこうはなっていなかったでしょう。対価(8万円)をかけてでも宅建に合格でき、本当に良かったと思っています。

なお、どの教材を選んでもノルマをこなしただけでは合格できないことは言うまでもありません。

また、どの教材を選んでも基礎知識の習得は必須です。LEC・友次先生のツイートを貼っておきます。

◆宅建講座を開講している資格スクール・通信講座はたくさんあります。

資格スクールの最大のメリットは講師との対面授業で直接コミュニケーションできることです。ただしデメリットもあって、全般的に受講費が高くなること(概ね10万円台から20万円台)、通える範囲に教室があるとは限らないこと、開講時間に通えるとは限らないこと、スクールのカリキュラムに受験生が合わせなくてならないことです。

一方、通信講座のメリット・デメリットは資格スクールの裏返しになります。メリットは受講費が概ね10万円以下に抑えられていること、ネット環境が整っていればどこからでも受講できること、自分のスケジュールに合わせて勉強できること。デメリットは質問が制限されることです(通信講座によっては質問機能がカットされているものもあります)。

どこを選べば良いか迷ってしまいますが、資格スクール・通信講座とも、まずはシンプルに利用者数実績と合格率を兼ね備えたところを選ぶのが良いと思います。

◆各資格スクール・通信講座とも独自に合格率を公表しているところがあります。

しかしながら、合否結果がアンケートだったり独自の基準を設けていたりと今一つ信頼性に欠けるのが正直なところです。

そこで、厚労省が公表している教育訓練給付制度対象宅建講座の合格実績(最新データが揃っている平成30年度)を調べました。教育訓練給付制度[検索システム]からどなたでも調べられます。

あまり数が多くなっても参考にしにくいので、通学・通信講座のうち宅建試験受験者数1,000名以上のものに絞って合格率データをピックアップしました(3講座ありました)。「教育訓練給付制度」は誰でも利用できるわけではありません。にもかかわらず「1,000名以上の受講生が
宅建試験を受験した事実」は確かな利用実績になると思います。

◆合格率データです。

  1. フォーサイト:合格率59.4%通信・バリューセット2、受験者1,295名769名合格)
  2. ユーキャン:合格率51.1%(通信・合格指導講座、受験者1,279名中653名合格)
  3. 日建学院:44.1%(通学・本科、受験者1,987名876名合格)

※日建学院の通信・Web講座は受験者929名中155名合格、合格率16.7%でした。これはちょっと・・・ですね。


注:2021年4月1日現在、ユーキャンでは「宅建士速習講座」が開講中です。ユーキャン宅建速習講座の教育訓練給付制度利用者の合格実績は、平成30年度合格率53%(117名中62名合格)、令和元年度合格率47.1%(189名中89名)でした。なお、ユーキャン宅建士速習講座の受講期間は3ヶ月です。

合格実績はフォーサイトとユーキャンがトップ2でした。


ちなみにフォーサイトは自社HPで令和元年度教育訓練給付制度対象宅建講座の利用実績を開示しており、1,000名以上受験した講座(バリューセット2)の合格率は65%でした。

※フォーサイトは自社HPのアンケートで令和元年度のフォーサイト講座受講生の合格率を71.5%としています。ただ、アンケートの場合、残念ながら不合格になった場合はそもそも答えたくもありません(管理人はアンケートどころか自己採点すらしたくありませんでした・・・)。不合格データが少なければ合格率は高くなりますので、厚労省データのほうが信頼性は高いと思われます。

