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【購入レビュー】2022年版 出る順宅建士 ウォーク問過去問題集3 法令上の制限・税・その他

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『2022年版 出る順宅建士 ウォーク問過去問題集3 法令上の制限・税・その他』は、基礎学習を終えた方が権利関係の本格的な過去問演習を行うのに最適な問題集です。

2022年度宅建試験合格を目指し、がんばりましょう!

2022年版出る順宅建士ウォーク問過去問題集1〜3

2022年版出る順宅建士ウォーク問過去問題集1〜3

LEC『2022年版 出る順宅建士 ウォーク問過去問題集3 法令上の制限・税・その他』基本データ

基本データ

書名 2022年版 出る順宅建士
ウォーク問過去問題集3
法令上の制限・税・その他
価格
¥1,980(税込)
Kindke版の価格
¥1,881(税込)※
分冊の有無
ページ数
410頁
発行所
株式会社東京リーガルマインド
発行日
2021年12月30日
白黒
付録
ネットサービス
有(訂正情報)
編集者
LEC総合研究所 宅建士試験部
ISBNコード
978-4-8449-9722-1

※Kindle版の価格は変動します。購入前に価格をかならずご確認ください。

◆LECの『出る順宅建士 ウォーク問』(以下、ウォーク問)は第1巻が権利関係、第2巻が宅建業法、第3巻が法令上の制限・税・その他となっています。それぞれ権利関係、宅建業法、法令上の制限・税・その他の3分冊です。3冊ともB6サイズです。

『2022年版 宅建士 合格のトリセツ 基本テキスト』・『2022年版 宅建士 合格のトリセツ 基本問題集』で基礎固めを終えたら本書『ウォーク問』に取りかかりましょう。

◆『2022年版 出る順宅建士 ウォーク問過去問題集3 法令上の制限・税・その他』は410ページ。見開きの右ページに問題、その裏ページ(見開きの左ページ)に各肢の解答・解説が記載されています。一方のページを隠しながら問題を解く必要はありません。ただ、解答・解説ページにカラーでマークすると出題ページから見えかねません。使い始めの書き込みはほどほどにしておきましょう。

◆活字の色は黒のみです。フォントの種類・大きさには特に問題はありません。読みやすいです。

◆本書のサイズはB6なので、他の問題集に比べてサイズが小さいため携行しやすいですが、Kindle版もあります。スマホ・タブレットでいつでも問題を解けるようにしておいてもいいかもしれません。

『2022年版 出る順宅建士 ウォーク問過去問題集3 法令上の制限・税・その他』 収録問題数

◆『ウォーク問』の特長は、収録問題集の多さのみならず、LECが長年蓄積している各問の正解率データ(合格者正解率と不合格者正解率)を各問に記載していることです。

宅建試験は合格者正解率60%以上の問題をきちんと得点できれば合格できます。

第1段階の学習では合格者正解率60%以上の問題をしっかり解いておきましょう。

第2段階の学習では特A〜Bランク問題をしっかり解きましょう。

『ウォーク問』は、収録問題のレベルを次の4段階に分けています。

  • 特Aランク:最も重要な問題
  • Aランク:かなり重要な問題
  • Bランク:まあまあ重要な問題
  • Cランク:参考程度の問題

本書のレベル区分と正解率データが常に一致しているわけではありません。例えば特Aランク問題でも合格者正解率35.3%のものがあったり(本書p.47の問題)します。

合格者正解率が低かったとしても、Bランク以上に区分されている問題は宅建試験合格にとって大切な問題です。Bランク以上の問題は本試験までに何周も回し、全ての肢についての正解率を95%以上に仕上げておきましょう。

そこまでいったらCランク問題を解きましょう。ただし、Cランク問題での深入りは禁物です。

◆『2022年版 出る順宅建士 ウォーク問過去問題集3 法令上の制限・税・その他』は全部で201問を収録しています。

ランク毎の問題数は次の通りです。

  • 特Aランク→36問
  • Aランク→99問
  • Bランク→56問
  • Cランク→10問

したがって、201のうち、重要な問題は特A・A・Bランクの191問となります。これらについては、かならず「全ての選択肢について」根拠を明らかにしながら正誤判定できるようにしましょう。個数問題・組み合わせ問題への対応にもつながります。

また、法令上の制限・税・その他のみならず、全ての問題の全ての選択肢について根拠を明らかにしながら解く癖を付けて下さい。

◆本書の問題文ページの下には3回分のチェック欄があります。3回と言わず、6回、7回、それ以上周回しましょう。

◆本書とリンクしている『出る順宅建士 合格テキスト3 法令上の制限・税・その他』は、宅建試験に出ない情報まで網羅しているため当ブログではおすすめしていません。初学者用テキストとしてはあまりに分量が多すぎるからです。

『出る順合格テキスト』と併用する場合は、あくまで『ウォーク問』の解説として使うに留めたほうが良いと思います。

◆本書は5月下旬に発売される『宅建士 とらの巻』も『ウォーク問』ともリンクしています(『宅建士 とらの巻』にウォーク問の該当ページが掲載されています)。『宅建士 とらの巻』には法改正点が明記されていますので、『宅建士 とらの巻』で法改正点をチェックしつつ、『ウォーク問』で過去問を攻略するのが良いと思います。

◆宅建テキストのレビューは『宅建テキスト2022【独学者向け厳選おすすめ詳細レビュー】』にまとめてあります。ぜひご参照ください。Amazonへのリンクから紙面デザインを確認できるものもあります。テキスト・問題集選びの参考になさってください。

◆本書の訂正箇所はありません(2022年4月28日時点)。とはいえ、訂正情報はいつ出るかわかりませんので、書籍・誤植訂正情報 - 宅建士|LEC東京リーガルマインドを定期的にチェックしておきましょう。

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