【購入レビュー】これで合格!宅建士直前予想模試2025年度版

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『2025年版 これで合格!宅建士直前予想模試』は、日建学院による直前予想模試です。B5判模試が主流の中、唯一A4判と宅建試験本番と同じサイズの模試となっています。

2025年度版 これで合格!宅建士直前予想模試:日建学院

2025年度版 これで合格!宅建士直前予想模試:日建学院

今すぐ無料で使える宅建教材

◆2016年度から11回実施された宅建試験を分析したところ以下のことがわかりました。

  • 宅建試験11回分550問のうち、受験生の6割以上が正解する標準問と受験生の8割以上が正解する易問の合計が408問だった。
  • この408問を1回の宅建試験50問に換算すると37問だった。

この事実が示すのは、宅建試験は受験生の6割以上が解ける問題(標準問+易問)が50問中37問も出題される、ということに他なりません。

◆易問・標準問をしっかり得点する上で欠かせないのは、何と言っても確かな基礎知識です。

基礎知識を隙間時間に確認できる宅建教材としておすすめするのがAudible版『パーフェクト宅建士聞くだけ 』です。

2025年版パーフェクト宅建士聞くだけ 宅建業法

2025年版パーフェクト宅建士聞くだけ 宅建業法

 

◆『パーフェクト宅建士聞くだけ 』はAmazonのAudible(オーディブル)というオーディオブックサービス

AmazonのAudibleに初めて登録する方は『パーフェクト宅建士聞くだけ 』のみならず、Audible会員プラン聴き放題対象コンテンツを30日間無料で利用できます。

ちなみにCD版の定価は各巻¥4,950。3巻合計¥14,850もします。

CDを購入せず、Audibleに登録して無料で聞く方が断然お得です。

 

◆audibleで『パーフェクト宅建士聞くだけ』を再生すると読み上げが開始されます。

読み上げ、というとスマホ・タブレットでの読み上げ機能をイメージするかもしれませんが、『パーフェクト宅建士聞くだけ』はプロがナレーションを担当しているので、合成音声とは比べものにならないほど聞きやすいです。


◆再生時間は『権利関係』、『宅建業法』、『法令上の制限』の3巻合計で12時間34分。

1.2倍速でもしっかり聞き取れますので10時間29分に短縮できます。朝・昼・晩各30分ずつ7日間聞けば終えられます。

とはいえ、本試験までの残り時間が少なくなった今からだと、20問中19問はとりたい宅建業法を集中して聴いておくのが良いでしょう。


※『パーフェクト宅建士聞くだけ 宅建業法』では宅建試験本試験で初めて見る問題にどう対処すればいいかについてのアドバイスがあります。ごく短いアドバイスですが、聴いておくと良いでしょう。

『2025年度版 これで合格!宅建士直前予想模試』 基本データ

日建学院『2025年度版 これで合格!宅建士直前予想模試』基本データです。 

基本データ

書名 2025年度版 これで合格!
宅建士直前予想模試
価格
¥1,540(税込)

問題文の

取り外し

解答・解説
ページ数
100頁
発行所
株式会社建築資料研究社
発行日
2025年6月30日
二色刷り
付録
重要数字チェックドリル等
ネット
サービス
「最重要10問ポイント
講義」等Web配信など
編著
日建学院