合格実績が高い宅建通信講座はフォーサイトとユーキャンと言えます。

とはいえ、データだけで判断するのも早計ですので、両社のテキスト・問題集を実際に入手して中身を確認してみました(提供などされませんので自腹です・・・)。

それぞれ特色あることがわかりました。

あくまで管理人の主観ですが、問題集で選ぶならフォーサイトテキストで選ぶならユーキャンです。

フォーサイトの問題集は重要度表記・捨て肢表記(後で説明します)・テキストとの連携がしっかりしています。問題集を重視する受験生はフォーサイトが良いでしょう。

※フォーサイトの無料質問回数は講座によって受講期間内10〜20回と制限がありますが、質問回数の平均は3回とのことですのであまり気にしなくても良いかもしれません。

ユーキャンはテキスト本体の文章が良く練られていてとても読みやすく理解しやすいです。テキストの「文章」を読んで理解したい受験生はユーキャンのほうが良いでしょう。

※ユーキャンの質問回数の制限は1日3回までとなっていますが、フォーサイトのような受講期間内制限はありませんので実質無制限です。ただ、管理人の体験上、そんな頻繁に質問することはないかなと思います。

ちなみにフォーサイトは2018年から2020年の3年連続でオリコン顧客満足度ランキング通信講座宅建のランキング・比較で1位でした(ユーキャンは2019・2020年連続で4位)。

<フォーサイト>
■フォーサイト宅建講座テキストはフルカラーのB5版。4分冊形式です。

2019年度版ですでに色使い・文字の大きさと種類・書き込み用余白などしっかりしていたのが2020年にリニューアル。さらに読みやすくなりました。

テキストは要点が絞り込まれていて反復学習しやすいよう編集されています。市販宅建テキストでいえば600ページ以内にコンパクトにまとめられている良いものに相当します。

ただ、その分、必要事項が箇条書きになっている項目があります。テキスト「だけ」だと説明が不足していると感じる受講生がいるようです(暗記中心と批判的なクチコミの原因にされていますが、網羅性が非常に高い市販テキスト最高峰の『出る順宅建士』でさえ全ての過去問について解説しているわけではありませんので、どのテキストだろうと過度の期待は禁物です。まずはテキストに書かれている基本知識を身に付けることを優先しましょう)

この点を補っているのがeラーニングシステムです。テキストだけを丸暗記するのではなく、eラーニングシステム(講義動画、確認テスト、単語カード、学習プラン作成などの機能)をフル活用して学習すると良いと思います。

テキストはデジタルに対応していてPC・スマホ・タブレットでも視聴可です。冊子版テキストを使ってじっくり書き込みながら勉強に取り組み、スマホからいつでもどこでもデジタル版テキストを読んで隙間時間にインプットしましょう。

フォーサイト宅建講座テキストはこちらからサンプルを確認できます。まずはテキストを確認してみてください。
>>>フォーサイト宅建講座のテキスト

フォーサイト宅建講座問題集は二色刷りのB5版です。

フォーサイトの問題集は良くできています。

特に良いのは「捨て肢(すてあし)」がきちんと明記されていることです。

テキストサンプルから画像を拝借します。

フォーサイト宅建講座問題集「捨て肢マーク」

フォーサイト宅建講座問題集「捨て肢マーク」

フォーサイト宅建講座問題集の「>サンプル問題集を見る」より

捨て肢についてちょっと説明します。

宅建試験にはやたら難しい選択肢がたまに紛れ込んでいます
。こういう選択肢=肢問はテキストのどこを調べても解説がのっていません。ふつうの受験生では解答のしようがないんですね。当然、正答率は非常に低いです。誰もが解けない正答率が低い問題は合否に関わりません(注:大切なのは誰もが解ける問題をきっちり正答することです)

このような肢問は「捨て肢(すてあし)」と呼ばれています

例えば平成27年度問4肢4がそうです。ちなみに平成27年度問4肢4の解説は市販宅建テキストで最高の情報量を誇る『出る順宅建士合格テキスト』でも載っていません。市販テキストで調べようとしても調べきれないのです。そんな捨て肢に時間を使うのは無駄以外のなにものでもありません。捨て肢は深入り厳禁なのです。

