賃貸不動産経営管理士合格応援ブログ

賃貸不動産経営管理士試験、宅地建物取引士資格試験、FP3級・2級合格を目指す受験生を応援します。ダブルライセンス・トリプルライセンスを取りましょう!

賃貸不動産経営管理士試験一問一答 (定期建物賃貸借-13)

賃貸不動産経営管理士試験に平成29年度から導入された個数問題・組み合わせ問題への対処は一問一答を数多くこなすことが王道です。問題が正しいのか誤りなのか、判断するときは根拠をはっきりさせましょう。

f:id:browncapuchin:20180409214616p:plain

賃貸不動産経営管理士試験一問一答

定期建物賃貸借-13

問:定期建物賃貸借契約において、借賃の改定を行わないもしくは行う旨の特約をしていたとしても、建物の借賃が経済事情の変動又は近傍同種の建物の借賃に比較して不相当となったときは、建物の借賃の額の増減を請求することができる。

 

答は○でしょうか?×でしょうか?判断した根拠は何でしょうか?

【スポンサーリンク】

 

一問一答 定期建物賃貸借-13 答

答え:× 

問題文の後半部分「建物の借賃が経済事情の変動又は近傍同種の建物の借賃に比較して不相当となったときは、建物の借賃の額の増減を請求することができる」は借地借家法第32条1項の通り(文言は一部改変)ですが、借地借家法第38条第7項には「第三十二条の規定は、第一項の規定による建物の賃貸借において、借賃の改定に係る特約がある場合には、適用しない。」とあります。

したがって、定期建物賃貸借契約において、借賃の改訂に係る特約がある場合には(ココが重要!)、借賃増額請求はできないことになります。 

重要度:★★★(賃貸不動産経営管理士過去&予想問題集'18より)

 

借地借家契約は賃貸不動産経営管理士試験40問中10問を占める最重要分野です。かならずチェックしておきましょう。

 

平成29年度賃貸不動産経営管理士試験は予告無しで個数問題・組み合わせ問題が導入されました。他の年度はともかく、少なくとも平成29年度試験だけは必ず40問全部に目を通しておきましょう。

賃貸不動産経営管理士試験のおすすめテキスト

経営管理士おすすめテキスト・問題集についてはこちらの記事をご参照ください。

<試験勉強に集中したいならコレが一推し。最高水準のノイズキャンセリング性能を誇ります。>

プライバシーポリシー/©2018-2019 賃貸不動産経営管理士試験合格応援ブログ https://www.chintaikanrishi.com