『2025年度版 これで合格!宅建士直前予想模試』 購入レビュー

◆宅建試験直前模試の多くがB5判なのに対し、本書はA4判です。

宅建試験本番で配布される問題冊子はA4判です。本書は本番さながらの出題形式で模試に挑めるのが大きな特長です。

本書は日建学院『どこでも学ぶ宅建士 基本テキスト 2025年度版』と連携しています。解答・解説の問番号の右側に「基本テキスト」の参照ページが記載されています。

『どこでも学ぶ宅建士 基本テキスト 2025年度版』で学習している受験生は本書を用いると効率良く学習できます。

収録模試回数

収録している模試は3回分です。

ただし、漫然と3回分を用意したわけではなく、それぞれが目的別となっています。

  • 第1回 高得点目標模試
  • 第2回 標準レベル模試
  • 第3回 法改正・新傾向対策模試

◆第1回は合格ラインを38点に設定、"高得点の獲得が必要とされる近年の本試験の傾向にほぼマッチする出題内容"(第1回問題色紙部分より)となっています。

◆第2回は合格ラインを36点に設定、"ここ数年の"合格水準"に狙いを定めた出題内容"(第2回問題色紙部分より)となっています。

◆第3回は合格ラインを34点に設定、"「直近・近年の法改正点の完全攻略」および「新しい出題スタイル・論点に挑戦」"(第3回問題色紙部分より)となっています。

収録模試回数3回を不安に感じる受験生は、他社模試を適宜プラスしても良いかもしれませんが・・・やみくもに模試回数を増やすよりも解答・解説を良く読んで正解・不正解の根拠を明確にすることが先決です。

まずは本書の3回分の模試の全ての肢について、必ず「根拠を明らかにしながら100%正答できる」よう仕上げましょう。他社の模試に手を広げるのはそれからでも良いと思います。

法改正情報がわかりやすい

◆法改正情報(巻頭特集Part3)は11ページにわたって掲載されています。

他社が文章のみで記述しているのに対し、本書は新旧対照表を載せていますどこが改正点なのかとてもわかりやすいです。

わかりやすい法改正情報を入手しておきたい受験生は本書を選択すると良いでしょう。

注:法改正情報についてはWebでも配信されています。本書を購入した方は必ずチェックしておきましょう。

統計情報の記載あり

直前模試の中には統計情報を記載しているものと記載していないものがあります。

本書は統計情報を記載しています(pp.31-32)。

本書では、すでに最新データが公表されているもの(地価公示、建築着工統計、法人企業統計)について数値を記載し、発売(もしくは発売準備)後に最新データが公表されるもの(土地白書、国土交通白書)については建築資料研究社HPにて掲載予定となっています。かならず最新データを参照しておきましょう。

巻頭特集・付録等

◆巻頭特集は「必勝対策講座」Part1として日建学院講師陣6名による座談会を掲載しています。

「必勝対策講座」Part2は令和7年度宅建本試験ガイダンス。本書では本試験で38点確保を想定し、各分野ごとに得点目標を紹介。宅建業法は20点満点を目指しています。

※当サイトでも宅建試験で取るべき点数を38点としています。38点は過去最高点であり、よほどのことがない限りはこの点数を超えることはまず起きないと予想しているからです。38点をクリアできるようがんばりましょう!

「必勝対策講座」Part3はすでにお伝えした法改正情報・統計情報となっています。

◆付録は「重要数字チェックドリル」です。A4両面2枚、計4ページに基本中の基本の数字、例えば相続(承認・放棄)の熟慮期間→知ったときから○○ヶ月以内などがピックアップされています。

切り取り線にハサミを入れて切り離し、日頃から持ち歩いて記憶を定着されるのはもちろん、試験会場にお守りとして持ち込んで試験官からカバンにしまうように言われるまで使い倒しましょう。

インターネットサービスあり

◆本書のインターネットサービスは以下の通りです。

  1. 法改正解説動画
  2. 最重要ポイント特別講義
  3. マークシート無料ダウンロード
  4. 令和6年度宅建本試験問題・解答解説集(申込者のみ、無料です)
  5. 訂正・追録(統計情報含む)→(お知らせ(訂正・追録) - 建築資料研究社 BOOKS & MAGAZINES

1〜4については必ず本書をチェックしてください。5については2025年9月28日時点で4箇所あります。要チェックです。

いずれも料金に含まれているサービスです。しっかり活用しましょう!

長所

  • 市販模試では唯一のA4判、本試験同様の出題形式
  • わかりやすい法改正情報

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