深入り厳禁にもかかわらず、宅建初学者は捨て肢も含め全ての肢問の解説が載っているテキストを欲しがる
んですね。

宅建初学者がよくやってしまう落とし穴の一つに「わからない問題・選択肢をわからないままにしておけない」ことがあります。わからない肢問に出くわすと、わかるまで調べないと気が済まないのです(管理人の受験1年目がそうでした)。しまいにはより詳しい市販テキストを欲しがり、テキストを買い直したりします。

調べることは決して悪いことではありませんが、捨て肢で時間を浪費するのはもったいないです。

この点、フォーサイトの問題集では捨て肢がきちんと記載されているので貴重な勉強時間を捨て肢で無駄にする心配がありません。

捨て肢マークがあることはものすごく大きなメリット
なのです。

フォーサイトの問題集にはあと2つ良い点があります。

ひとつは問題の難易度が明示されていることです。

フォーサイトの問題集の難易度はA〜Dの4段階になっています。

  • A:やさしい問題でとりこぼしのできない問題
  • B:ややむずかしいがとらなければならない問題
  • C:かなりむずかしいが 50%ぐらいの確率で解ける問題
  • D:超難問で誰も解けないので演習不要の問題

☆宅建試験は合格者正答率60%以上の問題を確実に取れれば合格できるよう設定されています。このためAランク・Bランク問題の習熟は必須なのです(実は宅建試験合格の上で最重要情報のひとつなのですが、知らない受験生も多いです。Aランク・Bランク問題は基礎知識で正解肢にたどりつけます。基礎知識の習得はほんとうに大切なのです

難易度を知らないまま問題を解き続けても、中には徒労に終わるものも含まれています(捨て肢だらけの「捨て問」など)。全ての問題に等しく労力をかける必要はないのです。だからこそ問題集の難易度表記は絶対条件なのです。

もうひとつは、解答・解説にテキストの該当ページが掲載されていることです。問題集でわからないことがあったらテキストですぐ調べられるよう連携しています。

管理人は市販宅建教材のレビュー記事を書いてますが、捨て肢・難易度・テキストとのリンクの三拍子がそろっている問題集は市販のものでは見たことがありません。

フォーサイト宅建講座問題集はこちらからサンプルを確認できます。問題集も確認してみてください。
>>>フォーサイト宅建講座の問題集

過去問対策はフォーサイトの教材に含まれるノートを指示に従って活用すると力が付きやすいです。

フォーサイトHPに問題集のサンプル が掲載されています。そこには

「フォーサイト演習ノートをご活用ください。1 つの選択肢ごとにそれぞれ理由を書きながら解いてください。時間がかかりますが確実に実力がアップします。特に誤りだと思った選択肢については、ただ漠然と誤りだと判断するのではなく、「どの部分が誤りで、そこをどのように訂正すると正しい内容になるのか」を書き出すようにしましょう。」

と書かれています。これはその通りなんです。

☆宅建に合格するため何より必要な勉強は「ひとつひとつの肢問に対して根拠を明確にしながら解けるようになる」ことです(これも最重要情報のひとつですが、徹底できない受験生・やろうとしない受験生・そもそもこのことを知らない受験生も多いです)

根拠を持ってひとつひとつの肢問を解けるようになれば、個数問題や組み合わせ問題でひるむことはなくなります。書く作業は時間がかかりますが、早いうちから取り組めば時間は捻出できます。

※フォーサイトは標準学習期間を3ヶ月〜6ヶ月としています。

ただし、フォーサイトの合格体験記(1277名分) によると勉強期間6ヶ月間での合格は117名、5ヶ月間で120名とあまり差はないものの、4ヶ月間96名、3ヶ月間35名、2ヶ月間2名と勉強期間が短いほど合格が難しくなっています。

少なくとも5月には勉強し始めることを強くおすすめします。

フォーサイトの2021年宅建講座 は3種類あります。現在はクーポンキャンペーン中です。

価格が高い順から紹介します(クレジットカードでの分割支払いも可)

  1. バリューセット3 通常セット+DVDオプション(税込¥98,800→¥8,000クーポン割引¥90,800):基礎+過去問+直前対策+科目別答練+過去問演習システム(メール質問回数20回)+DVD
    ※DVDが付属しない通常セットは税込¥89,800→¥8,000クーポン割引¥81,800
  2. バリューセット2 (税込¥73,800→¥5,000クーポン割引¥68,800):基礎+過去問+直前対策講座(メール質問回数15回)
  3. バリューセット1 (税込¥62,800→¥3,000クーポン割引¥59,800):基礎+過去問講座(メール質問回数10回)

フォーサイト宅建講座 

バリューセット3には2つの利点があります。

①バリューセット3には科目別答練講座(宅建業法、法令上の制限、その他の法令、権利関係の4科目それぞれ50問を2時間で解く講座、集中ノックみたいな感じでしょうか)と2020年12月から新しく実装されたeラーニング機能「過去問演習システム」が付属します。一問一答式の問題演習・苦手な問題の洗い出し・オリジナル模試の作成ができるようになりました。

②2021年度教材からDVDが付属するのはバリューセット3のDVDオプションだけとなりました。DVDで勉強したい方はバリューセット3のDVDオプションプランを選択してください。

バリューセット3はフォーサイト社の全額保証金制度の対象となっています。ただし、所定の手続きを全て満たさないと全額保証金制度を受けられませんので注意が必要です。※所定の手続きには全ての確認テストで100点(何度でもチャレンジ可)及び専用試験(学力テスト)で学力テスト受験者の上位34%に入ることなどが含まれます。初学者には厳しいかもしれません。

バリューセット2には直前対策講座(試験直前の9月に郵送されます)の一問一答形式問題集が付属します。試験直前期の最終チェック・弱点炙り出しに役立ちます。教育訓練給付制度対象講座です。

◆バリューセット1はフォーサイト宅建講座のベーシックセット(基礎講座+過去問講座)です。こちらも教育訓練給付制度対象講座です。

フォーサイトHPで確認したところ、令和元年度教育訓練給付制度受講者の合格率はバリューセット1が63.2%(合格者342名/受験者541名)、バリューセット2が65%(合格者1,519名/受験者2,338名)でした。バリューセット2を選んだ受講者のほうが多く、合格率も高かったです。

バリューセット1とバリューセット2の利点は教育訓練給付制度が利用できることです。

教育訓練給付制度を利用すると、修了までに支払った学費(送料を除いた受講料)の20%がハローワークから給付されます。
※バリューセット1・2のセット価格・クーポンなど割引き後に「本人自らが教育訓練施設に支払った費用」が教育訓練給付制度の対象金額になるとのことです。

教育訓練給付制度には修了基準もあって、フォーサイトでは「確認テスト全回80点以上」となっています。基準を満たせるか心配になるかもしれませんが、受講期間内は何度でも挑戦できるとのことです。フォーサイト宅建講座 から下にスクロールして「受講サポート」の「教育訓練給付金について」を参照してください(「対象講座」の「明示書」に合格率も記載されています)

◆宅建学習で必須なのが勉強の進捗状況管理です(宅建初学者がとても苦手なことのひとつですね)

フォーサイトではeラーニング「ManaBun」の学習スケジュール機能があるので勉強の進捗状況も管理しやすいです。付属機能のメリットを最大限に活かしましょう。

また、フォーサイトでは定期的に「eライブスタディ」という講義のライブ配信を行っています。録画された講義動画ではない生講義の配信は通信講座では珍しいです。2020年度講座から始まったものですが、こういう企業努力は好感がもてます。

◆フォーサイトのテキストでひとつ不満があることを述べるのを忘れていました。それはテキストに条文番号が記されていることです。

宅建試験で覚えるべき条文番号は宅建業法34条2・35条・37条、農地法3条・4条・5条くらいです。

フォーサイトのテキストでは「○○法○○条」という表記こそ使っていないものの、「重要事項の説明(35)」「契約締結時期の制限(36)」という具合に条文番号情報を記載しています。こういった情報があると調べたくなるのが受験生、とくに初学者です。

宅建は民法・宅建業法などの法律条文が出題基盤になっています。でも条文そのものを覚える必要はありませんし、条文番号を覚える必要もほとんどありません。

合格に不要な情報はインプットしないほうが吉です。フォーサイトのテキストで学習する際は条文番号には深入りしないよう注意しましょう(もちろん余力があれば条文にあたるのは良い勉強になります。そのときはテキスト記載の条文番号が役立ちます)

◆まずはフォーサイトのテキスト・講義動画・問題集・eラーニングが自分に合うかどうかHPで確かめてみると良いでしょう。
>>>フォーサイト宅建講座の教材について

<ユーキャン>
◆ユーキャンのテキストは何より「わかりやすい」のが最大の特徴です。文章・説明がとても読みやすく編集されているので内容を理解しやすいです(2021年度版からフルカラーになりました)。

ちなみにユーキャンは市販宅建テキストも出版しています。管理人は「ユーキャン通信講座の宅建テキスト」と「ユーキャンの市販宅建テキスト(『ユーキャンの宅建士 速習レッスン』)」を比較してみました。

すると、通信講座テキストには宅建試験を攻略する上でとても重要で有益な情報がしっかり書かれていたのに対し、市販テキストにはそれらがカットされていることがわかりました。通信講座のテキストと市販テキストをきっちり分けて編集し、はっきり差別化しているんですね。

もちろん問題分析もしっかりしています。受験する上で最重要情報のひとつが「深入りすべきではないところの指示」です。

この指示がないままに学習するとさして重要でもない項目(国土法の事前届出とかですね)を丸暗記しかねませんが、
ユーキャンのテキストではこの点もきちんと書かれていました(市販テキスト『ユーキャンの宅建士速習レッスン』はこの配慮が欠けているのでおすすめできません)

◆ユーキャンもeラーニング機能を備えています。テキストのチェックポイントが動画講義に対応し、WEB確認テストもあります。動画はひとつ5分程度となっているため、隙間時間でも区切りよい勉強がしやすいよう配慮されています。

苦手な問題はWEBテスト結果から洗い出してくれるので効率良く弱点が補強できます。

勉強の進捗状況の管理は専用の課題管理機能で行えます。eラーニング機能としては過不足ないと言えるでしょう。

ユーキャン問題集の大きな特長は捨て肢を掲載していないことです。フォーサイトは問題の出題を本番と同じ4肢択一で提示しています。それに対し、ユーキャンは4肢をばらして一問一答にし、しかも捨て肢を文字通り捨てています。

初めから捨て肢を掲載しないことによって、捨て肢を学習しないで済むように問題集を組み立てているのです。

フォーサイトを4肢択一型問題集とすれば、ユーキャンは一問一答型問題集と言えます。

ユーキャン、フォーサイトのどちらにも特長があります。本試験で捨て肢が出ても動揺しにくいのはフォーサイトです。問題集で捨て肢について目にする機会があるからです。一方、捨て肢を捨てて重要な肢に絞り込んであるユーキャンはフォーサイト以上に効率良く学習できます。ただし、取り組む問題数はどうしても少なくなります。

◆質問回数についてはユーキャンのほうがフォーサイトより圧倒的に優れています。

ユーキャンは質問回数を1日3回までとしていますが、あくまで1日での制限にすぎないので実質無制限で質問できます。一方、フォーサイトは講座によって受講期間内の無料メール回数が全部で10〜20回となっています。

わからないことについて、より気軽に質問しやすいのはユーキャンです。


◆気になる合格率ですが、平成30年度教育訓練給付制度対象宅地建物取引士試験対策講座では51.1%(1,279名中653名合格)でした(平成30年度宅建通信講座合格率3位・4位はユーキャン)

同年のフォーサイト宅建講座の合格率(59.4%、58.9%)にはちょっと見劣りしますが、それはフォーサイトが教育訓練給付制度修了認定基準を課題の8割以上の得点としていたのに対し、ユーキャンが6割以上の得点としていたせいかもしれません。

◆ユーキャン2021年度宅建士速習講座は税込¥63,000。フォーサイトバリューセット1に近い価格です。もちろん、ユーキャンの2021年度宅建士速習講座も教育訓練給付制度対象です。最大で費用の20%が支給されます。

自分が制度の対象になっているかどうか、ユーキャンの宅地建物取引士(宅建士)講座 の「費用について」のページで簡易診断してみると良いでしょう。

※2021年度試験対応宅建士講座の受講受付は終了しています。

※※2021年4月からは、2021年度試験対応の宅建士速習講座と2022年度試験対応宅建士講座(2021年10月より開講予定)が受講申し込み可となっています。

なお、2021年度宅建士速習講座の受付は2021年7月26日17時もしくは予定数に達し次第終了となります

◆繰り返しますが、ユーキャン宅建士講座の最大のセールスポイントはテキスト自体のわかりやすさです(これは速習講座でもかわりません)。

ユーキャンのテキスト(「基礎テキスト」)・問題集(「実戦テキスト」)は各3冊。過去問は「重要度の高い肢のみ、過不足なく厳選」されています(ユーキャン宅建講座HPより)

どちらもA5サイズなのでフォーサイトのテキスト・問題集(B5版)より持ち歩きしやすいです。

◆基礎テキストには動画講義とWEBテストが付いています。

とはいえユーキャンのテキスト・問題集はともに冊子版がフォーサイトよりコンパクトです。冊子テキスト中心に文章を読んで学習したい方、テキスト・問題集を持ち歩いて書き込みながら勉強したい方、そして「より気軽に質問したい」方はユーキャンのほうが良いでしょう。 

宅建速習講座へのリンク>>>ユーキャンの宅地建物取引士(宅建士)講座

 

◆当記事では合格実績からフォーサイトとユーキャンについて紹介しましたが、フォーサイト・ユーキャンともに全ての受講生が満足する教材とは限りません(というよりも全ての受講生が満足する・合格する教材自体、存在しません)。

どの講座を選択しても受講後に不満点が出てくるかもしれませんが、フォーサイトならAB問題を6周、ユーキャンは実戦テキストを5周して、肢問ひとつひとつを根拠を明確にしながら正誤判定できるようにしてみてください。

宅建試験の概要とスケジュールについて

宅建試験の概要

宅建試験は全部で50問出題されます。マークシート方式です。

  • 出題形式は基本的に4肢択一です。
  • 「正しいものはどれか」、「誤っているものはどれか」を4肢から選択し、マークシートに当てはまる解答番号を記入します。
  • なかには「正しいもの/誤っているものはいくつあるか」を4肢から選択する個数問題や「正しいもの/誤っているものの組み合わせはどれか」を4肢から選択する組み合わせ問題も出題されます。
  • 一般的に、個数問題・組み合わせ問題(特に個数問題)は全ての肢について正誤判定をしないと正しい解答を導けないため、4肢択一問題より難度が上がります。日頃から全ての肢について根拠を持って正誤判定する癖を付けましょう。
  • 個数問題、組み合わせ問題の出題数は年度によって異なります。
  • 「AはBであるが、CはDである」のような出題文の前半と後半で異なる知識の正誤を問う問題も出題されます。

宅建試験は50問の内訳は次の通りです(宅地建物取引業法施行規則第8条)。

  1. 権利関係:14問
  2. 法令上の制限:8問
  3. 宅建業法:20問
  4. 税・その他:8問

宅建試験50問のうち20問を占める宅建業法は試験の中でもとりわけ得点源になっています。満点を狙うつもりで勉強しましょう。

◆宅地建物取引業に従事している方(従業者証明書(宅建業法48条第1項)を持っている方)は登録講習を受講できます。登録講習修了者は50問中5問を免除されます。

免除されるのは次の2科目中の5問です。

  • 宅地及び建物の需給に関する法令並びに実務に関する科目
  • 土地の形質、地積、地目及び種別並びに建物の形質、構造及び種別に関する科目
  • 具体的には問46〜問50です。

登録講習を修了していない一般受験者と登録講習修了者の合格率を比べると、登録講習者の合格率のほうが毎年数ポイント高いです。

:登録講習修了者データの都合上、「インターネット申込みを行うためには、登録講習機関への受講申込みを、受験する年の3月頃までに行うことが必要」一般財団法人 不動産適正取引推進機構 | 宅建試験 | 登録講習についてより引用)です。

※都道府県知事への登録については宅地建物取引業法第18条を参照してください(試験にも出題されます)。

2021年宅建試験のスケジュール

  • 2020年12月〜2021年5月末:2021年度宅建試験に向けて、良い教材を使って早め早めに勉強し始めましょう!
  • 2021年6月4日:官報にて宅建試験の公告
  • 2021年7月:宅建試験申し込み→インターネット申込は7月1日9:30〜7月18日21:59郵送申込期間は7月1日〜7月30日
  • 画像は役所・大型書店で無料配布される宅建試験案内(封筒の色は年によって変わります)。宅建試験案内の配布期間は7月1日〜7月30日です。インターネット申込は顔写真ファイル、郵送申込は顔写真が必要です。

    2020年度宅建試験案内封筒画像(東京都)

    2020年度宅建試験案内封筒画像(東京都)
  • 2021年8月25日までに受付票(ハガキ)が郵送にて到着。この受付表には10月試験の場合は10月試験の試験会場、12月試験の場合は12月試験の試験会場が記載されています。この受付票の到着によって10月試験になるか12月試験になるかが通知されます。大切に保管しておきます。

    宅建試験受付票画像

    宅建試験受付票画像
  • 2021年9月28日:10月試験受験者へ受験票を郵送発送(受験票の表の面は年によって色が変わります)。12月試験受験者への受験票発送は11月30日です。

    宅建試験受験票画像

    宅建試験受験票画像

    宅建試験受験票画像(試験地・受験番号等記載)

    宅建試験受験票画像(試験地・受験番号等記載)
  • 2021年10月17日:2021年度10月実施宅建試験日(試験問題のサイズはA4です)。12月実施宅建試験は12月19日です。

    宅建試験問題(画像は平成28年度)

    宅建試験問題(画像は平成28年度)
  • 2021年12月1日:10月実施宅建試験合格発表(合格者には合格証書以外に資格登録手続き等の書類が送付されます)。12月実施試験の合格発表は翌年2月9日です。

    宅建士登録の手続き案内画像

    宅建士登録の手続き案内画像
  • 2022年1月初旬から:10月試験合格者で宅建士証交付が必要な方→登録実務講習の受講、受講終了後に資格登録の申請・宅建士証交付

    資格登録申請

    宅建士資格登録申請等事務の手引画像(申請前)

    宅建士資格登録申請等事務の手引画像(申請前)

    資格登録申請(受付票が貼付されます)

    宅建士資格登録申請等事務の手引画像(申請前)

    宅建士資格登録申請等事務の手引画像(申請後)

 

◆新型コロナウイルス感染症の世界的流行が今年中に収束するかどうかは誰にもわかりません。

それでも受験生がすべきことは変わりません。

良い教材を選び、早めに勉強を始め、スケジュールと課題を設定して、肢問ひとつひとつを一問一答のつもりで根拠を明確にしながら正誤判定できるよう、毎日こつこつこなす。その繰り返ししかありません。合格につながるのは日々の小さなゴールの積み重ねです。
 

2021年度宅建試験合格を目指し、がんばりましょう!

 

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